【Aへ】⊂ノノ∂_∂ ル

ベリっ子が語る、スイッチオンDVD感想レポ ―3―





  ――― パッション E−CHA E−CHA ―――


  嗣永>この曲好き〜♪

  清水>あたしも好きー!!

  夏焼>なんかいいよね、この曲

  清水>歌詞が凄くカワイイんだよね

  嗣永>何百歳とかなってたってユーモアを分け合おうとか、凄い良くない?

  嗣永>そー言うの、ちょっと憧れるなぁ

  夏焼>うん、解かる。凄い憧れるよね、そー言うの

  徳永>あと、歌詞の中にさぁ

  徳永>タイムカプセルを作りましょうって歌詞あるじゃん

  徳永>ベリーズでもさ、タイムカプセル作ってみたくない??

  清水>それ、いいね!!

  熊井>作りたーい!!

  清水>みんな、タイムカプセルの中に何を入れる??

  徳永>うーーん。何入れよっかな・・・やっぱ自分の宝物とかじゃない?

  徳永>りーちゃんは宝物って何??

  菅谷>んー。なんだろ?

  菅谷>限定シールの貼ってるノートかな・・・

  夏焼>あー。アレ(笑

  須藤>それって、凄い地味な宝物だよね(笑

  清水>絶対何年後かに掘り起こした時、いらないと思うよ(^^;

  菅谷>そんな事ないもん!!大事な宝物だもん!!!

  清水>うん。・・・まぁ、宝物は人それぞれだからね(^-^)

  須藤>限定シールか。りーちゃん、カワイイねぇ

  徳永>ねぇねぇ、みやの宝物は何?

  夏焼>あたし?

  夏焼>なんだろ。・・・ぬいぐるみかなぁ?

  夏焼>小さい頃からいつも一緒に寝てるぬいぐるみがあるんだよね。ソレかな?

  嗣永>あー、解かる。大切にしてるぬいぐるみって必ずあるよね!!

  嗣永>あたしも、小さい頃から持ってるぬいぐるみあるよ。

  夏焼>やっぱり?

  夏焼>なんかぬいぐるみないと寝れなくなっちゃうんだよねー

  嗣永>そうそう。ホテル泊まりでぬいぐるみないと、どーも落ち着かないんだよね

  夏焼>そう!中々寝れないんだよね!!

  夏焼>あ、でも。それを考えるとさ・・・

  夏焼>ぬいぐるみをタイムカプセルに入れちゃうと、寝れなくなっちゃうからダメじゃん!(笑

  嗣永>ホントだ。ダメじゃん!(笑

  清水>じゃぁ、まーさんは何入れる??

  須藤>まあ?まあはねぇ・・・

  須藤>宝物・・・。なんだろ?あんまり浮かばないな〜

  清水>あぁ、宝物って難しく考えると浮かばないよね・・・

  清水>じゃぁ、まーさんの好きなものって何?

  清水>好きなモノを宝物って事にすれば??

  須藤>好きな物?

  須藤>なんだろ?肉まんかなぁ??

  夏焼>に、肉まんって・・・(-_-;)

  徳永>ゴメンまあさん。肉まんだけは、タイムカプセルに入れないでね(^_^;

  須藤>解かってる。多分、腐るよね??

  夏焼>多分って言うか、絶対腐るから!!!

  徳永>ねぇねぇ、熊井ちゃんは?何入れるの??

  熊井>どうしよっかな。いっぱい入れたいんだよな〜

  熊井>写真とか手紙とか・・・

  清水>あ、いいね。それ。凄いカワイイ!!

  嗣永>さすが女の子って感じだよね!友理

  夏焼>いや、ウチらみんな女の子なんだけどね、もも(笑

  嗣永>そーだけど。なんか友理、カワイイなぁ〜って思って(*^.^*)

  嗣永>せっかくのタイムカプセルだもん。

  嗣永>くまいちょーみたく、やっぱ思い出を入れたくない?

