【@へ】⊂ノノ∂_∂ ル
――― 愛のポエム ――― 嗣永>恋をしちゃいました!!! 清水>もぉもこぉ!!!! 須藤>恋をしちゃいました!!! 清水>まぁさーーー!!! 嗣永>友達の紹介で 嗣永>出会って今日で、二回目ーーー!!! 清水>オレにも紹介しろーー!! 須藤>お化粧なんてどれぐらい、していくものなの? 清水>スッピンのお前が最高だーーー!!! 夏焼>・・・・・・・。 夏焼>えっと、そろそろつっこんでいい?? 嗣永>うん、いいよ〜。 清水>って言うか。みや、早くつっこんでくれないかなぁ〜って思ってた(^^; 夏焼>ゴメン、ちょっと面白くて見入ってた(笑 徳永>佐紀ちゃんの掛け声が面白いんだもん 徳永>ももこぉおお!!! 嗣永>ちぃなみぃ!!!! 徳永>ももこが好きだぁああ!! 嗣永>オレのちなみぃいい!! 夏焼>いや、もういいから、そこの2人・・・(-_-;) 清水>でもお客さんの掛け声、凄いからね 熊井>真似したくなるよねぇ 徳永>ももとりーちゃんの方も面白かったよね!! 徳永>シャルウィラブ 嗣永>うん、ちょー面白かったよ!! 嗣永>別れる・・・ 清水>えぇええええええええ!!! 嗣永>別れない・・・ 清水>おぉおおおおおおお!! 菅谷>好きだよ!! 清水>オレもーーーーー!!!! 菅谷>好きじゃない・・・ 清水>えぇええええええええ!!! 嗣永>ありがとー、佐紀ちゃん(笑 嗣永>本番やってて途中、笑いそうだったもん 夏焼>っていうか笑ってるよね、もも 嗣永>うん、そうなんだよね(^^; 嗣永>嫌じゃないんだけど、ちょっと面白いの 徳永>解かる!なんか面白いんだよね 嗣永>こーゆーのもライブのひとつの楽しみなのかなぁって思う 嗣永>ないとたまに物足りなかったりするし(笑 夏焼>あぁ、それは言えるかも 夏焼>え、ここでみんな何も言わないの?!!って、焦る(笑 夏焼>なければないで、寂しいのかなぁ〜って思うよね 清水>みーやびぃいいいいいい!!! 須藤>オレのみやびいいいいい!!! 夏焼>(笑)みなさん、ありがとーございます!! |
――― 愛のポエム
―――
この手の「エェエエエエエエエ!!」とか、そう言う声ね。
ハローの現場ではもはやお馴染み、「これで最後の曲です」「エェエエエエエ!!」みたいなやり取りは日常的に見受けられると思います。
ごまとかメロンはこー言うの、結構嬉しそうに対処してくれるけど、ベリーズはどーなんだろう?と前から疑問だったんですよね。
したら、千奈美がFCイベでヲタの掛け声を嬉々として真似してたと言うのを聞いて、ちょっと安心しましたw
ヲタの掛け声とかは異論反論はあると思うが、ここらへんは誰が文句を言おうと、もはやハローの風習になっちゃってるんでどーにもならない。
ならば郷に入らば郷に従えで、ハロメンにはこーゆヲタの掛け声とかを笑ったり楽しんで貰えるようになると有難いんですよね。
こーゆーのを「キモイ」と思って引かれちゃうと、ハローではどーにもならないので。我慢してもらうっきゃないですから。
だから、千奈美がFCイベでヲタの真似をしてたり、りーちゃんと友理奈で呪縛のメイキングみたいに「ももこー」とかやっててくれると助かるの。
こーゆーのを笑ってもらえれば非常に心強いのです。
まぁ、だからと言って、なんでもかんでも野次っていいってワケじゃないので、そこらへんは大の大人のヲタもだちが多少考慮してもらえれば・・・って、ここが一番の難関な気もしなくないがw
ベリの現場に限らず、どこにでもお行儀の悪いヲタもだちはおりますからな。
それでも、ハロー恒例の「ももこぉおおおおおお!!」とか「オレモー!!!!」とか、その程度の掛け声は、ベリっ子のみんなには笑って聞き流して貰えれば有難いです。(聞き流せばOK。拾う必要はなしw)
あと、カンケーないけど、野次で思い出したw
スイッチオンの大阪厚生で、オイラ3階席だったんですけど、大阪公演が10分ぐらい押したんだっけかな?
