しみヤギ「ヲタぁ★MANS EXTRAーーー!!」
一同「「「「エンジョーーイ!!!」
しみヤギ「今日は、『やまなしFCツアーDVD EXTRA』をみなさんでご鑑賞して」
しみヤギ「色々トークしていきたいと思います!!」
NIKKO「キャーー!!FCツアー懐かしいぃいいい!!!」
貸家崎「ねぇ〜。昨日の事のように思い出しちゃうわ〜」
餓松「熊井ちゃん、美しかったわよねぇ」
寝る「一緒に撮ったポラは、一生の宝物だわ〜!!」
しみヤギ「・・・・・・・・・・」
しみヤギ「みなさん、やっぱりFCツアー行ってらっしゃるんですね」
NIKKO「あたりまえじゃなーーーい!!」
NIKKO「アタシ達が行かないワケないでしょーーもーーー!!」
しみヤギ「それもそっスね。NIKKOさんは少なくとも行ってるだろーなとは思いました」
餓松「ウフフ。あたし達4人で、4人部屋を取ったのよねぇ」
貸家崎「ねぇ〜〜〜!!」
しみヤギ「・・・ゲッ!!4人で一緒の部屋だったんですか?!!」
寝る「なによ、その『ゲッ!』って反応は〜!!」
しみヤギ「いや。凄い濃度の部屋だな〜と思いまして・・・」
しみヤギ「霧を通り越して、光化学スモックとかが発生しそうな感じですよね」
貸家崎「なによーー!人を公害みたいに扱わないでよぉーーー!!」
NIKKO「むしろ、一緒のバスのオトコ達はオイシイわよねぇ〜!こんな美女4人と一緒に過ごせてーー!!!」
NIKKO「まさに『Buono〜〜!!!』って感じよねぇ〜!!」
餓松「ねぇ〜〜!!みんなアタシたちに見とれてたもんねぇ〜〜」
しみヤギ「・・・・・(きっと、周りのヲタ達、目が点だったんだろうなぁ〜)」
しみヤギ「・・・・・(不憫な号車だ)」
○Berryz工房 IN Doggy
Park!
しみヤギ「つーわけで、チャプター1ですけど・・・」
しみヤギ「ベリのDVDのEXTRAは、毎回神懸り的にオモシロイですよね〜」
餓松「メンバーが自由だから楽しいのよねぇ〜」
しみヤギ「自由を通り越して、欲望丸出しですけどね・・・」
しみヤギ「Doggy
Parkってトコでメンバーが遊ぶんですけど」
しみヤギ「まず、『犬と遊ぶ組』と『園内散策組』に分かれます」
NIKKO「熊井ちゃんは『犬と遊ぶ組』よね〜!!」
貸家崎「ミント大好きですもんねぇ、熊井ちゃん」
NIKKO「あたしはミントを大好きな熊井ちゃんが大好き〜〜!!!」
貸家崎「あたしは、桃子を大好きな熊井ちゃんが好き好き〜〜!!!」
寝る「なによ!あたしなんて、千奈美を大好きな熊井ちゃんが愛しくて死にそう!!!」
餓松「・・・はぁ?千奈美を好きな熊井ちゃんって、どこの熊井ちゃんよ」
NIKKO「秋田の熊井ちゃん?」
寝る「誰よ、秋田の熊井ちゃんって!!!」
しみヤギ「あぁ〜。なんか千奈美を好きなの、秋田県在住の熊井さん(46歳男性)って感じがする」
寝る「だから、誰よ、それ!!!」
NIKKO「ねぇ〜。するわよねーしみヤギちゃん!!絶対、秋田県民好きそうよね。あのエビス顔!」
しみヤギ「玄関先に置いておけば、ナマハゲが寄って来ない感じしますよね。千奈美の顔は」
寝る「もーー!冒頭から、千奈美をバカにしないでーーー!!!!」
餓松「そうそう。千奈美なんかよりも、DVD進めましょ、DVD」
しみヤギ「それもそうですね。話を戻しますか」
