―ヲタぁ★MANS DAYS―

<出演者一覧>

MCしみやぎ (普通の桃子ヲタ。熊井ちゃん大好き)

NIKKOさん (ベリヲタ界のヲタトォクのカリスマ。熊井ちゃん大好き)

貸家崎さん (ベリヲタ界の同人のカリスマ。熊井ちゃん大好き)

餓松さん(ベリヲタ界のファッションのカリスマ。熊井ちゃん大好き)

如月寝るちゃん(ベリヲタ界のゆりちなのカリスマ。熊井ちゃん大好き)


○ジェンガ対決

しみヤギ「そして次はジェンガ対決ですが・・・」

しみヤギ「組み分けが凄い。りしゃみやゆりちな!!」

しみヤギ「同人界隈が泣いて喜びそうな組み分けですね。ダブル王道!!」

寝る「そうなの〜!!!りしゃみや&ゆりちなのダブルデートよ!!!」

寝る「美しい組み分けよね。惚れ惚れしちゃうわ〜」

寝る「嗣永とか清水とか須藤とか、もっさいのがいないだけで画面が光り輝いてるわ!!」

貸家崎「あら?なにが王道なのかしら?これの何処が王道?!」

貸家崎「今も定期的に続いているりしゃみやに失礼よね。ゆりちなと同レベルにしちゃ」

貸家崎「失われた王都。アンコールワットのくせに」

寝る「あら?アンコールワットは美しいからこそ、世界遺産なのよ?」

寝る「今もその美しい姿かたちを色褪せる事無く残すアンコールワットは、まさにゆりちなねー」

貸家崎「アンコールワットの何処が美しいのよ?世界遺産なんて、モノは言い様。あんなのただの廃墟じゃない」

貸家崎「ゆりちなは廃墟!」

餓松「もう。冒頭から全力投球で揉めないでよー!!」

餓松「冒頭から全力投球とか、どこの℃メンよ!!死んで!!」

NIKKO「りしゃみやとかゆりちなとか、どーでもいいのよ!あたしには!!」

NIKKO「熊井ちゃんがここにいる事が全て!!」

NIKKO「熊井ちゃんさえいれば、周りのメンバーなんてかぼちゃでもいいわよ、あたしは」

しみヤギ「あぁ、はいはい。もちついてもちついて」

しみヤギ「意見は色々あるでしょうが・・・」

しみヤギ「結局のところ、『熊井ちゃんは美しい』って事でOKでしょ?みなさん」

全員「「「「ダンケシェーン!!」」」」

しみヤギ「はい。それじゃ、本題に入りましょう」

しみヤギ「餓松さん、よろしく!」

餓松「えー?あたしが説明するの?」

餓松「えーと。ジェンガ対決って事で、4人でジェンガのゲームをやるわけですが」



餓松「左の夏焼さんから時計回りの順番でーす」

餓松「キャー!!熊井ちゃんガンバって!!!」

貸家崎「きっと桃子も応援してるわよ、ガンバって熊井ちゃん!!」

寝る「千奈美も熊井ちゃんも負けないでーー!!」

NIKKO「L・O・V・E・ラブリー・熊井!!」

しみヤギ「・・・・・・・・・・・・」

しみヤギ「はい」

しみヤギ「応援合戦はもういいですか?みなさん?」

貸家崎「はーーーーい。満足〜〜〜〜!!」

餓松「熊井ちゃんの邪魔にならないように、この先は心の中で応援するわ!!」

NIKKO「あたしの愛の力は、きっと熊井ちゃんに届いたから大丈夫!!」

しみヤギ「はい。そんなワケで、雅ちゃんから順にジェンガを抜いていくワケですが・・・」



しみヤギ「いきなり雅ちゃんの次のりーちゃんが、際どいトコロを攻めていきます」

餓松「デインジャーなトコロを攻めるわよね、梨沙子」

貸家崎「梨沙子って意外と大胆な攻め方するわよね」

寝る「あんなにヘニャヘニャしたキャラなのにね」

しみヤギ「りーちゃんって何気に右脳派っぽいですよね」

しみヤギ「ぷよぷよでも芸人を秒殺してたし。パズル系強いんじゃないですかね、この人」

餓松「梨沙子がアフォ扱いされてた頃が懐かしいわよね」

貸家崎「最近、賢いもんねぇ、梨沙子!」

しみヤギ「アフォっぽい所は相変わらずアフォっぽいんですけどねー」

しみヤギ「ロボキス歌った時の投げキスとか、サイコーにアフォ丸でしたよ、りーちゃん」

しみヤギ「でも。知識的な面では、多分びちゃんよりも今は遥かに上な気がしますね」

NIKKO「昔は自分の学年も間違える程だったのにねぇ〜。しみじみ」

餓松「じゃ、今一番バカなのって夏焼さんかしら?」

しみヤギ「勉強的には千奈美のがヤバそうだけど、知恵的にはびちゃんじゃねーかなぁ〜?」

しみヤギ「で・・・このジェンガ対決。何が面白いって」

しみヤギ「りーちゃんが一番下のジェンガを抜いた瞬間」

しみヤギ「びちゃんから『ヘンなトコ抜いた〜!!もーー!!』と非難ごうごう」

しみヤギ「そんなびちゃんに対して、『ごめん、ごめん。ごめんね』と、超〜謝りまくるりーちゃんw」

しみヤギ「相変わらずりーちゃん、カワイイです」

餓松「そもそも、ジェンガってそう言うゲームなんだから。謝る必要は全くないわよね」

NIKKO「むしろ、それにブーたれる夏焼の方が間違ってるわよね」

しみヤギ「そうなんですよね。謝る必要ないんです。そーゆーゲームなんだから」

しみヤギ「でも、雅ちゃんに怒られたから思わず、悪くないのに謝ってしまうあたりがりーちゃん!」

しみヤギ「相変わらずびちゃんに必死でカワイイです」

NIKKO「梨沙子、相変わらず大概よねぇ〜!!」

しみヤギ「それに。今回はメンバーが悪いですよ」