したら後ろの方のDQNが、「遅せぇよ!!!まーーーた、夏焼かよ!!!」とか野次ってましてw
いや、何で開演押すのが「また夏焼かよ!」なのかの真偽は知らないんだけど・・・ただ、その「また夏焼かよ!」のフレーズ自体は面白くてw
あれよね、雅ちゃんが推される度にヲタが「また夏焼かよ!!」って言うじゃん?だから開演が押すのも「また夏焼かよ!」なのかな??「おす」同士でw
野次ウゼェーと思いつつ、密かに「うまいなぁ〜、推すと押すをかけてるよ!」とか思って聞いてましたw
それ以来、うちの村ヲタのM氏が遅刻したりなにかするたんびに、「まーた夏焼かよ!!」と、M氏を野次るのが、ウチの身内の風習となっておりますw
でも、時間が押したからって無意味に、本物の雅ちゃんを野次るのは止めてあげてくださいね(ハート
以上。本当にどーでもいい、大阪厚生スイッチオンでの裏話でしたw
――― かっちょええ!! ――― 徳永>かっちょええ!!だー 熊井>かっちょええ!! 夏焼>佐紀ちゃん、かっちょええ!! 菅谷>うん。佐紀ちゃん、すっごいかっちょええ!! 清水>えー、ホント?!嬉しぃ〜〜!!(*^o^*) 須藤>あれぇ?まぁは・・・? 徳永>まーさんもかっちょええよね! 嗣永>うん、まぁも、ちょーかっちょええ!!! 須藤>ホントにぃ? 嗣永>舞波っちも、みんなかっちょええよね!! 夏焼>そーだよね 夏焼>でもさ。すっごい盛り上がってたよね、この曲 夏焼>横から見てて、すっごい、こっちまで盛り上がっちゃった!! 清水>うん!やっててめちゃめちゃ楽しかったもん 須藤>お客さんもノリノリだったね 須藤>カップリング曲だから、意外と知らない人いるんじゃないかと思ってたけど 須藤>すっごい盛り上がったから、嬉しかったな 夏焼>この曲は、ダンスが面白いね 嗣永>そうそう!なんか途中が盆踊りみたいなんだよね 夏焼>すっごい、この曲踊ってみたい(笑 嗣永>また次のツアーで、今度はみんなでやりたいよね!! 嗣永>ほら、ホントの盆踊りみたいにさぁ 嗣永>真ん中に友理に立っててもらって、その周りをみんなで踊りながら回るの!! 熊井>え?ちょっと待って、ももち 熊井>なんであたしが真ん中に立ってるのー?(^^; 夏焼>だよね。意味わかんない(笑 嗣永>えっと。友理、おっきいから。盆踊りのやぐらみたいだなぁって思って(^-^; 熊井>なんでーー!!!ひどーーい、ももち!!! 嗣永>あーん、ごめーん友理!!!怒らないでーーー 嗣永>じゃあ、まーさん!!まーさん、やぐら役ね 須藤>えーー!!なんで、まぁがやぐら役なのーー!!! 嗣永>友理の次におっきいから 須藤>なに?おっきいとやぐら役なのー?ヤダー!!! 清水>それじゃ、あたしはやぐら役にならないで済むね。良かったぁー 徳永>言っとくけど、ちーもやぐら役は絶対にヤダからね!!! 嗣永>みんな、ワガママ言っちゃだめだよー 須藤>じゃぁ、ももがやぐらやればいいじゃーん!! 嗣永>ももはちっちゃいから、やぐら役無理だもん 熊井>えー!!ずるーい!!! 須藤>絶対、やぐら役やだーーーー!!! 夏焼>・・・・・・・・・。 夏焼>あのさ。 夏焼>だったら別に、やぐら役なんて、いらないと思うんだけど・・・ 徳永>じゃぁ、りーちゃんがやぐら役でよくない?? 菅谷>ヤダ!絶対ヤダ!! 清水>えー。でも、やぐら役、結構楽しそうじゃない? 夏焼>・・・・・・・・・。 夏焼>人の話、誰も聞いてないし・・・ 嗣永>ううん。ちゃんと聞いてるよ!! 嗣永>ホント、やぐら役なんて別にいらないのにね。ね、みーやん 夏焼>って、ももが最初にやぐら役とか言い出したから、話がまとまらないんでしょ!!(-_-#) |
――― かっちょええ!! ―――
この曲はホントねぇ・・・。佐紀ちゃんが面白いんだな。
普段は佐紀ちゃんなんて全然見やしないんだけどね、ライブに関してはオイラ、ホント佐紀ちゃん見るの好きなのよ。