  清水>そうだよね。写真とか手紙とか・・・

  夏焼>あーーー!じゃぁさぁ!!!

  夏焼>コレ、入れれば良くない?!!スイッチオンのDVD!!!

  徳永>あっ!それだよ!!!

  嗣永>みーやん、ナイス!!!

  夏焼>でしょ?いい考えでしょ?!

  清水>うん!いい考え!!凄い思い出だもんね、このDVD!!

  夏焼>一生忘れられない思い出だよね

  菅谷>舞波っちとのベリーズ最後の思い出だしね

  嗣永>だね!りーちゃん

  夏焼>スイッチオンのDVDを埋めてさ、何十年後かにみんなでみたいよね

  徳永>見たーい!!!凄い見たい!!
  
  嗣永>その頃にはみんな、おじーちゃんおばーちゃんになってるねぇ、きっと・・・

  夏焼>いや、誰もおじいちゃんにはならないから(笑
 
  嗣永>その頃にはみんな、おばーちゃんになってるね!!(`へ´#)

  清水>つっ込み早いなぁ、みや(^^;

  徳永>でも、熊井ちゃんだけおじいちゃんとかになってたら面白いよね

  熊井>なんであたしなのーー!!

  徳永>なんとなく(笑

  熊井>なんとなくって。ひどーい、ちーちゃん

  夏焼>確かにひどいよね(^^;

  清水>でも、熊井ちゃんだけおじいちゃんになってる姿、ちょっと想像つくよね(笑

  須藤>絶対カワイイおじーちゃんだよね

  熊井>なんで!おじーちゃんにならないもん、あたし!!!

  夏焼>いいじゃん。絶対カワイイって、友理奈おじーちゃん

  菅谷>友理奈おじーちゃーん

  熊井>もー!!!!りーちゃんまで

  夏焼>アハハ、超おっかしい〜

  徳永>怒ってる怒ってる(^o^)

  嗣永>でもさぁ。パッションの歌詞じゃないけど・・・

  嗣永>何百歳とかなっても、こーやってみんなでユーモアを分けあえたら、

  嗣永>きっと凄く、幸せだよね





――― パッション E−CHA E−CHA ―――


オイラは小遣いUP大作戦からこの曲の前奏にかけてのももちが凄い好きなんですわ。
小遣い〜の方で真顔で自信たっぷりな表情だったももちが、パッションの前奏がかかった瞬間に、いきなり笑顔が弾けるんですよね。
目つきや表情が一瞬で変わる。あの変わりっぷりが凄いオモロイ。
野良猫大将から、一気にいつものアイドルサイボーグな動きに戻るもんな。いや、凄いわ嗣永氏w

パッションはオイラ的にも好きな曲でして、CW系では友情純情、秘密のウタヒメに続く好き曲・・・って言うか、ベリでクソ曲って聴いたことないんだがw
一曲ぐらいごっちんに寄付してあげたいよ。エルダーでごっちんの新曲聞いた時、あまりにクソ曲ぶりにホント凹んだから。ごっちん・・・orz
曲自体も良曲だし、サビのハニパリながらの横移動とかダンスもカワイイので、なんかこの曲がライブに入ると華やかな感じがするのよね。ステージの空気が一気に明るくなるっつーか。
あと、まるごとでもパッションはやってますけど、あっちと比べると、みんなの表情が俄然良くなってますね。
ウチの子は昔から凄まじいけど、茉麻とか千奈美とか表情がすっげぇ楽しそうで、こーゆー表情を普通に出せるようになったのは進歩だなぁ。
前まで茉麻とか、結構表情固まってたもんな。
友理奈がもうちょい・・・まだ表情が硬いんだけど。この子はもともと表情のバリエーションが少ない人間なのかもしれませんな。どの曲も大体同じ顔してるもん。

