このベリカプに、このSPEEDの名曲を歌わせたい大賞!!!〜後編〜


教授「そんなこんなで・・・」
教授「若干、間が開いてしまいましたが・・・」
教授「一部のヲタからの熱い声援に支えられ、後編へ!!」
助手「やっぱ、スピからハロに流れた人、多いんですね〜」
教授「拍手で、『自分も元SPEEDです』って人、結構いたな」
教授「みんな、辿る人生は一緒じゃのぉ〜」
教授「案外、ワシがSPEED時代にやってたサイトを見てた人とか、いるかもな・・・」
助手「同じ人生歩んでるとすれば、可能性はなくはないですね」
教授「まぁ・・・昔のハンドルは死んでも教えないけどな。墓の中まで持ってゆく!!」
助手「そーいえば、教授は・・・」
助手「一番好きな曲はなんですか?」
教授「ワシは・・・やっぱ、ALIVEかなぁ」
教授「あれはやっぱり、別格な気がする。価値が段違いじゃ!!」
助手「泣けますよね、ALIVE」
助手「武道館でもやったし、大号泣だったんじゃないですか?」
教授「・・・・・・・・・・・」
助手「何故、無言・・・」
教授「いや。本当は大号泣する予定だったんじゃが・・・」
教授「あのな、武道館でALIVEをやった時に、フリに手話を交えて歌ったんじゃ」
助手「手話?」
教授「ほら、絵理子の息子さんが・・・」
助手「あ!そっか・・・」
助手「じゃぁ、ますます大号泣フラグじゃないですか」
教授「そうなんじゃよ」
教授「なんじゃけど・・・」
助手「・・・・・・・」
助手「い、一体、武道館のALIVEに何が・・・?」
教授「一番は寛子の♪絶え間なく打ち寄せる波よ〜 から始まるじゃろ?」
助手「そうですね」
教授「で。ALIVEは、Aメロの部分が、1人が歌って1人がソロで踊る編成じゃ」
教授「寛子の♪絶え間なく打ち寄せる波よ〜この切なさはどこから来るの〜 の部分で仁絵ちゃんが踊って・・・」
教授「寛子の♪心の岸辺を〜濡らしてゆく眩しかった日々〜 で絵理子が踊って」
助手「はいはい!そうですね」
教授「んで、その間。ワシは、ソロで踊るメンバーを双眼鏡で見つめてたんじゃ・・・」
教授「そして。寛子パートが終わって今度は絵理子パートに入る・・・」
教授「すると今度は♪緑が枯れていくように〜未来が色あせて見えても〜 で多香子が踊るので・・・」
教授「多香子ヲタのワシは、超〜張り切って双眼鏡で見ていた!!」
教授「ところが!!」
助手「と・・・ところが?!」
教授「双眼鏡で多香子を見てたら、何故か絵理子の歌声が聴こえないじゃないか!?」
教授「あれ?歌詞飛ばし?と思い、ワシは双眼鏡を外してステージを見た。・・・したらだ!!」
助手「し、したら?!!」
教授「・・・・・・・・・・・・」
教授「一番のAメロの自分の歌い出し一発目で・・・絵理子は・・・」
教授「す・・・すでに客席に・・・マイクを向けてた・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・・・」
助手「客にマイク向けるの早えぇええええええ!!!