しみヤギ「えーーと。とりあえず、犬と遊ぶ組がとっくまぁずに雅ちゃんで4人。園内散策組がももさきりしゃの3人」
貸家崎「もう。見る前から、うるさそうなのが目に見えてるわよね。犬組」
NIKKO「絶対、アイツら犬よりうるさそうよね。高1トリオ!!」
餓松「てゆっか、熊井ちゃんの周りで千奈美と茉麻が、犬みたいに発情しそうでイヤーー!!!」
NIKKO「ズルーイ!!あたしも熊井ちゃんに発情したーーーい!!ワンワン!!!」
寝る「千奈美は淑女だから発情なんてしないもーーん!!須藤と一緒にしないでくださるーー!!!?」
しみヤギ「・・・・・・・・・・」
しみヤギ「つーか、高1トリオより、あんたらがうるさいっつーの・・・」
しみヤギ「さて・・・このうるさいオカマ犬たちはおいといて」
しみヤギ「まずは、7人で園内を移動しますが・・・犬がケージに入れられてるのを発見し、テンションMAXのちなみや」
餓松「しょっぱなから、うっさいわよね、この2人」
NIKKO「『カワイイーー!!』とか悶えてるしね」
NIKKO「あたしも負けじと悶えよっ!熊井ちゃん、かわいいいいいいいいい!!!」
しみヤギ「(スルー)可愛さのあまり、雅ちゃんが千奈美を殴ってて面白いですよね」
しみヤギ「ちなみやでバシバシ叩きあい」
寝る「たまにいるわよね。推しメンがカワイすぎて、連番をバシバシ叩くヲタ」
寝る「そんな感じよね〜」
しみヤギ「えぇ、いますね。ココだけの話。オレの身内にいますわ」
餓松「夏焼さん、メンバーとかにはカワイイとか言わないのに。小動物には惜しげなく言うわよね」
貸家崎「たまには梨沙子あたりにも言ってあげればいいのにね、夏焼」
しみヤギ「ホント、この人。動物好きですよね」
貸家崎「一方。桃子は犬苦手なのねぇ〜」
しみヤギ「ガラスとケージ越しなのにビビってますもんね」
NIKKO「犬に手を噛まれて苦手になるって、犬嫌いの典型よねー」
餓松「犬嫌いになる理由まで、昭和よね。桃子って」
しみヤギ「でも。犬に手を噛まれるの似合いますよね。桃子」
しみヤギ「あの声で『痛い!!』とか言ってる姿が、無駄に似合う」
貸家崎「ウフフ。でも、犬を怖がってる桃子に、『抱っこしてあげなよ』って感じで、犬を見せてあげる熊井ちゃんの構図が萌えるわ〜!!」
貸家崎「熊井ちゃんって犬を見つめる目と、桃子を見つめる目が一緒よね〜」
貸家崎「熊井ちゃん、桃子をカワイイカワイイ小動物だと思ってるわよね〜。絶対。ウフフ」
寝る「あら?犬を見つめる目と嗣永を見つめる目が一緒ですって?熊井ちゃん」
寝る「つまり熊井ちゃんは、桃子を犬畜生と思ってらっしゃるのね。嗣永さん、お可哀想に」
貸家崎「あらぁ?熊井ちゃんから声ひとつ掛けて貰えない徳永さん、どうしたのかしら?」
貸家崎「きっと、熊井ちゃんに『道端に落ちてる石ッコロ』程度にしか思われてないんでしょうね。あらあら、残念」
寝る「なによーーー!!」
貸家崎「なんなのよーーー!!!」
餓松「・・・あら!!」
餓松「ねぇねぇ、徳永が嗣永に『犬触ってごらん。平気だよ』とか言って触らせてあげてるわよ」
餓松「中々萌える『ちなもも』シーンじゃない?カッシー。寝るちゃん」
貸家崎&寝る「「はぁ?!!そんなクソシーン、萌えません!バカじゃない?!!!」」