しみヤギ「びちゃんに熊井ちゃんに千奈美ですよ?」

しみヤギ「マジレッサー夏焼にマジギレッサー熊井にマジバトラー徳永。メンバー的にホント、サイアクです」

しみヤギ「こんなメンツとオレ、絶対にゲームやりたくねーもん」

餓松「マジギレッサーって凄いわよね。確かに熊井ちゃん、すぐマジギレするわよね」

餓松「カルシウム足りないのかしら?」

しみヤギ「マジレスの上、マジギレですからね、熊井ちゃんは。最狂ですよ?」

貸家崎「千奈美も対決になると大人げないものね〜。確かにマジバトラー」

貸家崎「ホント、千奈美は醜いわ」

寝る「ちょっと待ちなさいよ!!」

寝る「嗣永だってそーでしょ?むしろアイツの方が、対決の時、大人げないじゃない!!」

貸家崎「あら?桃子は賞品に食べ物が懸かってるときだけですもの〜。本気出すのは」

貸家崎「それに。桃子は圧倒的な力を見せつけて勝つじゃない」

貸家崎「徳永なんて、大人げないくせに勝負弱いでしょ?笑っちゃうわ〜!!」

寝る「なによー!!食い物が懸かるとムキになる意地汚い女より、千奈美の方がずっとスマートよぉ!!!」

貸家崎「ふん、なによ!!」

NIKKO「もーーー!!!そこ、うるさいわよ!!」

NIKKO「次は熊井ちゃんの番なんだから、静かにしてよ!!」

NIKKO「熊井ちゃんの邪魔になるでしょ?!!熊井ちゃんに干されても知らないわよ!!」

貸家崎「あ、やーん。熊井ちゃん、ごめんなさーい」

寝る「嫌わないで〜。熊井ちゃーん」

NIKKO「ってか。徳永も微妙に熊井ちゃんの邪魔して、干されてるわよねー」

しみヤギ「そうそう。熊井ちゃんの順番の時に、びちゃんが『罰ゲーム決めよう』って言って」

しみヤギ「千奈美が熊井ちゃんみながら『しっぺ!』って言ったら、熊井ちゃんがどーでも良さそうに『いいよ』って答えるんですよね」

寝る「ちょ!『どーでもよさそう』は余計!!」

餓松「でも。確かにどーでも良さそうよね、熊井ちゃん」

餓松「あの鈍感な夏焼さんが、熊井ちゃんの素っ気無さに思わず指差して笑っちゃうほどだから、そーとーよ」

しみヤギ「『だって次、ちょっと出番だからさ!!』って、またキレてますよね、熊井ちゃん」

貸家崎「そうそう!なんかもう、邪魔しないでくれる?って感じよね〜」

貸家崎「ホント熊井ちゃん、千奈美に冷たいわよね〜。お可哀想に、徳永さん。クスクス」

寝る「なによーーーー!!」

しみヤギ「ぶっちゃけ。熊井ちゃんの順番の時に、『罰ゲーム決めよう』と言い出した、夏焼さんの方が悪いんですけどね」

しみヤギ「完全に千奈美が悪い事になってますよね、この状況」

しみヤギ「このあと『はい』って呟いた時の千奈美の声のテンションが下がってて、少し可哀想です」

貸家崎「あら、千奈美切ないわね」

貸家崎「せいぜい嫌われないようにお頑張りなさい。オホホホホ!!」

寝る「なによー!!こーゆーときだけ応援しないでよー!!!」

しみヤギ「まぁ、その話は置いといて・・・」

しみヤギ「それにしても。梨沙子は強いですよね〜」

餓松「また一番下を抜いて、その次は下から二番目を攻めるもんね」

しみヤギ「みんな時間を掛けてジェンガを選んで、恐る恐る抜いてるのに」



しみヤギ「りーちゃんは前の雅ちゃんが上にジェンガを積む前から、すでに下を抜きにかかってるのが凄い」

しみヤギ「全く躊躇わないですからね。こりゃ強いわー」

しみヤギ「梨沙子の次の人は可哀想ですよ。あんな際どい場所、前で連発されるんだもん」

NIKKO「そんで、次の徳永があっさり倒しちゃうのよね」

NIKKO「梨沙子がすっごいかっこよく見えるわよね〜。このゲーム」

NIKKO「まぁ、熊井ちゃんのカッコよさには負けるけどぉおおお」

餓松「そうそう。こーゆー時、梨沙子ってカッコイイわよね!!熊井ちゃんの次に」

貸家崎「とりあえず、梨沙子カッコイイ、千奈美カッコワルイってことよね」

寝る「なによーーー!!ヒーーーーン!!!」

しみヤギ「で。このあとがともかく、面白い」

しみヤギ「千奈美が目を瞑った状態で、3人が熊井ちゃん→梨沙子→雅ちゃんの順番にしっぺをするんだけど」

しみヤギ「しっぺした後に千奈美が『2番目誰?2番目!!』とか騒ぎ出す」

しみヤギ「どーやら2回目が痛かったらしい」

しみヤギ「んでまぁ、2回目はりーちゃんなワケですけど・・・」

しみヤギ「千奈美が熊井ちゃんに『1回目?』って確認するんですね」

しみヤギ「で、熊井ちゃんが『うち、1回目』って答えると・・・」

しみヤギ「あんなに怒ってたくせに、急に優しい口調で『从*´∇`)<1回目はね、うん、って感じだったの。きたって感じだったのね』」

しみヤギ「そして口調が急に荒くなり、『从*`∇´)<で、2回目がバシっ!3回目が、終わったと思ったらバーン!!みたいなねっ!!』との事」

しみヤギ「明らかに熊井ちゃんだけ特別扱い。梨沙子と雅ちゃんは容赦なく責めてるのに・・・」

しみヤギ「熊井ちゃんには、しっぺをやられた側なのに、やった側をフォローしますからね」

餓松「確かに、凄いわよね、これ〜」

NIKKO「徳永、どんだけーーーよね!!