教授「ワシと連番は思わず、声を大にして叫んだ」
教授「『もう、客席にマイク向けるんスか?!絵理?!!!』」
助手「フ、フツウはラスサビとかでしますよね?!そーゆーの?!!」
教授「1番のAメロのでしないじゃろ?フツー?!」
教授「ビックリして、おもわずツッコんでしまったわい!ALIVEの最中に!!!」
助手「そ、それは台無しすぐる!!」
教授「そして、2番でも同じ事をやったから、2番でもまたツッコんでしまって、超〜台無し!!」
助手「さ、さすが今井さん。SPEEDの熱血担当・・・」
教授「もう、驚いちゃったわい!!」
助手「まさか、2日ともそうだったんですか?」
教授「いや。2日目はしなかった」
教授「多分、2日目はスタッフから『ALIVEはちゃんと歌ってくれ!』と頼まれたのじゃろう・・・」
教授「観にきてたお客の殆どが、『ALIVEはSPEEDの声でちゃんと聞きたい』と思ってるだろうしなぁ〜」
教授「あぁ言う事はマイグラでやってくれ!と、スタッフに懇願されたんじゃろ」
助手「つーか、マイグラって一体・・・」
助手「でも。と言う事は・・・」
助手「2日目はちゃんと歌ってくれたなら、大号泣出来たんですか?教授・・・?」
教授「・・・・・・・・・・・」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「ま、まだ何かあったんですか?ALIVEで・・・」
教授「うむ。2日目はな、途中までは感動してたんじゃが・・・」
教授「ほら、手話でフリしながら歌ったって言ったじゃろ?」
助手「言ってましたね」
教授「でな。ALIVEで♪この海の果てはやがて〜青い空へ続いてる〜 って歌詞があるんじゃが」
教授「そこの部分の手話が凄く、どっかで見覚えのある手話でな・・・」
助手「見覚えのある手話とな?」
教授「なんじゃろう・・・と考えてたら、俄かにピコーンと来たのじゃ!!!」
助手「それは・・・?」
教授「そ、それは――」
教授「の○ピーの『碧いう○ぎ』・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「と、時の人、キターーーーーーーー!!!!!
教授「あ、すごい!『青い』の部分が『碧いう○ぎ』と一緒だ・・・と、余計な事を気づいてしまい」
教授「なんか、感動しそこなった・・・」
助手「そ、それは確かに。感動しそこないますな・・・」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「つまり、アレですね」
教授「なんじゃ?」
助手「2日間とも、今井さんのせいで感動しそこなったって事ですね。よーするに」
教授「・・・うむ。紛れもなく、絵理のせい!!」
教授「絵理子、空気嫁!!」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「ALIVEで手話なんて、最高に空気読めるシチュエーションにしたのに、空気嫁扱いされる女、今井絵理子」