人一倍汗だくになって踊ってる佐紀ちゃんは最高に推せますしね。
ライブがあるたびに佐紀ちゃんの評価があがってるもんなー。この曲でも、佐紀ちゃんはやっぱ光ってます。いいなー佐紀ちゃん。
普段の佐紀ちゃんがさぁ、非力だわ、ちんちくりんだわ、料理下手だわ、微妙に仕切れてないわで、ヘタレムード全開なだけに、ライブになると化けるから驚くよね。
桃子もライブの飲み込み早いけど、佐紀ちゃんも凄く飲み込み早い子だなーって思います。おねーさんズはダテじゃない。
多分、佐紀ちゃんって踊るの好きなんだろうね。いつも楽しそうに踊ってるので、見てて心地よいのれす。
佐紀ちゃんのダンスって「カッコイイ!」って感じではないんだが、あんなにちっちゃいのにダンスがキレキレで身軽で指先までキレイに伸びてて、なんか面白いんだよねぇ、見てて。
まさに「カッコイイ!」よりは「かっちょええ!」って感じなんだよねw
かっちょええ!で客席に煽りを入れる佐紀ちゃんも、なんか可笑しいやらカワイイやらで。佐紀ちゃん、超かっちょええ!!
特に茉麻と踊ってると、まーさんがデカくて動きが鈍いタイプなので、尚更、佐紀ちゃんの身軽な動きが目立つかな、いつも。
でも、スイッチオンの茉麻はかなり体が絞れて、比較的いい動きが出来てると思います。ハイスコア〜スイッチオンと連続してライブやってた時期だからね。
一方、この間見たワンダーでは、またちょっと茉麻がデカくなって動きが鈍くなってたんですよね・・・。お前、絶対、雑煮食いすぎただろw
茉麻はどーやら太りやすい体質みたいなんで、小まめにまーさんのエサの管理をしてあげた方がいいと思いますw
あと舞波はね・・・見てる限り根本的にこの子ってリズム感悪いんだなぁ〜って感じます。
ちゃんとリズムを取れてない瞬間が、DVDを見てると多々にあるんですよね。
でもその反面、それなのにここまで舞波がやれてるって事に、なんだか感慨深いモノも感じるんです。凄い頑張ったんだろーなぁって。
あのー。オイラはですね。全員がダンスが上手かったり歌が上手かったり、そんな必要はないと思ってるんです。ハロー系に関しては。
ピンキリがあってこそのハローの面白さかなぁーと。
で、歌の上手い子を取るか・踊りの上手い子をとるか・カワイイ子を取るか・キャラのある子を取るか、それは個人にお任せって感じで・・・ね。
でも。
だからと言って、歌やダンスを投げられちゃうのは、それはそれでイヤなんですよね。
ヘタでも上手くなる努力はして欲しいのさ。多少上手くなった所で結果はたかが知れてても、たかが知れてる結果をウチらは見たいのさ。
昔オイラは梨華ヲタだったんですけど、オイラが梨華ちゃんに冷めた理由はそこらへんもあるんだよね。
あの人は歌がヘタなのを売りにしちゃったじゃん。なんかね、それはどーなの?って思うのよ。
初期の梨華ちゃんはネガティブだし、ろくに喋れないし、たまに口を開くとマジレスだしw
自分のキャラを全く掴めてなかったけど、自分のキャラを模索するのに頑張ってたじゃん、あの人なりに凹みながらも・・・w
なんかねぇ。そー言うところが好きだったんですよね。空回りつつも頑張ってたじゃん。
でもね。なんか色々キャラを見つけてからは、別人になっちゃったよねー。頑張ってはいるけど、頑張り方が間違ってる気がするのよね、あの人。
梨華ちゃんと桃子って似てるって言われるし、確かに桃子は梨華ちゃんをリスペクトしてる部分は多々にあるけど、桃子の偉いトコはプライドをちゃんと持ってるトコだよね。
桃子は自分の歌唱力のなさを売りにせず、歌唱力のなさをちゃんと補ったからね。
この子、ちゃんと上手くなったもん。桃子ってなまじキャラがあるからさ、キャラに頼って歌とかは諦めるかと思ったけど、諦めなかったもんなぁ。
んで、それは舞波も一緒かな。
リズム感悪いし、ダンスはやっぱヘタなんだけど、頑張ったんだろーなぁ〜って解かるモンなぁ、舞波の動き見てると。