しみヤギ「完全に熊井ちゃんの顔色伺いましたもんね、千奈美」

貸家崎「徳永、ホントに必死よね。熊井ちゃんに嫌われまいと」

貸家崎「ここまで顔色伺うって・・・何をしたのかしらね、この女は熊井ちゃんに」

寝る「愛よ、愛!!愛ゆえよ!!!」

しみヤギ「千奈美が熊井ちゃんを好きなのは痛いほど解かるのですが、それにしても凄すぎる」

しみヤギ「もう、この人。熊井ちゃんには何も言えないんですもん」

しみヤギ「同じ熊井ちゃんが好きな人間でも・・・」

しみヤギ「茉麻が千奈美よりもうわてな所は、茉麻は熊井ちゃんをフォローも出来るし、反面、おちょくる事も出来るんですよ」

しみヤギ「でも。千奈美は熊井ちゃんをおちょくる事が出来ず、フォローすることしか出来ないんですよ」

しみヤギ「もう、熊井ちゃんを落とせず、持ち上げる形しかとれないんです、千奈美は」

しみヤギ「だから、熊井ちゃん相手だと千奈美はしおらしく見えるんです」

餓松「確かにねー。いつもの千奈美とは全然違うわよね、熊井ちゃん相手だと」

寝る「つまり、千奈美は貞淑の妻なの!!亭主関白に嫁ぐ貞淑の妻!!!」

NIKKO「よーするにあれよね。いつもの千奈美のキャラだと、熊井ちゃんにウザくてイライラされちゃうから、熊井ちゃん相手だとしおらしくなるんでしょ?」

しみヤギ「ま、そーゆーことでしょーね」

しみヤギ「だってこの後、物凄いじゃないですか・・・」



しみヤギ「と言って、千奈美がいつものお寒いネタを披露するワケですが・・・」

しみヤギ「そのネタというのが」



しみヤギ「『从*´∇`)<眉毛!!』と言う、どーしょうもないネタ」

しみヤギ「で。ここで、千奈美の下でジェンガを立てて並べている熊井ちゃんの手に注目!!」

しみヤギ「せっかくの千奈美の『眉毛!』と言うネタを、見向きもしない熊井ちゃん」

しみヤギ「立てて並べたジェンガを指でコツンと倒して、一言・・・」

しみヤギ「『川*^∇^)<あ!これ!ドミノできるよ、ドミノ!!』」

しみヤギ「千奈美の渾身のネタを、『全・面・スルー!!』

しみヤギ「せめて、『寒いよ〜』とか『はいはい』とか、どんな形でもいいから拾ってあげればいいのに」

しみヤギ「全面スルーですからね。こんな扱い熊井ちゃんにされたら、オレだったら泣きますよ!」

NIKKO「うわぁあああああ。コレは泣くわ!!てゆっか、あたしなら死んじゃう!!!」

餓松「いやぁ〜。なんか考えるだけで凹んでくるわ・・・」

しみヤギ「これは、しおらしくもなりますよ。しょーじき、辛いですよ。この扱いは!!」

貸家崎「・・・・・・・・・・」

貸家崎「なんか。さすがに可哀想すぎて、徳永をバカに出来なくなってきたわ・・・」

貸家崎「千奈美、がんばって。応援してるわ」

寝る「や、やめて!千奈美を同情しないで!応援しないでーー!!!」

寝る「千奈美は熊井ちゃんとラブラブで幸せだもん!!同情なんてしないでよー!!ヒーン!!!」

寝る「ゆりちなは今も現役です!!!」

貸家崎「・・・・・・・」

貸家崎「そ、そうね。ゆりちなは今でも現役だと思うわ!!」

貸家崎「だからめげずに頑張ってね、寝るちゃん!!ファイト!!」

寝る「いやーーー!!ゆりちなに優しくしないでーーー!!ゆりちなを憐れまないでぇえええーーーー!!」





○陶芸コーナーF

しみヤギ「えーと。びちゃん、佐紀ちゃん、梨沙子、茉麻チームのろくろ作りの続きですが・・・」

しみヤギ「相変わらずこっちのチームうるせーーーー!!」

しみヤギ「って言うか、真ん中の2人がうるさい」

餓松「茉麻と夏焼でしょ?」

NIKKO「梨沙子は静かにやってるわよね〜」

しみヤギ「ちなさきサイドも意外と静かなんですよね」

貸家崎「相変わらず、ちなさきガチね〜。千奈美が付きっ切りで佐紀ちゃんに教えてるわ」

貸家崎「梨沙子にも桃子がずっとくっついて見ててあげてるわよね」

しみヤギ「りーちゃんが全く望んでなさそーで残念ですけどね・・・」

しみヤギ「茉麻には熊井ちゃん。見事なまでに、自分の推しメンシフトです。立ち位置が」

寝る「熊井ちゃん。なんで須藤なんかと一緒にいるのよ・・・ヒーン」

貸家崎「まったくよね〜!!誰もくまぁずなんて望んでないわよ、熊井ちゃん。目をお覚ましなさい!!」

NIKKO「てゆっか、ホントに茉麻と夏焼がうるさいーーーー!!」

NIKKO「なんなのぉ?こいつら〜!!どんだけーーーーー!!!」

餓松「NIKKOにウルサイって言われるって、そーとーよねぇ〜」

しみヤギ「なんかもう。学校でもこの人たちって授業中うっさいんだろーなーって解かりますよね」

餓松「そもそもさー。茉麻ってこんな喋り方だったけ?」

餓松「さいきん、ちょっと口調が変わったと思わない?」