表情といえば雅ちゃんが、スイッチオンに来て、一気にリラックス出来てる顔つきになったかも。
というか全体的に歌やパフォーマンスが安定したかも、雅ちゃん。
ハイスコアのDVDの段階では、桃子と佐紀ちゃんが安定してて、雅ちゃんはまだ余裕がない所が何箇所かあった感じなんだけど、このDVDを見る限り全体的に安定してるかにゃ〜。
りーちゃんとかまだ曲によってムラッけあるからね。雅ちゃんはムラが全くなくなった。
雅ちゃん桃子のエースクラスが安定すると、全体的にグッと良くなりますからな。
特に雅ちゃんは歌パート多いから。雅ちゃんの向上=ベリーズ全体の底上げ的な意味合いがあるからね。いいことです。

しかし雅ちゃんのファイポの破顔とか見てると、「ライブやるの楽しいんだろーなぁ」って思います。見て楽しいライブは、やってる側も絶対に楽しいし、これだけ良曲揃ってるんだもんな、そら楽しいよw
みんなどんどんライブが楽しくなって来てるみたいだし。これからもずっとライブであの子らのパッションを感じさせて貰えれば、ありがたいですね。







  ――― VTR(蝉) ―――


  嗣永>蝉かぁ〜

  嗣永>なんかこのVTRを見ると、切なくならない? >>みんな

  夏焼>あー。そーだね、ちょっとしんみりしちゃうよね

  夏焼>今年の夏は、ホント色々あったもんね〜

  徳永>うん。凄いしんみりしちゃう

  嗣永>夏だけで、思い出がいーーーっぱい増えたからね

  清水>うん。ホントにたくさんの思い出が出来た

  菅谷>夏はいっぱいがんばったもんね

  夏焼>初単独、握手会、ハイスコアー・・・

  須藤>夏のハローもあったし、写真集出したりもしたよね

  夏焼>SEAZONZ。このVTRのカットの中にも、使われてるよね

  熊井>あの時は、舞波っちいたんだよね

  菅谷>そうだね・・・

  夏焼>あたし、舞波とまるごとの時、同じホテルの部屋だった

  嗣永>あぁ、みーやんそうだったよね

  夏焼>うん。それで夜に、舞波と凄いたくさんお喋りしたんだよね

  夏焼>なんか昨日の事みたいに思える・・・

  清水>舞波ってさあんまり喋んないしおとなしい子だったけど、

  清水>自分の好きな事になると、途端にいっぱい喋りだしたりするんだよね(^^)

  夏焼>歴史の事とかね。そんなの言われても解からないってのに(笑

  嗣永>舞波っち、歴史好きだったからねー

  嗣永>難しい歴史の本とか、移動中によく読んでたよね

  熊井>懐かしいね〜

  徳永>うん。そんなに昔じゃないんだけどね。なんか懐かしく思える

  嗣永>夏だけでも思い出がいっぱいありすぎるから・・・

  嗣永>ホンの半年前の事が、すっごい昔に感じるんだよ

  菅谷>そっか。そうだよね

  夏焼>さっき言った、舞波と一緒のホテルの部屋になった時なんだけど・・・

  夏焼>舞波の方からさ、メンバーの事とか思い出話とか、凄くいっぱいしてきたんだよね

  清水>へぇ・・・そーなんだ

  夏焼>思い出が多すぎて語りきれなくて、どんどん寝るのが遅くなっちゃってさぁ(^-^)

  夏焼>結局寝たのが3時とかになっちゃったの

  夏焼>舞波とあんなに喋ったのも初めてだったし、

  夏焼>ベリーズの思い出をあんなに話したのも初めてだったな

  夏焼>楽しかったな〜

  須藤>へー。そうだったんだ。すっごい楽しそうだね

  徳永>舞波との思い出か〜

  嗣永>でもさ、なんか不思議な感じだよね、みーやん

  夏焼>え?なにが?

  嗣永>舞波っちとたくさんの思い出を語り合った事

  嗣永>それがまた、みーやんの中での新しい思い出になってるんだもん

  嗣永>なんかオモシロイよね

  夏焼>うん。そー言えばそうだよね

  夏焼>これが舞波との、なんだろ、すっごい思い出・・・

  菅谷>思い出って、どんどん積み重なって行くんだね

  須藤>おっ!りーちゃんいいこと言った!!