舞波がどんなに頑張っても雅ちゃんにはなれないけど、舞波の最後の頑張りの結果を、うちらベリヲタは一生忘れないと思います。
――― TODAY IS MY BIRTHDAY――― 夏焼>うわ、次はあたし達の曲だねー >>梨沙子 菅谷>だねー 夏焼>なんか恥ずかしいね、こーやって改めて映像で見ると(笑 菅谷>うん、恥ずかしい 菅谷>ねーねー。飛ばさない?この曲 徳永>なんでー。ダメだよ、りーちゃん、飛ばしちゃぁ!! 清水>そうだよ。いいじゃん、カッコイイじゃん!! 菅谷>カッコよくないもん 嗣永>そんな事ないよ。凄いかっこいいよ 熊井>ねー。凄い大人っぽいよね 菅谷>そんな事ないもん!!カッコよくないもん!!! 嗣永>って言うか、なんで褒められて怒るの、りーちゃん?(^^; 須藤>喜ぼうよー(^-^; 菅谷>んー。でも、みやはカッコいいけど・・・ 夏焼>なに言ってんの。梨沙子も凄いカッコいいじゃん!! 菅谷>ホント? 徳永>だよね、ちょーカッコイイよね。 清水>ちょー大人っぽいしね、2人とも。年下に見えないもん 嗣永>うん、年下と思えない! 清水>ももの方が子供っぽいよねー(笑 須藤>そうそう。ももの方が絶対お子様だよねー!! 嗣永>なんでよー!! 菅谷>うん。ももちよりは大人っぽいと思う 嗣永>あーん、りーちゃんにまで言われたぁ・・・(TT) 清水>泣くとますます子供っぽいよー!!もも(笑 徳永>でもさ、話変わるけど。この曲のダンス難しくない?? 徳永>前奏のダンスなんて、ちょーフリが早いじゃん!! 徳永>覚えるの大変だったんじゃない?? >>りーちゃん、みや 夏焼>うん。大変だった 菅谷>凄い難しかったよね 夏焼>でも、ちゃんと踊れたらすっごいカッコいいじゃん、この曲 夏焼>だから、頑張った。ねっ、梨沙子 菅谷>ねー。 菅谷>みやにいっぱい聞いた 夏焼>そー言えば梨沙子。ちょっとだけガニ股直ったよね 菅谷>うん、ちょっとだけ 須藤>そう言えばそうだねー 菅谷>まだなっちゃうけど、前よりは・・・ 清水>あとさ、みや、すっごい身長伸びたよね 清水>りーちゃんと身長差変わらないもんね、コレ見ると 夏焼>うん。春ぐらいからだんだん伸びてったかなぁ 夏焼>今は梨沙子と同じか、ちょっと低いぐらいかな? 菅谷>あー、みやに抜かされちゃう 夏焼>大丈夫だよ、梨沙子のほうが年下なんだから。絶対、これからまた伸びるって 菅谷>そうかなぁ? 清水>うん。あたしも中2になってから伸びたしね!! 熊井>じゃぁ、あたしも中学生になったら伸びるかなぁ? 夏焼>え?!まだ伸び足りないの?! 熊井>170越えたいかなぁ 清水>いいなぁ〜。あたしは150越えたい・・・(笑 須藤>でも、この調子なら越えるんじゃない?佐紀ちゃん 清水>え?ホントに?ひゃー!やったぁ〜〜 須藤>解かんないけどね(^^; 徳永>でも、みんなホント、どんどん背が伸びてるよねー! 嗣永>うん。それだけみんな、大人になったって事だよね!! 須藤>でも、ももはあんま伸びてないよね 夏焼>つまり、まだ子供なんだよ、ももは(笑 嗣永>えー!なんでそうなるのぉー!! 嗣永>ももはもう、お・と・な・だから、残念ながら体の成長が止まっちゃったの! 夏焼>あ、そっか。子供のまま、成長が止まっちゃったんだ(笑 嗣永>だから、なんでそーなるのぉ!!!(TOT) |
―――
TODAY IS MY BIRTHDAY―――
りしゃみやの競演で腐女子注目のこの曲ですが、そーゆう下心抜きにしても、この曲は注目曲ですね。
雅ちゃんってライブで桃片やトロ恋を歌ってるからってワケじゃないけど、なんか亜弥ちゃんに似てるなーって思うのがさ、大人数になると妙にオーラを消すんですよね、この子。亜弥ちゃんもね、大勢に紛れると結構オーラなくなるしw
雅ちゃんはワンダーでも、大勢に紛れちゃうと何故か目立たなくなってたな。でも、あぁ!で出てくると、途端にオーラをガンガン放つの。