貸家崎「そうなの!前はもっと、おっとりした口調だったわよね」

しみヤギ「ですね。残念ながら、茉麻は最近、口調がかなりギャルってきましたね」

しみヤギ「キュートだと梅さんやナカサキ先生も結構ギャルってて」

しみヤギ「ベリでは佐紀ちゃんや千奈美が意外とギャルってるんですが・・・」

しみヤギ「茉麻は口調にギャルってる感じがダイレクトに出てきてますね〜」

貸家崎「まーさってベリーズのオカンなだけに・・・」

貸家崎「ギャルってくると、ちょっとイメージからズレるわよね」

NIKKO「そもそも、一緒にいる熊井ちゃんに悪影響になりそうで、困るわよねー!!」

しみヤギ「あー!それはいえるかも!!」

しみヤギ「でも。一番困るのは、あんまりギャルギャルされると、桃子がますます放置祭りなトコです」

貸家崎「それは困る!!確かに、一番困るわ!!!」

しみヤギ「今のベリーズって高1トリオ(雅・千奈美・茉麻)が主導権を握ってるじゃないですか?」

しみヤギ「おねーさんズじゃないんですよ、ベリーズのTOPは。あくまで高1トリオなんです」

しみヤギ「合同コンの焼肉のシーン見てても、仕切ってるのは高1トリオなんですよ」

餓松「言われてみればそうね。仕切ってるのおねーさんズじゃないわ〜」

NIKKO「夏焼や千奈美が仕切るのは昔からだけど、茉麻も仕切るようになってきたわよね」

しみヤギ「おねーさんズに仕切りの権利があった時代は、桃子にも立場があったんですけど・・・」

しみヤギ「仕切りが高1トリオメインになってしまった昨今、ホントに桃子が肩身狭い感じになってきてます」

しみヤギ「最近はもう、桃子が仕切ってる姿を全くみないでしょ?」

貸家崎「あーー!見ないわ!!全然見ない!!!」

餓松「言われてみればそうよね。昔はもっと桃子も仕切ってたわよね」

しみヤギ「佐紀ちゃんは、キャプテンだし「ちなさき」がともかくガチだから問題なし」

しみヤギ「んで、熊井ちゃんは茉麻と千奈美に愛されてるから、ある意味最強でしょ?」

しみヤギ「梨沙子は最年少だから、なんだかんだでみんなに可愛がってもらえるし・・・」

しみヤギ「それを考えると、今ダントツでベリーズで立場がないのが桃子なんですよ」

しみヤギ「それがしょーじき、今のベリーズで痛いトコなんですよね」

しみヤギ「絆のキュート、バランスのベリーズだけど、昔に比べるとしょーじき、バランス悪くなってます。ベリーズ」

しみヤギ「明らかに桃子1人が立場悪いですから」

しみヤギ「桃子が強い子じゃなかったら、とっくに辞めてますよ」

貸家崎「偉いわね、桃子。がんばって、桃子!!!」

寝る「ゆりももはゴミだけど、桃子がいなくなるのは困るから・・・頑張って桃子!!」

NIKKO「それにしても、そーねぇ。確かに昔のベリーズは桃子と佐紀ちゃんでちゃんと仕切ってわよね」

NIKKO「高1トリオがメイン。いつからこーなったのかしら?」

しみヤギ「2007年で顕著にソレが出始めちゃった感じかな〜?もっと前から前兆はあったかもしれないけど・・・」

しみヤギ「でも、まぁ。しょーじき、これじゃぁ〜ね〜」

しみヤギ「桃子がキュートメンと一緒にいるときの方が楽しそうなのは当たり前ですよ。ベリで立場ねーんだもん」

しみヤギ「仕切りをちゃんとおねーさんズに返上してくれれば、バランスが戻るんだけどなぁ・・・」

餓松「この状態じゃねぇ〜・・・」

NIKKO「あいつら、譲りそうにもないわよねー」

貸家崎「高1トリオの天下よね」

しみヤギ「変な話。7人がバラけるとそうでもないんですよね」

しみヤギ「Buono!なんていい例じゃないですか」

しみヤギ「雅ちゃんと桃子で一緒にグループやってるけど、雅ちゃんが桃子に仕切りの権利を譲るでしょ?」

しみヤギ「あの人、一人じゃ何も出来ない子だから」

しみヤギ「あと、BerryzDaysの『ボクシングゲーム』のコーナーも、桃子が結構喋り捲ってて楽しそうでしょ?」

しみヤギ「ラジオとかで。やれ、ゆりももーとか、みやももーとか、すももーとか、ももさきーになっても楽しそうじゃない」

しみヤギ「よーするに、『あの7人』になっちゃうと、桃子の立場がないだけなんですよ」

しみヤギ「3人寄ればかしましい・・・みたいな感じですかね。なので、ベリーズでバラけるとそうでもない」

餓松「でも、それも困るわよね〜」

餓松「Berryz工房で7人なんだから。フルメンバーの時に立場ないのは困るわよ」

NIKKO「まったくよー!おねーさんズに政権を返上しなさいよー!!」

しみヤギ「まぁ、Buono!で一緒にいるうちに、雅ちゃんが桃子の株をかなり上げてくれてるんで・・・」

しみヤギ「ベリーズでも、前よりもびちゃんが桃子に振るようになったでしょ?」