○みやももに歌わせるSPEED楽曲

教授「次はみやももに歌わせるSPEED楽曲!!」
助手「・・・・・・・・・・」
教授「ん?なんじゃ?」
助手「いや。なんとなく思ったんですけど・・・」
助手「カップリングに歌わせたい楽曲を、なんでわざわざSPEEDの楽曲から選ぶんだろうと・・・」
助手「ハローの楽曲から選べばいいのではと、根本的な疑問をふと」
教授「ふむ。そんなの・・・」
教授「ワシがベリの話をしつつ、ついでにSPEEDの話もしたいからじゃわい!!」
助手「臆することなく、自分の欲望をサラリと!!」
助手「少しは遠慮してくださいよ、教授・・・」
教授「それに。ハローの曲だと、つんくちゃんの世界観じゃからなぁ〜」
教授「カップリングでモンキーダンスとか歌われても・・・」
教授「そんなの、ちなまぁに歌わせたいかな?ぐらいじゃろ?」
助手「まぁ、モンキーダンスはそうですけど。マトモな曲だっていっぱいあるでしょうに」
教授「いいんじゃよ。あれじゃ、ビジョンとUFAのコラボレーション!コラボレーション!!」
助手「なんでもコラボすればいいと思ってる、av○xですか、あんたは・・・」
教授「まぁまぁ!それに。みやももに歌わせるSPEED楽曲サイコーじゃぞ?!」
教授「なんかもう、全てがOKカンケー!な気分になるぞ?!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「何を歌わせるんですか?みやももに」
教授「DeepBlue&Truth!!
助手「ま、これまた、マニアック楽曲!!!」
教授「マニアックな名曲じゃ!!」
助手「なんで。みやももにソレなんですか?」
教授「理由は、エロいからじゃ!!!」
助手「エロ・・・え?」
教授「いいか?歌詞を音読するぞ!!!耳の穴かっぽじって聞け!!」
教授「♪乾いた髪ほどいて 眠たげな目擦って 凭れ掛かる腕の中 不意に涙出てきちゃう」
教授「♪肩紐落ちたキャミソール 気だるく夜は更けてく あなた以外誰にも こんなキスさせていないよ」
助手「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
助手「え・・・・・」
助手「エロいーーーーーーーーーー!!!!
教授「♪DeepBlue&Truth 好きって認めたら 全てが壊れてく」
教授「♪Deep Love Tonight 深い海の底 2人沈んでく」
助手「キャーキャーキャー!!!」
助手「ど、どこのエロ小説ですか?!並みにエロい!!!」
教授「な?!みやももに歌わせたいじゃろ?」
助手「これはみやももに歌わせたい!!!」
助手「ってゆっか、夏焼さんは必須ですね!!!」
教授「うむ!夏焼必須!!」
教授「♪寂しいサインはいつでも 出してたけど気づいてくれない」
教授「♪初めてねそんな風に 髪撫でてくれる人は」
教授「♪DeepBlue&Truth 違うと拒めない これからどうすればいい?」
教授「♪Deep Kiss Tonight でも彼すごく 優しくて欺けない」
教授「このツンデレ受けは、どう考えても夏焼ソング!!」
助手「で、世界観がみやもも(18禁)ですよね」
教授「個人的にはゆりみやに歌わせてもいいんじゃけど・・・」
教授「熊井ちゃんだと、エロくなるか、笑いになるかビミョーなラインなので・・・」
教授「みやももの方が固いな!」
助手「つーか、ゆりみやに歌わせると」
助手「2人揃って、チョーかっこつけて歌いそうですね、とりあえず」
助手「これ。動画を見たいんですけど、ようつべ様で、出てこないですよね?やっぱ」
教授「いや!これは奇跡的に出てくる!!」
教授「『SPEED DEEP BLUE』で出てくる!!是非観て欲しい!!!」
教授「セーブザチルドレンのヤツだから、かなりオリジナルと違うけど、夏焼さんにやらせたくなるぞ。観ると」
助手「夏焼さん、チョーかっこつけそう!!」
教授「でも、こんだけガチガチに踊られると、夏焼さんは桃子放置でカッコつけに専念しそうなので・・・」
教授「ワシ個人としては、オリジナルのメロディで軽く踊る程度で披露して欲しいな!」




