助手「なんか。前の更新から、すっかり間が開いちゃいましたね、教授」
教授「うむ!」
教授「なんか知らんが、やることが多すぎて手が回らなかった!!」
助手「やること多すぎですよね」
助手「ってゆっか、中途半端に思いつきでネタを披露するから、全てにおいて時間が足りないですよね」
教授「うむ・・・」
教授「しかも、現場ヲタなので、ツアー中は家にいる時間があんまないからなぁ〜」
教授「更新緩々の、自由人なサイトで申し訳ない」
助手「そして自由人ついでに・・・ついに教授!!!」
教授「うむ!!!な、な、なんと!!」
教授「twitterを始めた!!!
助手「おぉ!!今時ですね、ツイッター!!!」
助手「つーか、ただでさえ手が回らない、この時期に始めるとは!!」
教授「手が回らないこの時期だからこそ、思いつきでネタを垂れ流し出来るツイッターにチャレンジしてみた」
助手「ちなみに、僕の名義でやってます」
助手「ジョシュフィーヌ・ハーレー・ダビットソン・モイスチャーコントロール・ヒモパンナチャンV世!!」
助手「名前が入りきらないと、ツイッターに拒否られました!!」
教授「そりゃ、拒否るじゃろ、ツイッターも・・・・」
助手「仕方ないので、『ジョシュフィーヌ・H・D・M・C・H・V』に略されてます」
教授「うむ。こっそりと、リンクをブログのフレームに貼ったので、意外と気づいてない人も多いと思う」
助手「一言も触れなかったですもんね。ブログの記事で」
教授「そうなんじゃよ。しょーじき、ワシは飽きっぽいので、絶対に続かないと思い」
教授「とりあえず、2週間だけコッソリとお試しでやって、今後も続けるか判断しようと思ったのじゃが・・・」
教授「まぁ、1週間やってみた結果。思いつきでネタを書き綴るのに結構便利なので、続ける方向で行こうと思っちょる!」
教授「なので。まぁ、そろそろ、公表してもいいじゃろと・・・」
助手「なかなか便利ですね、ツイッター」
教授「うむ。なかなか便利!!」
教授「わざわざブログに書くまでもない、くだらないネタが、わんさかあるので・・・」
教授「それらを垂れ流すのに、丁度よい」
助手「『ゆりももパリジェンヌごっこ』とか、どう考えても、ブログにうぷるまでもないですもんね・・・」
教授「『鈴木家コント』とか、ブログに上げるまでもないが、飲み会で身内に披露してたネタとかを、随時うぷって行こうと思う」
助手「ブログは最近、大ネタやレポ専用と化してますからね」
教授「うむ。大ネタやレポはブログでやって、小ネタはこっちで、垂れ流しの方が良いじゃろ」
教授「なので、あくまでツイッターは交流目的ではなく、ネタの垂れ流し場所として使うだけなので・・・」
教授「こちらからフォローする事は一切しないので、その点はご了承いただきたい」
教授「でも。フォローしていただく分に関しては、ご自由にフォローしていただいて構わんですので」
助手「まぁ、生暖かい目で見守ってください。みなさん」





BERRYZ工房DVDマガジンVOL20鑑賞会A

助手「というわけで!!VOL20、鑑賞会2回目!!!」
助手「つーか、まだ2回目なんですね」
教授「富士急に着く前段階で、更新がストップになってたからな・・・」
教授「前回の更新分はこちらでどうぞ」
教授「あまりに時間がかかりそうなので、今回からは、カプ的な注目ポイントだけ抑えてザクザク行く!!」
助手「前回は菅谷さんがバスの中で、夏焼さんのお隣に席がえしたり」
助手「菅谷さんが必死なシーンで終了でしたね」
教授「そして、バスに揺られてようやく富士急に着いた7人じゃが・・・」