しみヤギ「7人で集まるとどーしてもジャイアン癖は出ちゃうけど、それでも今、桃子復権で頼りになるのはしょーじき、びちゃんなんですよね」

しみヤギ「仕切ってる高1トリオの中で、桃子に振ってくれそうなの雅ちゃんしかいないもん」

しみヤギ「千奈美は絶対桃子はないし・・・今の茉麻は、ちょっと桃子には微妙だしなぁ〜」

貸家崎「え?なに・・・」

貸家崎「もしかして・・・ベリーズって・・・今、ヤバイの?」

餓松「えーーやだーーー!ヤバイの困るぅ!!!」

NIKKO「他のメンバーはどーでもいいけど、熊井ちゃんに悪影響あるの困るから、困るぅううう!!」

しみヤギ「ベリーズがヤバイっつーか、桃子が無理してる状態ね」

しみヤギ「もしかしたら、本人が立場悪い事をそれほど気にしてないのかもしれないけど・・・」

しみヤギ「見てる側としては、やっぱり気になるんですよね」

しみヤギ「ハロコンとかの舞台裏だと、あんなにちっさーと楽しそうなのに」

しみヤギ「肝心のベリーズのDVDの舞台裏で出てこないのが、どーしても気になるんですよね」

貸家崎「そう!!それがすっごいあたしも気になるのぉ!!」

貸家崎「やーん!!ももカプもっと見たいのにぃ!!!」

貸家崎「あんまりだわ!!!」

しみヤギ「なんで。桃子がますます居場所がなくなるんで・・・」

しみヤギ「あんまりベリーズのメンバーにはギャルって欲しくないなぁ〜と言うのが現状で御座います」

しみヤギ「ってか。全然、DVDの話とカンケーなくなってますね。これ」




○サイコロトークB

しみヤギ「ジェンガと陶芸のコーナーで話が長くなりすぎたので」

しみヤギ「少し駆け足で行かせていただきます」

しみヤギ「次は茉麻のサイコロトークで、『コンサートで着たい衣装の色はなに?』」

しみヤギ「略して『コンいしょ色』」

餓松「相変わらず緩い感じの略称ね・・・」

貸家崎「こーゆーとこが、まだまだアフォっぽくてカワイイわよね」

しみヤギ「ってか。このDVDって、ちょっと梨沙子の評価が上がりますよね」

餓松「そうね。ジェンガではカッコイイし、ちゃんと陶芸の時は静かにしてるし、サイコロトークはアフォっぽくてカワイイし」

餓松「梨沙子の評価が高くなるDVDね、コレ」

しみヤギ「前はただのアフォで甘ったれだったけど・・・」

しみヤギ「中学生になってから、中身が伴ってきましたからね」

しみヤギ「やっぱ、小学生と中学生は違うんですね〜。しみじみ」

寝る「夏焼さんへの必死さは相変わらずだけどね」

しみヤギ「そこは永遠の『みやび単推し』ですから」

餓松「で、茉麻の『コンいしょ色』が赤・・・ね」

餓松「この質問って、茉麻が自分で書いたのが当たったらしいわね」

しみヤギ「ベリーズのFCツアーでも、ベリーズ仮面で着たい色は赤って言ってましたしね」

しみヤギ「で、実際。合コンで着た色は赤」

しみヤギ「これだけ自分で『赤』を着る事をアピールするんだから、相当嬉しかったんだと思いますよ」

しみヤギ「自分に『赤担当』が巡ってきた事が」

餓松「そうね。そうじゃなきゃ、ここまでしつこく『赤』をアピールしないわよね」

寝る「赤はエースカラーですもんね。フツーなら茉麻が着れる色じゃないわね」

しみヤギ「さっきも言ったけど、最近は茉麻もベリーズを仕切るようになってきたし」

しみヤギ「元々センター願望が強いですからね、茉麻は」

しみヤギ「念願叶った感じなんでしょーね」

NIKKO「須藤ですらセンターを張ったのに」

NIKKO「熊井ちゃんセンターの時代は来ないのかしらねぇ〜もうっ!!」

しみヤギ「で、デカイからな〜。単純にセンターに立たれると邪魔ですよ、熊井ちゃんは・・・」

貸家崎「茉麻はでも、意外と赤が似合うわよね」

しみヤギ「顔が派手だからやっぱ似合いますね〜」

餓松「そう言えば茉麻って、あななしではセンター張ってたもんねぇ」

しみヤギ「そーなんですよ。なまじ1回でもセンターを張ってしまっただけに、センター願望強いんですよ、茉麻は」

しみヤギ「あのセンター願望の強さは好きですけどね。あななしの茉麻、大好きですもん、オイラ」

しみヤギ「千奈美とか佐紀ちゃんは、一度もセンターがないから全くセンター願望ないですしね」

しみヤギ「佐紀ちゃんは逆に、『ダンスで支えよう!』って言う割りきりがあって、それはそれで推せる」

しみヤギ「千奈美の、後列なのにスマイル全開な姿勢も面白いし」

しみヤギ「後列組みの3人は、後列なんだけど、それぞれにスタンスがあって面白いです」

餓松「・・・そして、梨沙子は『こじハマPART2』ね」

餓松「最近、キャンドルにハマってるってのが凄いわよね。中学生が・・・」

NIKKO「オシャレよね〜」