餓松「そ、そんな怒らなくても・・・」
NIKKO「それより、みんなぁ!!熊井ちゃんが『犬、大好きです』って言ってるわよーー!!」
NIKKO「ズルーーイ!!あたしも熊井ちゃんに『大好き』って言われたーーい!!犬、ズルーイ!!」
NIKKO「あ!そうだ!NIKKOって名前辞めて、名前を『犬』にしようかしら、アタシ!!」
NIKKO「そしたら熊井ちゃんに『大好き』って言って貰えるわ!!キャーー!!!」
しみヤギ「なんかもう、プライド丸投げですね。NIKKOさん・・・」
餓松「犬畜生に身を落としてまで、熊井ちゃんに『大好き』って言われたいのね、NIKKO」
餓松「まぁ、ちょっと・・・解かる気はするけど」
しみヤギ「そうそう。犬に身を落とすといえば・・・」
しみヤギ「こちらにも、犬畜生に身を落としてる方が、若干2名・・・」
餓松「ほーんと、バカよね。こいつら」
しみヤギ「ゆる〜い頭してますよねぇ、みやちな」
しみヤギ「ちなさきはガチだけど、こーゆーバカな事はしないんですよね、佐紀ちゃんは」
しみヤギ「バカなことするのは、いつでもみやちなです」
餓松「ドギーパークに向かう最中も、みやちなうっさいわよねー」
貸家崎「てゆっか、それよりぃ!犬がいると犬に必死なくせに・・・」
貸家崎「移動になると熊井ちゃんの隣りに行く、茉麻がウザいんですけどーーー!!」
寝る「それ、同感〜〜〜〜!!!」
しみヤギ「ホント、アンチくまぁずになると、話が合いますよね、あんたら」
貸家崎「犬見てるときは、茉麻が犬に必死だったからゆりももだらけだったのにぃ」
貸家崎「超ーーー迷惑〜〜!!!」
貸家崎「まぁ、千奈美は夏焼とずーっとガチだから、寝るちゃんは別にくまぁずの被害被ってないけどねーー」
寝る「そんな事ないです!!!千奈美も茉麻さえいなければ熊井ちゃんとガチですーー!!」
NIKKO「・・・・・・・・・・・・」
NIKKO「ってか、徳永。まだ一言も熊井ちゃんと話してないわよね」
餓松「そうよね。茉麻が邪魔とか以前の問題よね、ゆりちなは」
NIKKO「茉麻が風邪で欠席とかしても、ゆりちなはないと思うわ。・・・どっからどー見ても」
寝る「違うもん!そんな事ないもーーん!!ヒーーン」
貸家崎「もう、いいじゃない、寝るちゃん。みやちなで〜。夏焼さんもお綺麗よ。それなりに」
寝る「やだやだ!ゆりちながいいのーーー!!!」
貸家崎「もう!しつこいわねー。こんどみやちなでエロ書いてあげるから、ゆりちなは諦めなさい!!」
貸家崎「ホラ、現実を御覧なさい!!ゆりちななんてないでしょ!?さっきから、みやちなでしょ?!!」
しみヤギ「つーか。みやちなのエロって・・・。読むの、なんか、しんどそうだなぁー」
餓松「需要がゼロっぽいわよね、みやちなって」
貸家崎「ホント。ベリーズは需要のないカップリングばっか、ガチになるわよねぇ」
しみヤギ「確かに・・・」
しみヤギ「そもそも『みやちな』があまりにもガチで一緒にいるから」
しみヤギ「りーちゃんがさっきから全く、雅ちゃんに近寄らないですよね」
餓松「そう言えば、珍しく梨沙子が夏焼さんのトコに行かないわ」
しみヤギ「梨沙子って、千奈美がいると雅ちゃんの所に行かないんですよ」
しみヤギ「なんか。そう言う習性みたいで」
NIKKO「へー。そうなんだぁ?面白いわねー梨沙子」