教授「強風で、絶叫系、軒並み全滅中」
助手「WAO!あたらC!!!
助手「絶叫!!!雄叫びハウス!!!IN 富士急なのに・・・」
助手「絶叫系が軒並み運転見合わせ中・・・新しい!!!」
教授「あんまりないよな、強風で運転見合せって」
助手「みんな引きつり笑いの中、嗣永さんと菅谷さんだけ、笑顔がまぶしいですね」
教授「なんか、桃子の執念を感じるな」
教授「舞美ちゃんはギガデインを使えるが、桃子はラナリオンを使えるからな」
助手「大魔道師ですね、嗣永さん」
教授「雨雲を呼ぶオンナ、矢島舞美。天候を操るオンナ、嗣永桃子」
助手「嗣永さんは、晴れさせる時は、晴れさせますからね」
教授「桃子はなん恋イベのよみうりランドの様に、当日、台風の予報だったのを台風の進行速度を速めさせて」
教授「台風一過にしてドピーカンにするという、離れ業も使えるからな」
教授「ワシはどうせ台風じゃから、行かないつもりマンマンで居たのに、朝起きたらドピーカンでビビった」
助手「一方で、夏夏コンのように。中野に落雷落として、オープニングやり直しとかもありましたよね」
教授「ベリーズは0か100のパターンが多いよな」
助手「一方、℃-uteは雨の精に祟られてるせいで、常に雨脚が100%全力投球ですよね」
教授「まぁ今回のベリーズは、嗣さんのラナリオンのお陰で、100のパターンじゃったな」
助手「しかし。絶叫!雄叫びハウスなのに・・・絶叫系がダメとなると、どーなるんですかね?」
助手「今回の企画」
教授「うむ。予想外の展開に、スタッフも散々悩んだであろう結果・・・」
助手「結果・・・?」



教授「ファーストミッションは、武田信玄埋蔵金伝説『風林火山』〜〜!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「こ、これは、なんて地味な展開!!!!(ガビーン
助手「絶叫系じゃねぇ〜し!!!」
教授「仕方ない。絶叫系が文字通り、ねぇ〜んじゃもん」」
教授「絶叫系じゃないアトラクションで絶叫してもらう!!!」
助手「んな、無茶な」
教授「しかも。この日は絶叫系アトラクションが無念の全滅だった為・・・」



教授「恐怖の60分待ち!!!」
助手「ひぃ!!こんなコーナーで60分も待つの?!!」
助手「た、確かに。フジヤマとか、全部、全滅だから・・・みんなここらへんに流れて来ますモンね」
教授「60分待ちとか、ワシ的にはすでに絶叫コースじゃよな」
助手「でもまぁ、夏焼さんたち的には・・・」



助手「みんなでくっちゃべれて、意外と楽しいお年頃ですよね」
教授「うむ。ちなみやは相変わらず、ウマが合ってるよなぁ〜」
助手「ってかみんな、色々性格が出ますよね。今回の企画」
教授「そうそう」



教授「トランシーバーで無駄にテンションがあがる、須藤茉麻と・・・」



教授「ちびっ子広場の乗り物で、いい笑顔の嗣さん」
助手「あんたらは、小学生か!!!
助手「また嗣永さん・・・無駄に乗り物似合うし!!!」
教授「大の18歳がこんなのに跨ってるのに、プレイ感がまったくないのが凄いよな。フツーに乗りこなしてる!」
教授「そして・・・。挙句の果てには・・・」



教授「『風林火山』を『かざんふうざん』と読む、菅谷梨沙子」
助手「!!!!!」
助手「あんたは本当に小学生か!!!?(おつむの具合が)
助手「凄い小学生パワーですな。ベリーズ工房」
教授「普段は小学生パワー全開の熊井ちゃんが、ここではマトモな人に見えるのが凄い」
助手「そーいえば。夏焼さんが『5秒以内に来ないと罰金』っていった時」
助手「菅谷チームは3人とも(梨沙子・茉麻・熊井ちゃん)遅れたのに」
助手「何故か須藤さんだけ、代表で100円没収されたのが、また、ベリーズらしいですよね」