  菅谷>でしょ〜?(*^^*)
  
  熊井>思い出は積み重なるか〜。いいねぇ

  徳永>なんかいいよね!
 
  夏焼>だね。

  夏焼>思い出は積み重なって行くんだから・・・

  夏焼>今日こーやってさ、みんなでチャットしながらお喋りしてる事も

  夏焼>何ヵ月後には、大切な思い出になってるんだろうね、きっと





――― VTR (蝉) ―――


なんとなくパッションからここにかけて、妙にベリーズのみんなはしんみりムードですw
でも、自分の推しメンがももちと雅ちゃんだからかな。
やっぱ無意識のうちにチャットシーンでも、桃子と雅ちゃんに、自分の想いを代弁させてる気がするのれす。
でもね。推し、推しじゃないを抜きにしても、こー言うしんみりしたトークはなんとなく雅ちゃんに語らせたいんだよね。
あのさ。まるごとのフォトブックレットの中でさ、雅ちゃんが舞波と同じ部屋になった時の事を語ってるんですよね。
で、雅ちゃんの口から舞波の話が出るなんてあんまなかったから、結構驚いたんだけどさ、その話の中で「『明日もあるからもう寝よう』って言ってるのに、ずっと話が止まらないぐらいたくさんおしゃべりできて・・・」って言葉があるんですよね。
この言い回しを聞いた時に、オイラ、ホントね、雅ちゃんっていいなぁ〜〜〜と思ったw
決してオシャレな言い回しじゃないんだけど、なんか心に染み入る言葉じゃない?飾ってない言葉だから、逆にクルのかもw
なんかこの言葉からさ、情景が浮かぶよね。ずっと話が止まらないぐらいのたくさんのおしゃべり・・・。
雅ちゃんと舞波でホテルのベッドに寝っころがってさ、雅ちゃんがいつもの調子で桃子の事とかベラベラ喋ってて、舞波がたまに桃子のフォローなんか入れつつも、楽しそうに2人でしゃべってる。眠そうに目を擦りながらも、この楽しさを放棄するのが悔しくて、いつまで経っても話は尽きない。そんな情景・・・。
雅ちゃんの言葉って、たまに凄くオイラの心に染み入るんですよね。

前にスペのダンスレッスンの時、雅ちゃんが一人でテンパって全然ダンスがボロボロだったシーンがマジ美かなんかでやってたじゃない?
んで、雅ちゃんが今回の曲に対する意気込みっつーか心情を語ってて。その時にかの有名な「自分に勇気を持って」発言が、雅ちゃんの口から出たんですけどw
あの時も、凄い雅ちゃんの語りが良かったんだよね。その時の語りを聞いて、オイラ、雅ちゃんの大ファンになったんだもんw
なんか物凄い『心からの言葉』っつーのかな?
大げさでもない上辺でもないお世辞でもない虚勢でもない、ホントに心で思ったことを素直に口にしてるんだろーなぁ〜って・・・瞬間が、雅ちゃんの言葉から伝わる時があるの。
なんかね。そんな雅ちゃんが凄い推せるんだわ。
ウチの子にはまずない部分だよね。そー言うのって・・・。ウチのは、心の底からの言葉も全て嘘くさく聞こえてしまう可哀想な子なもんでw
雅ちゃんはあの真っ直ぐで綺麗な目で、嘘のない気持ちを、どこか心に染みる言葉で語り伝えることが出来る。それがあの子のデッカイ魅力かな〜って思います。
少なくともオイラは、だからこそ、雅ちゃんが凄く大好きなんです。知ってましたか?

ノノ;∂_∂ル<知らねーよ








  ――― ピリリと行こう! ―――


  嗣永>ピリリと行こう!!

  嗣永>なんかこの曲は凄く、「ライブだぁ!」って感じがするよね?

  清水>うん、するね!

  清水>結構、ハローのライブでも良くやってるからね

  清水>私たちの曲で、一番知られてる曲なんじゃないかな?