ベリーズの7人で出る時よりもオーラあったしな。
もっともベリーズの場合は逆に、雅ちゃんがオーラをガンガンに放たれるとチームバランスが崩れるのでそれはそれでいいんだけどね。
取りあえず雅ちゃんって、少人数になればなるほどオーラが出る気がする。周りの空気に溶け込んじゃうタイプなんだろーね。
だから、コンサで雅ちゃんがソロなり2人なりの少人数で歌ってくれるのは、いつも凄い楽しみなんですよ。
この曲でもガンガンにオーラを出してくるしね。雅ちゃんの単発でもちょっと見たかったな、この曲。
でも。
勿論、りーちゃんも悪くないんだけどね。つーか、むしろ良い。
雅ちゃんについて行こう!!って感じで、必死なんだけどどこか安心して曲に挑めてる感じ。
多分、相方が雅ちゃん以外だったらこうはならなかったかも。佐紀ちゃんとか桃子だと、もっとテンパると思う。
文化祭で地球温暖化体操ってのがあって、アレで梨沙子と雅ちゃんが3mぐらい離れた隣同士だったんだけど、りーちゃん、フリが解からなくなったとき、ずーっと雅ちゃん見てるのよ。すぐ逆の隣の(1mも離れてない)まーさを見ないで、離れた連番の雅ちゃんをワザワザ見るのね。
で、雅ちゃんもりーちゃんに頼られてるのが解かって、すっごいチラチラとりーちゃんを見てるのよ。なんだこの2人の信頼関係は!?と、ビックリしたの。
だから、今回のTIMBも相方が雅ちゃんだったのは、りーちゃんにとってそーとー心強かったんだと思います。何度も2人で目線合わせてるし。
結局、りーちゃんにとってベリーズで一緒にいて一番頼りになる人が雅ちゃんなんですよね。
少なくとも雅ちゃんは、自分を置いて突っ走るタイプじゃないからさ。
桃子や佐紀ちゃんが相方だとさ、あの2人は周りに合わせるタイプではないから、結構りーちゃん的にキツイと思うんですよ。ついていかないと置いてかれる的なプレッシャーがあると思うんですよね。あの2人のほうがパフォーマンスは上だし。
でも雅ちゃんは、パフォーマンスは上でも、絶対に自分を置いてはいかない。必死に雅ちゃんに付いて行けば、ちゃんと引っ張ってってくれる。・・・って、そー言う安堵感は絶対あると思うのよ。
この曲のりーちゃんを見てると、のびのびと、やれるだけのことをやってるって感じがして、非常に好印象。
りしゃみやコンビで歌を歌わせることは、りーちゃんにとって一番やりやすい環境みたいなんで、これからもりしゃみやコンビで1ツアーに1曲、ヨロシクお願いします。
まぁ、もっとも・・・以上の定義はあくまで、
りしゃみやヲタの脳内ですけどね!!!!(ダメポ
――― 小遣いUP大作戦 ――― 夏焼>あ、小遣いUP大作戦だー(笑 嗣永>え?ちょっとまって、みーやん。なんでいきなり(笑)なの?! 夏焼>いや、ゴメン。なんとなく(^^; 夏焼>だって、この曲のダンス、面白いんだもん 須藤>うん、確かに面白いよねー 清水>猫っぽいんだよね、動きが 嗣永>カワイイでしょ?? 清水>うーん。カワイイって言うか・・・ 夏焼>オモシロイって感じ 嗣永>なんでー!!カワイイじゃ−ん 清水>うーん。確かに、ちーと熊井ちゃんはカワイイよね 熊井>え?ホントぉ?良かったぁ!!! 徳永>あぁ、良かった。うちらはカワイイんだ。良かったね!! 嗣永>いや。全然良くない!!ももは全然よっくないです!!! 夏焼>「よっくない」って・・・・(笑 清水>打ち間違ってるし。もも、興奮しすぎ(^-^; 嗣永>だってーー!! 嗣永>なんでももだけカワイイって言って貰えないのー!! 清水>そう言われてもなぁ・・・ 夏焼>もも、歌ってる時、ちょー真顔で怖いんだもん(笑 嗣永>ちーちゃんや熊井ちゃんも真顔じゃーん!!! 夏焼>ちーと友理は怖くない 清水>ももは怖い 嗣永>なんでーー!!!!納得いかなーーfい!! 徳永>まぁまぁ、ももち。落ち着いて・・・(^_^; 夏焼>さっきから打ち間違い多すぎだし 清水>でも。