助手「菅谷さんと熊井さんは、罰金対象にならないのが凄い」
教授「梨沙子と熊井ちゃんは、Berryz工房の特権階級じゃからな!」
教授「みんな絶対に、あの2人をイジメない!」
教授「特に梨沙子は、常にみんなに庇護されるからな」
助手「つか。バスの中でも、夏焼さんに「梨沙子は(絶叫系に乗らないの)許します」って、すでに贔屓されてましたもんね」
教授「梨沙子のベリーズ内特権階級っぷりは凄い!!」
教授「茉麻も『何故、わたし?!』と疑問には思ってるけど、「梨沙子と熊井ちゃんからも取りなよ」とは言わないもんな」
助手「文句いいつつも、ちゃんと自分が代表で罰金の対象になってるのが優しいですね」
教授「代表で1人ならフツー、リーダー(梨沙子)が罰金の対象になるのにな」
教授「まぁ、なにはともあれ・・・」
教授「そんなこんなで待ち時間60分経過し、中に入ってみると」



教授「中は意外と、予想外の造り!!」
助手「ホントですね」
助手「武田信玄のなんちゃらだから、もっと、城っぽいつくりなのかと思いきや」
助手「まさかの、SFっぽいつくり!!」
教授「ちなみにルールはこんな感じらしい」



教授「チームは、菅谷チーム(茉麻・熊井ちゃん)と桃子チーム(キャプ、千奈美)」
教授「そして、主催者の夏焼さんひとりぼっちチーム」
助手「でも、実際にDVD観てると。何気に難しそうですよね」
教授「大規模な宝探しゲームって感じで、面白そうじゃけどな」
教授「でもまぁ、このゲームは、実際にDVDを観てもらわないと説明出来ない」
教授「個人で観てくれ」
助手「とりあえず、見所のポイントだけ説明お願いします」
教授「うむ。見所ポイントとしては・・・」



教授「この程度で完全に怯えきってる、嗣さん」
助手「このゲーム、別に、怯えるようなゲームじゃないですよね・・・」
助手「そもそも。菅谷さんは平気ですもんね。ココ」
教授「薄暗いけど、別に怖くはないな。あくまで宝探しじゃし。お化け出るワケじゃないし。」
教授「暗いトコ恐怖症なら解るけど、嗣さんって真っ暗にしないと寝れない派じゃから・・・」
教授「別に暗いトコが怖いワケではないじゃろうし・・・何が怖いのじゃろう?」
助手「全体の雰囲気なんですかね?」
助手「確かに。残り1分をきると、警報が鳴り響くので、その圧迫感が若干怖いですけどね」
教授「1分切ると確かに焦るよな!!警報はやっぱ、怖いよな」
助手「でも嗣永さんは、入った時からビビってますね」
教授「残り1分を切ってからは、さらにビビリっぷりが面白い」
助手「警報にビビって、犬のように、その場にグルグル回りだしますもんね」
教授「挙句、どっかから聞こえてくる謎の悲鳴に」



教授「完全にパニック」
助手「あれ。誰の悲鳴なんですかね?」
教授「わからんけど、あれは怖いぞ」
教授「しかし。嗣さんがパニくったおかげで、中々萌えるシーンがいくつか見れる」