  夏焼>そうだね

  夏焼>この曲は踊ってくれる人も凄く多いしね!

  徳永>そうそう!みんな凄いんだよね(^^)

  須藤>会場中がお祭りみたいになるんだよねー!

  清水>お祭りと言えばさ、ピリリはPVで初めて野外でロケしたよね

  徳永>だね!したね〜!

  清水>花火とかやって、なんかお祭りみたいだったよね(^^*)

  嗣永>あー!花火やったよね。ちょー楽しかった!

  夏焼>花火がさ、後ろで滝みたいにぶわぁーってなってて!

  夏焼>すっごいキレイなんだよね

  須藤>うん。凄い綺麗だった〜

  須藤>りーちゃん、めちゃめちゃビビッてたけどね(^^;

  菅谷>だってーー。火がバチバチーって飛んでくるんだもん

  菅谷>燃えるかと思った

  夏焼>いや、燃えないって・・・(^-^;

  清水>でも確かにさ、風吹くと火の粉が飛んでちょっと怖かったかも

  菅谷>でしょー?!絶対怖いよね!!

  嗣永>でも、そのワリにりーちゃん、花火をももの方に向けてきたよね(TT)

  嗣永>自分は怖がってるくせにぃ〜!!

  菅谷>あれ?そうだっけ?覚えてないなぁ〜〜(^-^)

  須藤>多分ね、もものリアクションが面白いからいけないんだよ(笑)

  夏焼>ヤダァ、もう、りーちゃん。花火向けないでよぉ!

  夏焼>やけどしちゃったらどーするの?もう、ぷんぷん!!

  清水>なに?それ。ももの真似?みや(^^;

  嗣永>えー!ちょっと待って、みーやん!!

  嗣永>もも、そこまで・・・じゃぁ、ないと思うんだけど?(-_-;)

  須藤>さとう珠緒さんになってるよ、みや(爆)

  夏焼>うん、ちょっとやりすぎた(笑

  夏焼>それにこの頃のももってさ、今ほどブリっ子じゃなかったよね?そう言えば・・・

  徳永>あ、そうだよね!昔っからブリっ子だったけど

  徳永>こんなに酷くはなかったよね?この頃のももち

  清水>うん、今よりは全然マシだった!

  須藤>もっとまともだったよね!

  嗣永>・・・・・・・・・・。

  嗣永>えっと〜〜。

  嗣永>って事は、今のあたしって、そんなに酷いの??σ(^^; 

  夏焼>うん、酷い

  嗣永>そんなハッキリ言わなくても〜(ToT)

  須藤>即答だしね(笑

  熊井>でも。今の方がももちって感じがするよ

  嗣永>あぁ、友理ぃ〜!!!ホントに?!

  熊井>うん。楽しいし。今のももち、好きだよ

  夏焼>そうだよね。小指が立っててお尻が出ててブリブリのもものほうが、

  夏焼>なんかももって感じがして、楽しいかな

  嗣永>ホント?みーやん?

  嗣永>あんまり褒められてる気はしないけど(笑)みんな、ありがと〜〜!!

  夏焼>ってダメだよ〜!違うでしょ?もも

  嗣永>え?何が?

  夏焼>小指を立てて、「みなさん、ありがとぅございましたぁ!」

  夏焼>・・・でしょ?ももの挨拶は

  嗣永>あ、そっか(笑

  嗣永>OKOK!みーやん。行くよぉ!!!