NIKKO「なんで近寄らないのかしらね?千奈美がきりたんぽ臭いのかしら?」
寝る「なんでさっきから、千奈美を秋田にするのよぉ!!NIKKOさーーん!!!」
しみヤギ「いや。きりたんぽ臭かったら、もっと桃子が千奈美に寄って行きますよ」
しみヤギ「単に、りーちゃんが千奈美のアンチなだけだと思います」
餓松「桃子とも気が合わないし、梨沙子にも避けられてるし」
餓松「ある意味凄いわよね、千奈美って」
しみヤギ「ファンシーなりしゃももとは、対極ですからねー。千奈美は」
貸家崎「そう言えば、このDVDはりしゃももが萌えるわよね」
貸家崎「すっごいカワイイ!!!」
しみヤギ「そう言えば、貸家崎さんはMDDでしたよね」
寝る「ふん!誰とでもいいのね?節操のない!!」
貸家崎「あら、ありもしないカップリングに盲目的に縋ってる哀れな寝るちゃんより、ずーーとマシですぅ!!!」
餓松「でも、ウサギ小屋に向かうときのりしゃももカワイイわよねぇ〜」
餓松「土の坂道で桃子がズルズル足元滑ってて」
餓松「梨沙子が桃子の腕掴んで『大丈夫?キミ、大丈夫?』って言ってるのがカワイイーー!!」
貸家崎「やーーん!さすが、餓松さん!!解かってるぅううう!!」
貸家崎「ようやく桃子が上に登れたら、梨沙子に『行け!!』とか言われるのよね〜」
しみヤギ「絶対、桃子のこと年上だと思ってないですよね、あの人」
しみヤギ「ものすごーい、下に見てる」
餓松「佐紀ちゃんにはあぁ言う態度、絶対とらないものねー。梨沙子」
貸家崎「りしゃももって、ホント、ファンシーでカワイイわよねぇ〜!!!」
餓松「確かに、このDVDのりしゃももは、素でカワイイわ〜〜〜!!」
NIKKO「・・・・・そうねぇ。熊井ちゃんの可愛さには足元にも及ばないけど」
NIKKO「ちょっぴしカワイイと思ったわ」
貸家崎「あら!NIKKOまで、ありがとーーーー!!」
餓松「うふふ。りしゃももカワイイ!!」
しみヤギ「りしゃももが一番カワイイよ!!」
NIKKO「りしゃもも、ちょっとだけカワイイ」
貸家崎「キャーーーーー!!!みんなありがとーーーー!!!」
寝る「・・・・・・・・・・・・」
寝る「ね、ねぇねぇ」
寝る「ゆ、ゆりちなも・・・カワイイと思わない?みんな??」
餓松「ハァ?ゆりちな?」
NIKKO「ゆりちなをカワイイと思う以前に・・・」
貸家崎「ゆりちななんてもの、ないじゃない!このDVDの中に!!微塵も!!!」
しみヤギ「スミマセンが、カワイイかどうか、判断のしようもないです」
寝る「あーーんもう!!!みんなのバカバカバカーーーーー!!!!(逃走)」
○犬とお散歩組
しみヤギ「そして、犬とお散歩組・・・」
しみヤギ「犬を1匹レンタルして、お散歩したり遊んだりします」
餓松「夏焼さんがバカみたいにテンション高くて面白いわよね」
しみヤギ「犬達に『おはよー!みんなぁ〜!!!』って、挨拶しまくってますもんね」
しみヤギ「そもそもねぇ・・・そーとー早いと思うんですよね、このロケの時間」
しみヤギ「ポラ写の前に撮ってるんでしょ?8時とかそーゆーレベルだと思いますよ」
餓松「この時間からすでにこのテンションが出来上がってる、みやちなが恐ろしいわ」
しみヤギ「でも、この犬選びがまた、メンバーのキャラが出て、死ぬほど面白いです」
貸家崎「そうそう!!キャラ出るわよねーーー!!!」