教授「佐紀ちゃんが手を繋いであげたり、千奈美が腕を組んで連れてってあげたり!!」
助手「ちなもも!さきもも!!!」
教授「嗣さんが2人から、お姫様の様に守られてる!!」
助手「良かったですね、嗣永さん。お姫様ポジションもらえて」
教授「嗣さんって、こーゆー時だけ、受けっぽいよな」
教授「ってゆっか、ベリメンは。遊園地の時だけ、嗣さんを守ってあげるよな」
助手「そういえば。ラグナシアのジェットコースターの時も、夏焼さんがイケメンな事を言って、嗣永さんが守られてましたよね」
教授「『嗣さん、(ジェットコースター)1人じゃムリでしょ?いいよ、うちが、1人で乗るから!』じゃろ?!!」
教授「夏焼さんイケメンシーンBEST3に入るよな、あのシーン」
助手「入りますね〜!あれは、抱かれたい夏焼!!」
助手「忘れたくない夏焼!!
教授「うむ!そして今回も・・・」
教授「夏焼イケメンシーン歴代BEST3の、最有力候補の名シーンが・・・」
教授「この、武田信玄埋蔵金ゲームである!!」
助手「な、なんと!!!」
教授「それは・・・『風林火山』4つの文字を、どのチームも揃える事が出来ず・・・」
教授「リミット1分前の警報が鳴り出した頃・・・」
教授「誰もが『もうダメだ〜』と思ったその時じゃった!!」



教授「リミット20秒前」
教授「1人で探索に当たってた夏焼さんから『みんな、2階に来て!!』と指令が!!」
教授「警報にすっかりパニックになりつつも、指示通り6人が2階に行った・・・その時」
教授「次のステージへ続く扉の前では、軍配を掲げる雅ちゃんが」
助手「も、もしや?!!」
教授「そう・・・・」



教授「夏焼さん。1人で風林火山全奪取!!!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「きゃぁ!!カッコイイーーーーーーーー!!!
教授「しかも、リミットの警報が鳴り出してからの、奇跡の全奪取!!」
助手「だ、抱かれてぇえええええ!!!」
教授「観てみろ!!」





教授「残りのベリメン6人の、雅ちゃんに対する憧れの眼差し!!!」
教授「全員異口同音で、『凄い』の連発!!」
教授「佐紀ちゃんに至っては『さすが、みやだね』じゃからな」
助手「やっぱ、夏焼さんはカッコ良くなきゃ!なんですね、ベリメンの中では」
教授「普段。ダメな夏焼さんを、ちなさきやりしゃゆりが『見ないフリ』するの、解るな」
教授「やっぱ、「みやはカリスマじゃなきゃ!」なんじゃよ。この人たちの中では・・・」
助手「いや〜。しかし、リミット直前ってのがカッコイイですよね」
教授「メイクドラマじゃよな!!」
教授「また、雅ちゃんがカッコいい事言うんじゃよ」



教授「『じゃぁ、みんなで(第二ステージ)行こう!!』って!!!」
助手「きゃぁ!!!カッコイイ!!!」
助手「クリアしたのは自分だけなのに、『みんなで行こう!』とな!!」
助手「うちの手柄は、ベリーズみんなの手柄だから・・・・的な!!」
教授「抱かれたい!!」
助手「抱かれたい夏焼!!!」
助手「こりゃ、抱かれるの、ベリメンでも順番待ちですね!!」
教授「いやぁ〜!!イケメンすぐる、雅ちゃん!!」
助手「つーーかーーー」
助手「遊園地にくると、途端にイケメンですよね、夏焼さん」
教授「とてもコンサMCで、スッカラカントークやってる人に思えんな!!」
教授「ちなみに。第2ステージはカメラの侵入不可なので、ここで撮影は終わってしまうのじゃが」
助手「十分です!夏焼さんのイケメンっぷりが観れて満足です!」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「と言うわけで」
教授「サクサク行くつもりが、ちっともサクサク進行しなかったので」
教授「前中後編では終わりそうにありません!!」
教授「次は、中編Aでお会いしましょう!!」
助手「つーか、中編Aって・・・」
助手「相変わらず、ノープラン進行ですよね。教授・・・」
教授「中編がBぐらいまで続きそうじゃが・・・なんとかサクサクと進むよう、頑張るわい


(つづけ!!)