  嗣永>みなさん、ありがとぅございましたぁ!(≧∇≦)d

  夏焼>・・・・キモイ(笑




――― ピリリと行こう! ―――


今更ピリリで語れと言われてもネタがないので、PVの話をちょこっす出しましたw
PVで花火が滝みたく流れ落ちてる横で花火やってて、あれって結構怖いんじゃないかなぁ〜と前から思ってたんですよね。
基本的にオイラはヘタレなので、あぁ言うの怖いんですよ。で、りーちゃんもヘタレだから、多分、怖いんじゃねーかなとw
だから、りーちゃんが花火を怖がってたと言うソースは別にないんですよ。あくまで創作です。
でも八景島のウォータースライダーとか、観覧車とか、りしゃみやの動物公園シリーズとか見ても、全部りーちゃんビビってるもんね。いや、ホント、ヘタレでカワイイなぁ〜って思います。りーちゃん。
んで、一方の雅ちゃんはいつもたくましくて、りーちゃんを先導してあげたりして、ここまでハッキリと姉妹関係が築けてるコンビも珍しいですよね。

まぁ、そんなヘタレのりーちゃんですが。何故か桃子には突っかかって行けるから不思議ですよねw
桃子には結構好戦的ですよね、りーちゃん。キモイとか平気で言えるし。絶対桃子には甘えないし。
でさぁ。オイラはいつも、りーちゃんって飼い犬みたいだな〜って思ってるんですよ。ペットみたいなの。雅ちゃんや茉麻には尻尾ふって懐いて、みんなにすっごい可愛がられて、愛されて。目のクリっとした感じとか、ちょっとアフォなトコとかも、甘えん坊の愛玩犬って感じで。
でもさ、どんな犬でも必ず上下関係を作るんですよ。自分を可愛がってくれるご主人様には従順だけど、自分より下に見た人間には絶対甘えないし、すぐに吠え掛かるし。結構、仕事で家を空けがちの家長なんかが逆にその状態になったりするんだよね。普段家にいないから、自分より下だと思われちゃうのw
んで・・・。りーちゃんにいつまで経っても懐かれない桃子を見てると、そんな感じがするのよ。飼い犬に懐かれない家長って感じw
桃子がイジられキャラでさ、雅ちゃんとか茉麻とかに普段からイジられてるじゃん。だからりーちゃんも、自分のご主人wの雅ちゃんや茉麻がイジってる桃子を、本能的に自分より下に見てるっぽいんだよねw
友理奈なんかはさ、桃子をあまりイジらないじゃん。勿論、空気によっては多少はイジるけど、積極的には桃子イジリをしない。ちゃんと友理奈は桃子を上に見てるんだなぁ〜って思うんだよね。でも、りーちゃんは絶対桃子を下に見てるっぽくて。それが凄いオモシロイんだわw
桃子もやっぱ愛玩犬なりーちゃんがカワイイらしくてさ、りーちゃんをみんなと同様に可愛がろうとするんだけど、りーちゃん自身が桃子を下に見てるせいで、絶対に他の子にするみたくは桃子に懐かなくてね、そんな桃子が可哀想でちょっとオカシイw
ベリーズの家長(キャプテンの佐紀ちゃんより、実質的には桃子の方が家長だと思う)も、りーちゃんにだけは頭が上がらないんだね〜w

ちなみに雅ちゃんや佐紀ちゃんは、桃子をイジりつつも、ちゃんと桃子を同格以上には見てるよね。少なくとも格下には見てない。
ダンスレッスンとかになると、途端に真面目な顔で桃子と話し合いしてたりして、あそこらへんの切り替えっぷりは中々見ものです。雅ちゃんなんか、千奈美とか茉麻とかりーちゃんと遊びつつも、ダンスや歌の事になるといつも桃子か佐紀ちゃんとばっか相談してるし。
あー言うのを見ると、パフォーマンス云々になると、いかにベリーズが「みやさきもも」の3人が中心かってのが良く解かるし、雅ちゃんや佐紀ちゃん自身もソレが解かってるっぽいですね。だから3人で話し合いを良くしてるんだろうね。
千奈美と雅ちゃんでおちゃらけてる姿は良く見かけども、あの2人の話し合いってあんまみないし。
結局桃子は、あぁ言うイジられキャラではあるけど、メンバーからちゃんと一目置かれてはいるからグループ関係が崩れないんですよね。
みんな桃子の事、ちゃんと凄いって思ってるモンな、あのグループ。いや、実際にあの人、スゲェ〜し、怖ぇ〜しw
それだけに、唯一桃子を下に見てるりーちゃんが、ちょっとオモロくもあるんだよね。アフォってスゲェなぁ〜って思いますw







  ――― 夢でドゥーアップ ―――


  徳永>夢でドゥーアップ

  徳永>この曲の見所って何かな〜?佐紀ちゃん

  清水>うーん、なんだろ〜?