この曲はカワイイって感じじゃないけど・・・ 清水>不思議な感じで、凄く面白いよね。なんか独特な雰囲気がいいと思う 嗣永>え、そう?? 清水>うん。すっごい雰囲気出てて、カッコイイよ、もも 嗣永>やっだぁ、佐紀ちゃん!!照れるじゃーん!! 夏焼>もう調子乗ってるし・・・ 須藤>でも。ホント。このももちカッコイイよね 菅谷>うん。カッコイイ 嗣永>良かったぁ。そう言ってもらえると、すっごい嬉しい!! 清水>なんかね。野良猫の大将って感じで、ちょーカッコイイよ、もも 嗣永>え?野良猫???(-_-;) 夏焼>野良猫が手下連れて歩いてるって感じで、ちょーカッコイイよね! 嗣永>・・・・・・・・・・・。 嗣永>えっと 嗣永>あたし。ちゃんと、褒めてもらえてるんだよね?・・・ねぇ?? |
――― 小遣いUP大作戦
―――
桃子で今までに伝説を作った曲といえば・・・例えば3人祭り。例えば渚の『・・・・・・・』。
この人は観客を「自分の世界(桃子ワールド)」に引き込むと言う、中学生とは思えぬ手腕を時々現場で披露してくれちゃったりするのですが・・・この曲も、その伝説のひとつ。
この曲もまた、曲の最初から最後まで、桃子の世界に見事に引き釣り込まれてしまいます。
しかし、ここでもっとも特筆すべきは・・・この曲が、いつもの「桃子ワールド」とは、全く異なった世界で繰り広げているということです!!
3人祭りにしろ渚の『・・・・・』にしろ、多少の違いはあれど、桃子はいつもの「桃子スマイルと桃子スタイル」でヲタを自分の世界に引き釣り込んでいた。
だが、この曲は違う。
桃子スマイルと桃子スタイルは見事に影を潜めています。笑顔一つ見せず、いつものブリっこなアクションもほとんどなし。
にもかかわらず、今までにオレらが味わったことのない空気の中で、見事に桃子の世界に引き釣りこまれてしまいます。
なんつーか。この子は空気を作るのが本当に上手いな〜って、オイラはいつも思うんですよね。
雅ちゃんは結構、空気に溶け込んじゃうタイプなんだけど、桃子は空気を自分で作るタイプ。
大人数の中にいても、桃子の周りだけは桃子の空気が流れているから、ホント何処にいても目立つんですよね。この人。
ただね。空気を作るタイプの子って、向き不向きがあるから・・・曲によっては全く空気がその曲に向かない場合もあるわけですよ。だから、最大の武器である「桃子スマイル&桃子スタイル」も、曲しだいでは桃子の足を逆に引っ張る形になるんです。
なんだけど・・・・。
いや、この人、思ってた以上に表現力あるわ。
スペとか呪縛だと、いつもの空気からガラッと変わるし。小遣いUP大作戦も、空気がいつもと全然違う。
ギャグ100でキモさ全開の桃子と、この曲の桃子、同一人物に見えないもん。
ブリ系の曲じゃないのに関わらず、この曲でこーゆう表現方法で、自分の世界に観客を引きづり込めた功績はデカいかなぁーと思います。
あとさ。チャットシーンにも書いたけど、なんかこの曲の桃子って野良猫の大将っぽいよねw
動きが凄く猫っぽい。しかも野良猫。心なしか、しっぽが見える気がするもん。見事な擬態っぷり!!!
友理奈と千奈美を引き連れてゾロゾロと歩くシーンとか、すっげぇ面白いし。
野良猫の大将が、自由奔放な野良生活に憧れる近所の金持ちの家の飼い猫(友理奈)と、野良犬に襲われてた所を助けられ恩を感じているももちの舎弟猫(千奈美)をつれて縄張りを練り歩いてるって感じがするw
いやはや。この曲見るのがホントオモロイわー。スイッチオンはこればっか見てるもんw TIMBからここにかけて見まくり。
友理奈なんかも、この曲で結構いい雰囲気出してるんだけどねー。やっぱ野良猫大将ももちが最高だよな。
それにしても、この曲は7人全員でやるとどんな雰囲気になるんだろう・・・。それはそれでちょっと見てみたい気がするな・・・。
ル ’‐’リつ【Bへ】