しみヤギ「でも、りーちゃんの場合・・・アロマキャンドルみたいな感じじゃなくて・・・」

しみヤギ「ただ単に、ファンシーでやってる感じがして面白い」

しみヤギ「『夜空に浮かぶ星が綺麗』・・・のノリで、『闇に揺らめく炎が綺麗』のノリでやってるわけでしょ?話聞いてると」

貸家崎「ホント、梨沙子はフェアリーよねぇ〜」

貸家崎「ファンタジーとか大好きそうよね」

NIKKO「万華鏡を見るのが好きって、凄すぎよね〜!!!」

NIKKO「今時いないわよ、万華鏡持ってる人」

餓松「梨沙子ってなんかこう、人生にゆとりがある感じがするわよねー」

餓松「ゆとりのない人間って、美しいものを愛でる余裕がないじゃない?」

餓松「通勤途中、道端に咲く綺麗な花に目を向けられる人間が、ゆとりのある人間」

餓松「梨沙子ってなんか、話聞いてるとゆとりのある人間って感じするわ〜」

寝る「嗣永とか、絶対に万華鏡なんて興味なさそうよね」

寝る「最近ハマってるもの『食べる事』とか言ってるし」

しみヤギ「確かに、『万華鏡って食べれるんですかぁ?』のレベルだと思います」

NIKKO「そっか。梨沙子はあたしたちと同じ種類の人間ってワケね〜」

NIKKO「あたしたちも、美しい熊井ちゃんに興味深々ですものーーーーー!!!」

NIKKO「はぁ・・・万華鏡の様にクルクルと変わる、熊井ちゃんの美しさの全てを知りたい」

NIKKO「熊井ちゃんはカレイドスコープ!!」

餓松「だから梨沙子は夏焼が好きなのね〜」

餓松「梨沙子の中では夏焼が一番綺麗なんでしょーね」

NIKKO「若干趣味は悪いけど、そう考えると納得だわ」



○B1グランプリB

しみヤギ「いやー。このコーナーはホノボノしてて癒されます」

餓松「あら。NIKKOも見るの?熊井ちゃんいないけど」

NIKKO「トイレ行くのもメンドクサイから、見るわ」

NIKKO「それにしても、熊井ちゃんがいないと絵ヅラが汚いわね〜」

NIKKO「梨沙子もいないから、尚更ね」

しみヤギ「でも、みんなで楽しそうでいいですよ。このコーナー」

NIKKO「そうね」

NIKKO「ゆりちながいないと平和ね、ベリーズって」

寝る「NIKKOさんまで、そーゆーこと言わないでよぉおおお!!」

貸家崎「ってゆっか、熊井ちゃんのいない茉麻はやっぱり推せるわね」

貸家崎「対戦相手の桃子を煽ったりして、盛り上げ上手よね」

寝る「熊井ちゃんと一緒にいると、仕事する気ないですもんね、この人!!」

しみヤギ「つか。明らかに強そうな茉麻と、明らかに弱そうな桃子の絵ヅラがいいですよね」



しみヤギ「みやさきの司会もカミカミで面白いし」

しみヤギ「このコーナーはホノボノしてていいですよ〜」

しみヤギ「ガチメンがいないから、メンバーの欲望が出ないのがいい!!」

餓松「あ、そうね。ガチメンがいないから、逆にホノボノするんだわ!!」

しみヤギ「やっぱ、これぐらいが丁度いいですよ」

NIKKO「ってか、これ初めて見たけど、面白いわね〜」

NIKKO「須藤が負けたくせに『復活』させるのね」

しみヤギ「『復活だぁ〜!!』とか言って、起き上がらせますからね」

しみヤギ「そして、超反則ワザで桃子側を倒すのがおもしろすぐる」

しみヤギ「直に人形を殴りますからね、茉麻。これは面白い!!!」

餓松「茉麻ってやることが面白いわよね〜。全員、大ウケしてるものね」

貸家崎「佐紀ちゃん、ウケすぎでヨレヨレよね」

貸家崎「カミカミのヨレヨレだわ」

NIKKO「ホント、なにこれ。なんでこんなにホノボノしてるの、このコーナー!!」

しみヤギ「これが。例えば相手が熊井ちゃんだったら、茉麻、こんな事やんないでしょ?」

しみヤギ「つーか、やれないでしょ?」

貸家崎「やれないやれない。熊井ちゃん絶対キレるもん!!」

寝る「恐ろしくて、そんな事絶対出来ないわ、熊井ちゃんには!!」

しみヤギ「そう。欲望が渦巻かないから、このメンバーはベストなんですよ」

しみヤギ「次のコーナーを見れば、いかにベリーズが欲望が渦巻いてるか良く分かります!!」




○陶芸コーナーF

しみヤギ「出来上がりの発表ですけど・・・」

しみヤギ「最初に桃子が発表するワケですが、茉麻と千奈美がすっごい桃子に絡みます」

しみヤギ「茉麻はどーやら、桃子に自分のを『長いよ〜』と言われたから、それに返してっぽいんですけどね」

しみヤギ「茉麻が『長くない?コップでしょ〜?』と言ったら、桃子が『ううん、ポットポット!』といい」

しみヤギ「ソレに対して千奈美が今度は、『ポット、蓋がないけど〜』と絡み、『今から作ろうかな〜』と返します」

しみヤギ「なんか余りに2人が桃子に絡むから、梨沙子が珍しく『蓋のないポットでもいいと思う』とフォロー入れます」