しみヤギ「まずね。茉麻が迷う事無く、『ミニチュアダックス』選ぶんですよ」
しみヤギ「フツー。自分ちで飼ってる犬って選ばないじゃないですか。こーゆー機会だからこそ、飼ってない犬選ぶじゃないですか!!」
餓松「そうよねぇ〜。だって飼ってる犬は、家に帰ればいるんだもんねぇ〜」
貸家崎「フツー、違うの選ぶわよねぇ〜。熊井ちゃんは違うの選んでるもんねぇ〜」
しみヤギ「でしょー!!?」
しみヤギ「それなのに、ダックスを選んだ上・・・『やっぱりミニチュアかわいいわ〜』って再確認してますからね、茉麻」
しみヤギ「マジ、単推しすぐる!!」
寝る「あー。でも、茉麻って単推しって感じ〜!!あの熊井ちゃんへのしつこさ見てると、どー見ても単推し!!」
貸家崎「ねー!絶対、熊井ちゃんの単推しよね、あいつ!!」
貸家崎「まぁ、千奈美もだけどーーー!!!」
寝る「なによー!!千奈美は熊井ちゃんへの愛に一途なだけですーーー!!!」
NIKKO「ヤダー!!熊井単推し勝負だったら、アタシ、須藤にも徳永にも負けなーーい!!」
NIKKO「エグゼの募集で、第1希望から第3希望まで、全部『熊井ちゃん』って書いたんだからね!アタシ!!」
NIKKO「他に希望するメンバーなんて、いないもーーーん!アタシィ!!!」
餓松「・・・・・・・そんな事するから、エグゼ落ちるのよ、NIKKO」
しみヤギ「そりゃ落とされますわ・・・」
NIKKO「ふん!うるさいわね!!なにがエグゼよ!!死ねばいいのに!!」
NIKKO「別にエグゼなんか入らなくても、アタシは3000ポイント貯めるから、別にいいもーーん!!」
NIKKO「ねぇねぇ、それよりぃ。トイプードルを抱っこする熊井ちゃん、美しすぎーーー!!!」
NIKKO「純白の心を持つ熊井ちゃんには、真っ白なトイプードルが良くお似合いよねぇ〜」
寝る「それ、同感〜!!」
貸家崎「ねー!なんか、彫刻みたいに美しいわよね」
餓松「上野の西郷さんのかわりに、トイプードルを抱く熊井ちゃんの彫像を置くべきよね」
NIKKO「やーん!!もう、あたし、渋谷のハチ公なんかで待ち合わせしなーーーい!!」
NIKKO「これからは、上野の熊井で待ち合わせするーーー!!!」
しみヤギ「・・・はいはい」
しみヤギ「熊井ちゃんはミケランジェロ・・・と」
しみヤギ「それより、熊井ちゃん凄いですよね」
しみヤギ「出会って30分も経ってないだろうに・・・もう、もこちゃん(トイプードル)が熊井ちゃんに服従のポーズしてますよね」
しみヤギ「お腹おっぴろげて、熊井ちゃんに撫で撫でしてもらってる」
NIKKO「やだーー!!超羨ましい〜〜〜!!!」
NIKKO「あたしやっぱり、オカマやめて、犬になるーー!!」
NIKKO「熊井ちゃんに服従したーーい!!!」
貸家崎「てゆっか、熊井ちゃん、絶対テクニシャンよね、テクニシャン!!」
貸家崎「見てよ、しみヤギちゃん!あの熊井ちゃんの手つき!!」
貸家崎「もこちゃんの胸を愛撫する、あの手馴れた動き!!!」
しみヤギ「胸を愛撫言わないで下さい・・・貸家崎さん」
貸家崎「もこちゃんが段々、ももちゃんに聞こえてくるわ!!あぁ、ステキ!!死ねる!!殺して!!」
寝る「もう、勝手に死ねばいいじゃない!フン!!」
餓松「でも、ホント。メス犬が熊井ちゃんの手つきにメロメロになってるわよね」