  清水>やっぱ可愛らしい踊りや歌かな?

  清水>ちょっとブリっ子な感じのフリなんだよね、この曲

  須藤>そう。ちょっとフリがももっぽいんだよね(^^;

  清水>そうなの。ももっぽいの(笑

  嗣永>好き 好き 好き のうえ Y

  夏焼>キモっ

  清水>アハハ。なんかももの歌って感じなんだよね、この曲

  清水>あとはなんだろ?みやは何か見所ってある?

  夏焼>ん〜。あたしはやっぱり・・・

  夏焼>歌の途中でハモる部分があって、ちょっとそこが難しいんだけど・・・

  夏焼>失敗しないで出来たから良かったかな(^^)

  嗣永>あ、そうそう。確か、みやと佐紀ちゃんのパートなんだよね

  清水>そう、あそこ凄い緊張したねー!!!

  夏焼>でも緊張したけど、ハモれると凄く気持ちいいよね!

  清水>うん!気持ちよかったー!!

  嗣永>そっか。いいなぁ〜。ハモれて

  熊井>凄いよねー

  夏焼>でも、この先絶対さ、そう言うパートって増えるんだと思う

  嗣永>ハモりパート?

  夏焼>うん。

  嗣永>そう。そうだよね・・・絶対増えるよね

  嗣永>ひーん。頑張ろうね〜、くまいちょー!!

  熊井>がんばろうね〜、ももち

  夏焼>大丈夫。2人とも、絶対に平気だよ

  熊井>うん、頑張ればきっと平気だよね

  嗣永>そうだね。それに、ハモれたら絶対カッコいいもんね!!!

  清水>うん、絶対カッコイイと思うよ!!

  徳永>ねぇ、あとさ、あとさ。この曲ってさ

  徳永>間奏部分のダンスが、すっごい面白いよね

  夏焼>あ、そうそう!

  夏焼>ももがハブられるんだよね(笑

  嗣永>そう。ひどいよねー!!

  嗣永>なんであのハブられる役が、ももなのーー!!!

  夏焼>いや、ピッタリじゃん!

  清水>もも以外ありえないよね(^^;

  嗣永>なんで?そんな事ないじゃーん

  嗣永>だってみんな、ホントはももを愛してるでしょ?

  須藤>キモッ

  菅谷>全然愛してないし

  嗣永>なんでーーー!!!愛してよぉおおお、みんなぁ〜(TT)

  熊井>あぁ〜あ、ももち泣いちゃった(笑)

  清水>違うって、もも!

  清水>みんなももを愛してるからこそ・・・

  清水>安心してももをさ、あぁ言う扱い出来るんじゃん!!

  嗣永>え?そうなの??!

  徳永>そうだよー(*^^*)

  徳永>例えばさ、りーちゃんをハブ役にしたりしたらさ〜
  
  徳永>絶対にりーちゃん、泣いちゃうじゃん!!
 
  菅谷>ちょっと、なんで!泣かないもん!!

  夏焼>いいからいいから、梨沙子(笑

  夏焼>でも、ももは大人だからさ、絶対泣かないじゃん!!

  嗣永>あーそっかぁ!ももはオ・ト・ナ・だからねぇ!!

  夏焼>だからももが、あぁ言う扱いなんじゃーん

  嗣永>なるほどね!ちょー納得!!

  清水>でしょ?愛されてるからこそ、ハブなんじゃん

  嗣永>そっかぁ。ももは愛されてるから、みんなにハブられるんだね〜!!