貸家崎「あら、りしゃもも、萌える」

餓松「梨沙子が桃子をフォローするのって珍しいわよね」

しみヤギ「絡まれてて可哀想と思ったんじゃないですかねぇ。梨沙子、そーゆーとこ優しいから」

しみヤギ「桃子イジリだと夏焼さんがのる事が多いのに、ココではのって来ないで・・・」

しみヤギ「逆に梨沙子の『蓋のないポットでもいいと思う』って言葉に、『うんうん』って同調したぐらいだから・・・」

しみヤギ「イジると言うよりは絡んでる感じに見えたんでしょーね」

しみヤギ「夏焼さんも、桃子をいじるときはのるけど、そーゆー時はのらないのが根が優しいですよね」

餓松「キャプテンも途中で、若干困ってる感じが見えるモノね〜」

餓松「あぁ言う時にサッとフォローが出来ればカッコイイのにねぇ、キャプテン」

貸家崎「ねー!そしたら、桃子も絶対抱かれるわよねぇ。キャプテンに!!」

しみヤギ「いやぁ、あぁ言う時にフォロー出来るような強い人だったら、待ちうけ画面をあいだみつおの詩とかにしませんよ」

しみヤギ「そもそも、政権を高1トリオに奪われません」

NIKKO「それもそーね。キャプテン、ヘタレだからねぇ〜」

しみヤギ「で・・・梨沙子のフォローのおかげで丸く収まって、次の熊井ちゃんに回るわけですが・・・」

しみヤギ「これがね。また、酷いんですよ」

しみヤギ「熊井ちゃんが『花瓶なんですけど・・・みんなのよりちょっと、見た目がグチャグチャ・・・』って言うんですね」

しみヤギ「したら、ビックリ。今度は全員総出で熊井ちゃんのフォロー祭り!!w」

しみヤギ「千奈美が真っ先に『でも、上手いと思う!!』と言い、梨沙子が『綺麗』と言い、茉麻が『難しそう・・・』と言い」

しみヤギ「佐紀ちゃんが『形がちゃんとしてる』と言い、千奈美がそれにさらに頷く・・・と」

しみヤギ「すっごいですよ。一斉にフォローですよ?」

餓松「ホント、極端よね、この人たち〜」

餓松「ってゆーか、千奈美と茉麻!!」

NIKKO「熊井ちゃんに必死よね〜。まぁ、あたしも必死だけどぉおおお!!」

しみヤギ「そう。なまじ桃子の後に熊井ちゃんだったから、ホント、極端すぎて目立つんですよ〜」

しみヤギ「梨沙子はいいんですよ。桃子の時もフォローしてたんだから」

しみヤギ「問題は千奈美と茉麻ですよ」

しみヤギ「千奈美と茉麻は桃子ではあれだけ絡んだのに、熊井ちゃんには必死でフォローなのが、あまりに極端すぎ」

しみヤギ「これはねぇ〜。ちょっと引きますよ。オイラですら、若干このシーンは引いたもん」

NIKKO「そうねー。引くわよねぇ、これ!!」

NIKKO「熊井ちゃんが嗣永よりも遥かに美しいから、贔屓しちゃうのは解かるけどね」

貸家崎「ゆりちなって言うか、とっくまぁずが狂ってるわよね!!」

寝る「そうよ。ゆりちなだけの責任じゃないもの!!くまぁずがそもそも狂ってるわよ!!」

しみヤギ「そもそも、くまぁずってあれだけガチなワケですよ」

しみヤギ「なのに。茉麻は熊井ちゃんを『熊井ちゃん呼び』なのが、オカシイんですよね」

しみヤギ「あれだけガチなら、苗字にちゃん付けにはならんでしょ?フツー??」

餓松「言われてみれば!!そうよね・・・熊井ちゃんは『茉麻呼び』なのにね」

しみヤギ「極端な話。4年もグループやっておきながら、こぞって『苗字にちゃん付け』扱いの熊井ちゃんが凄すぎです」

しみヤギ「どんな腫れ物ですか?って話ですよ、熊井ちゃんは」

しみヤギ「桃子ぐらいですからね。アダナで呼んでるの」

しみヤギ「桃子も多分、熊井ちゃんにアダナがないのを気にして『くまいちょー』って付けてあげたんだと思うし」

しみヤギ「桃子がヘンなあだ名を色々付けて試すのって、呼び名から入る的な部分もあると思いますよ」

貸家崎「『みーやん』なんかも、ヘンなあだ名だったもんね」

貸家崎「でも、みやももでは未だに『みーやん呼び』が小説の主流よね〜」

貸家崎「みやももヲタは、みんな『みーやん呼び』の復権を求めてるわ」

寝る「嗣永はもう、『みーやん』なんて呼ばないのにね。みやももヲタはバカね」

餓松「そー言えば『みーやん』はアッサリ使われなくなったけど、『くまいちょー』はずっと使ってるわよね、桃子」

しみヤギ「結局のところ、『みや』であだ名が固定されたから、『みーやん』は必要なくなったってことでしょ」

しみヤギ「それに対して熊井ちゃんは、いつまで経ってもあだ名が出来ないで、みんなから『熊井ちゃん』扱いだから・・・」

しみヤギ「『くまいちょー』のあだ名を外すワケに行かないんですよ、桃子としても」

しみヤギ「恐らく熊井ちゃんに他のアダナが生まれれば、いつか『くまいちょー』も使わなくなると思います」

しみヤギ「でも、熊井ちゃんにアダナが生まれないから、『くまいちょー』で通すしかないんですよ」