NIKKO「やっぱオンナ殺しよね、熊井ちゃんは!!あたしもその手で殺して、熊井ちゃん!!」
しみヤギ「・・・・・・・・」
しみヤギ「熊井ちゃんの話になると収集つかないんで、次に行きますね」
しみヤギ「えーと。あと、千奈美がGETした犬はポメラニアンなんですけど・・・」
しみヤギ「この犬がまた、オモシロイ!!」
しみヤギ「なんと、この犬はもこちゃんを好きらしく、もこちゃんのSTKをしまくると言う!!!」
しみヤギ「非常に千奈美らしい犬で御座います」
貸家崎「ってゆっか、飼い主に似すぎよね」
貸家崎「飼い主も犬も、こぞって、熊井ちゃんともこちゃんをSTKでしょ?」
貸家崎「卑しい犬と飼い主」
餓松「よく出来た台本よね〜」
しみヤギ「ホント、台本のようですよね・・・熊井ちゃんの犬のSTKだなんて」
寝る「ちょっと!千奈美をSTK呼ばわりしないでよーーー!!もう!!!」
寝る「ゆりちなが仲良さそうに一緒に散歩してるからって、嫉妬しないで下さる?貸家崎さん」
貸家崎「はぁ?仲良さそうに一緒に散歩?」
貸家崎「どこが仲良さそうなのよ、ゆりちなの」
しみヤギ「千奈美の犬がもこちゃんに寄ってくるせいで、熊井ちゃん、明らかに逃げてますよね」
餓松「『きたーーー!!ぎゃーーー!』つって、超〜逃げてるわよね」
NIKKO「確実に、熊井ちゃんに嫌がられてるわよ、千奈美」
NIKKO「熊井ちゃんの嫌がる事、しないで下さる?徳永さん」
寝る「違うもん!熊井ちゃんは嫌がってません!!ただの照れ隠しです!!」
しみヤギ「いやぁ〜・・・。明らかに本気で嫌がってますよ・・・熊井ちゃん」
餓松「そもそも、千奈美の犬が熊井ちゃんの犬を追い回すせいで」
餓松「結果的に、千奈美が熊井ちゃんをつけ回してるっぽく見えるのが笑えるわよね」
貸家崎「しかも。犬がつけ回すせいで、熊井ちゃんにさらに嫌われる運命」
貸家崎「千奈美、哀れすぎるわ、千奈美」
寝る「だから、千奈美を憐れまないでってばーー!!!」
しみヤギ「まぁ、そんな千奈美の『熊井ちゃんSTK犬』ですが・・・」
しみヤギ「それ以上に面白い犬をGETされたのが、雅ちゃんです」
しみヤギ「雅ちゃんがGETした犬は、なんと!!4匹の中で、ダントツ・・・バカ犬!!!」
餓松「あらぁ!!」
餓松「夏焼さん、バカ犬お似合い」
NIKKO「夏焼にピッタリの、とんだバカ犬よねぇ〜」
貸家崎「バカ犬にまでバカにされてる夏焼さんが、可愛くて萌えるわ〜〜」
寝る「飼い主に似るのね〜!!」
しみヤギ「全然、言うこと聞かないんですよね、雅ちゃんの犬」
しみヤギ「仕方ないから、びちゃんが犬にくっついて行ってる感じ」
NIKKO「途中で夏焼、『大きい犬にすればよかった』とか言い出してるわよねー」
餓松「誰か助けてーー!とか、叫んでるし」
しみヤギ「もう、この犬の事諦めてますよね、夏焼さん」
しみヤギ「しかも千奈美にまで『動かないでずっとベロ出してんの』とか言って、バカ犬扱いされてて面白い」
餓松「お前に言われたくないわよね〜」
しみヤギ「まったくです。千奈美にだけは、バカ扱いされたくないです」
しみヤギ「まぁ、そんなワケで・・・」
しみヤギ「犬組はGETした犬が、何故か飼い主そっくりでオモシロかったです」
(ヲタぁ★MANS EXTRA 後編へ続け)