  嗣永>そっかそっかぁ〜〜(^o^)

  嗣永>・・・・・・・・・・。

  嗣永>ねぇ?あたし、もしかして騙されてないよねぇ??みーやん

  夏焼>あ、気づいた・・・(笑

  清水>意外と冷静だったね、もも(^^;

  嗣永>ちょっとー!!みや、佐紀ちゃーん!!!

  嗣永>ちょー酷いよぉ!2人でももを騙して!!

  嗣永>やっぱあたしが夢でドゥーアップでハブられる役なの、納得できなーい!!!

  夏焼>もう、うるさいなぁ〜、ももは

  徳永>あー。じゃぁ、解かったよ。ももち

  徳永>つまり夢でドゥーアップでハブられる役。舞波っちにやらせれば良かったって事?

  嗣永>・・・・え??舞波っちに?

  徳永>ハブられる役

  嗣永>・・・・・・・・・・・。

  嗣永>えっとぉ、それはそのぉ・・・

  嗣永>ごめんなさい。やっぱり、ももがハブられる役でいいです(TT)

  清水>優しいね、もも(;_;)

  夏焼>って言うか、ちー、コワ・・・(-_-;)




――― 夢でドゥーアップ ―――


この曲をまさかやってくれるとは思わなかったですよ。
あとは「恋してる時はいつも・・・」と「秘密のウタヒメ」。この2曲を次のツアーで聴きたいな。
んで、夢でドゥーアップ。
今回はフルメンバーで歌ってくれたワケですけど、オイラは密かにみやももの2人でこの歌を歌ってるのを聞きたいのれす。
単純に声質だけを考えると、この2人の声質が凄くこの曲にあってるかなぁ〜と。
特に雅ちゃんの「♪夢 夢って WOO〜」の声とか、聞き心地が良くて凄い綺麗な声だよね。
あとCD聞いてる時は解からなかったけど、次のハモの部分は佐紀ちゃんと雅ちゃんだったんだね。佐紀ちゃんが主旋律で雅ちゃんがハモ。いい仕事するねぇ、雅ちゃん!
でも「♪好き好き好きのうえ?」の桃子も凄いけどね。ヤツは表現が上手いよね。表現力はあいぼんさんクラスだと思う。
表現の桃子、技術の雅ちゃん的な感じかな。ダンスは佐紀ちゃんね。
個人的にりーちゃんはあと2年待ちたいです。今はまだ、推すにはちょっと足りない感じなんだよねぇ、りーちゃん。
だけど2年もしたら、絶〜対に良くなると思うの、この子。りーちゃんが化けたら、絶対にヲタになるわ、オレw
でも今は取りあえず、成長が見て取れて楽しみなのは桃子、雅ちゃん、りーちゃんかな。佐紀ちゃんも成長が楽しみだけど、おっきくなるのはちょっと寂しいかもw

んで、友理奈はやっぱ・・・ねぇ。後ろに下がって来てるのは、単純に舞波がいなくなったせいとか、背がでっかくなったせいだけじゃない気がするんだよね。
表現力が身につかない。やっぱ歌い方が他に比べて妙に平べったい気がする。この曲でも、なんか抑揚がないんですよね。
今の時点でもりーちゃんの方が表現力あるもんな。いい声してるのになぁ、友理奈。絶対もったいないよー。
でも、友理奈って精神的に一番幼い気もするから(りーちゃんより幼いと思う)、この子ももうちょい大人になったら、途端に表現力が身につくのかも・・・。
見た目が大人っぽいせいで、見てくれと歌の表現力のバランスがおかしくて、なんかヘンな感じだけど、考えてみりゃ、まだ小6だもんなぁw
やっぱ長い目で見てあげなくちゃいかんですね。

あと、カンケーないけど、チャットでも触れていた、間奏部分の桃子のハブシーンね。
このシーンをいつも現場で見ながら、オイラは・・・「桃子だから笑えるけど、舞波にこのシーンやらせたら笑えないよなぁ」って思ってみてましたw
チャットの中での展開は、そんなオイラの想いがネタとして具現化したものなのですw


ル ’‐’リつ【つづけ!】