貸家崎「なるほどね〜」

貸家崎「でも、桃子の『くまいちょー呼び』はずっと使い続けて欲しいわ〜。萌えるもの」

しみヤギ「カワイイですよね、くまいちょーって」

貸家崎「時々『くまっちょ』とかになるのがカワイイのぉ!!」

しみヤギ「ヲタも結構、くまいちょーって使いますからね」

しみヤギ「桃子の付けるアダナってヘンだけど。アダナを付けてあげる事はいい事ですよ」

NIKKO「みんなも、熊井ちゃんにアダナ付けてあげればいいのにねぇ〜」

貸家崎「友理奈だから、『ユリ』とかが一般的よね」

しみヤギ「いやぁ〜。千奈美とか、あの立場じゃもう、熊井ちゃんを『ユリ』とは呼べないですよ」

しみヤギ「もっと早くにアダナを付けておけば良かったんだと思いますけどね」

しみヤギ「あれだけガチな茉麻ですら『熊井ちゃん呼び』で、しかも熊井ちゃんに対してフォロー祭りでしょ?」

しみヤギ「あのデカさと、あのイケメンっぷりと、あのマジギレッサーな性格じゃ仕方ないけど・・・」

しみヤギ「ちなまぁの熊井ちゃんに対するあの気の使いっぷりは狂ってますよ」

しみヤギ「桃子の立場といい、熊井ちゃんの扱いといい。ホント修羅ってますよ、このグループ」

しみヤギ「キュートと見事に対極ですからね〜」

貸家崎「キュートって仲いいらしいわよね」

貸家崎「最近同人界もキュートが流行ってるものね」

餓松「えー。そうなのぉ?℃メンの誰に萌えるのよ。鬱陶しい!!」

寝る「やじうめとかあいかんでしょ?」

寝る「なんか良くみかけるわよ、やじうめとか〜」

餓松「えー。矢島と梅田?汚いカップリングね〜!!」

しみヤギ「ここではBerryzDaysの解説をしてますけど、℃‐uteDaysも同じ時期に通販で出たんですよ」

しみヤギ「聞いた話では、これとま逆らしいです」

しみヤギ「こっちは酷い単推しDVDでしょ?ソレに対して、向こうは物凄いハコ推しDVDらしいです」

貸家崎「ホント凄いわね、あっちのグループも」

しみヤギ「キュートはみんな仲良しだから、みててホノボノしますよ。こっちみたいな修羅ってる感じは全くないし」

しみヤギ「ただ、ちょっと洗脳されてる感じで、キュートはたまに怖いです」

しみヤギ「キュートを愛し、ヲタに感謝するように、そう言う洗脳をされてる感じが見受けられて心配になる」

しみヤギ「自己犠牲的って言うのかな?もうちょっと子供なんだから、ワガママでいいと思うんですよね〜」

しみヤギ「握手なんかも、すっごい握手マシーンと化してて可哀想ですもん」

餓松「あのグループ、握手イベ、多いものねー」

しみヤギ「カンナが握手の時にスイッチ切れ易いらしく、ヲタがカンナをよく叩いてるんですけど」

しみヤギ「スイッチ切れる方が当たり前なんですよ。本来。あの人数相手に、握手なんてさせられるんですから」

しみヤギ「ベリーズなんて、結構な勢いでみんなスイッチ切れるでしょ?」

しみヤギ「桃子ぐらいでしょ?毎回スイッチ切れないで最後まで平気な人って」

しみヤギ「だから、ベリーズ側の握手だと『嗣永すげーなー』になるんです。あの子だけ常に元気だから」

しみヤギ「ところがキュート側だと、カンナだけがスイッチが切れてしまう」

しみヤギ「だからカンナだけが『愛想が悪い』とか叩かれるんです。ベリと逆パターンなんですよ」

しみヤギ「もしもカンナがベリーズだったら、あれぐらいの愛想で普通。叩かれたりしないハズです」

貸家崎「あら、なるほど。そう言うことなのね」

貸家崎「カンナ、お可哀想に」

寝る「愛理なんてぼーのもやってるから、凄い握手の量よね」

寝る「そりゃ、握手マシーンにもなるわねぇ」

しみヤギ「キュートはいい子すぎて怖いです。ヲタに対しても、グループとしても、自己犠牲でいい子すぎて怖い」

しみヤギ「ソレに対してベリーズは、メンバーが己の欲望に忠実すぎて修羅ってるし」

しみヤギ「ホント、ベリキューは極端ですよ」

NIKKO「同じキッズから出たのに、見事に分かれたわよね〜」

NIKKO「でも、あたしは己の欲望に忠実な方が好き!!欲望のまま、熊井ちゃんに溺れたい!!」

餓松「そうね。NIKKOは誰よりもベリヲタ向きだわ」

餓松「絶対に℃ヲタは向かない気がするわ」

貸家崎「こんな℃ヲタいたら、なんか嫌よね」

NIKKO「どーゆー意味よーーー!!」

しみヤギ「まぁまぁまぁまぁ・・・」

しみヤギ「そんな感じで」

しみヤギ「最後は話が若干、ベリキュートークにズレましたけど・・・」

しみヤギ「以上!!ヲタぁMANS DAYでしたーー!!」

しみヤギ「それでは、次の機会までみなさん」

一同「「「「エンジョーーーーイ!!!」」」」



 
―ヲタぁ★MANS DAYS 完―