○3バカに歌わせるSPEED楽曲

教授「3バカ(雅・千奈美・佐紀ちゃん)に歌わせる楽曲!!」
助手「また3人バージョンですね」
教授「最初はみやちなで探してたんじゃが、せっかくだから佐紀ちゃんも加えようかな〜と」
助手「何を歌わせるんですか?」
教授「せっかくの仲良し3バカなので・・・」
教授「ラブフレを――」
助手「ラブリーフレンドシップ!!」
助手「あの曲、いいですよね!ボク、大好きです!!」
教授「ようつべ様では、『SPEED Friendship』で出る」
教授「つーか、これ、ポップジャムじゃないかのぅ?なんかラブフレを歌ってた記憶がある」
助手「この曲は楽しくていいですよねー」
助手「3バカの3人で賑やかに歌って欲しいですな〜!!!」
教授「で・・・同じラインで」
教授「ちなさきには 『I`ll be all right』を歌わせるか!」
助手「おぉ!!懐かしい!!」
助手「ちなさき、似合うな〜!」
助手「ピザハットのCMソングでしたよね」
教授「そうそう、ピザハット!!」
教授「その影響で、ワシはぼーのがPIZZA-LAをやるまで・・・ずっとピザハット派じゃったわい!」
助手「今はPIZZA-LAに乗り換えたでしょ?」
教授「うむ。ヲタって、そんなもの!」
教授「しかし、I`ll be all right はカワイイ曲で大好きなんじゃよな」
教授「happyTogetherはアンチじゃけど、ワシ」
助手「アンチなんですか?何故・・・」
教授「なんか最後のほう、happyTogetherを連呼でウザイ」
助手「酷い理由だ・・・」
助手「I`ll be all rightに『タカコが励ましてくれた』って歌詞があって・・・」
助手「あそこでタカコが本当に励ますのが、バカっぽくてカワイイですよね」
教授「そうそう。あれはホントに励ましてるのか、ビミョーなラインの励まし方なのが、また、バカっぽい」
教授「ようつべ様で『SPEED I`ll be alright』で出るので、まぁ観てくれ」
教授「あそこをちなさきで歌う時は、『ミヤビが励ましてくれた』にすればピッタシじゃな!!」
助手「早熟な彼女は恋の先輩ね♪」
教授「大人っぽいからな、雅ちゃん」
助手「体形は全く早熟じゃないですけどね、夏焼さん」
教授「とりあえず、そこのパートで、雅が千奈美を励ましに来てくれる」
教授「そして、♪獅子座の運勢は〜♪のトコロでは、熊井ちゃんも登場!!」
助手「つまり。ちなさきメインで、ゆりみやがバックダンサーだとピッタシですね」
教授「『みんな〜。熊井ちゃんとみやの踊るダンスをマネしてねぇ〜!!!』」
教授「って、千奈美が言うんじゃな!」
助手「あら、お似合い!!」
教授「あら、楽しそう!!」
助手「I`ll be all rightはボーカルがちなさきで、バックがゆりみやで決定ですね!」
教授「ちぃちゃんってなんとなく、RISE系じゃよな」
助手「キャリオン系は合わないですもんね〜徳永さん」
教授「あと。みやちな、ちなさきと来たら・・・みやさきじゃが・・・」
助手「おぉ!みやさき」
教授「みやさきは凄いの一発、歌わせたいな。一番SPEEDを歌わせたい2人じゃから」
助手「確かに。一番SPEED楽曲をやらせてみたい連番!!」
助手「ダンス曲がいいですよね!!」
教授「・・・・・・・・・そうじゃな」
教授「ここは1つ、アダムとイブとか行っちゃうか?!!!」
助手「!!!!!!!」
助手「幻の名曲、アダムとイブ!!?」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「と、当然。ようつべ様で出てこないですよね?!」
教授「映像化なんてされてないじゃろ?ワシも一度も見たことない」
教授「なんかどっかのツアーで1、2回やって、カットされたと風の噂で聞いたけど・・・当時は在宅なので、詳しくわからんなぁ」
助手「み、みやさきでも見たいけど」
助手「フツーにまず、SPEEDで観たいですよね。アダムとイブは」
教授「そう、そのとーり!フツーにSPEEDで観たいけど・・・やらなそうじゃなぁ」
教授「Seventeenじゃないし、もう」
助手「でも、プリプリはいくつになっても 19 Growing Upをやってましたよ?」
教授「プリプリまで出てくると・・・ワシの推しメン、フル出場のコーナーになってきたな・・・」
助手「あ、でも、そっか。みやさきはモロにSeventeenですよね!!」
教授「そうそう!な!歌わせたいじゃろ?!!」
教授「佐紀ちゃんがもうすぐ18になっちゃうけど、今のうちに!!」
助手「みやさき、チョー、カッコ良さそう!!」
教授「うむ!!カッコいいと思うぞ!!」
教授「じゃが、残念ながらオリジナルのダンスがさっぱり解らないので、『カッコ良さそう』と曖昧に思うだけしかない。」
教授「妄想すら出来ないのが残念じゃわい」




○ゆりちなに歌わせるSPEED楽曲

教授「ゆりちなに歌わせたい楽曲が1個あるのじゃよ!!」
助手「なんでしょう?」
教授「・・・・・・・・・・・」
教授「コケティッシュドリーミン」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「って、もしやSPEED史上最強の駄曲!!!!
教授「駄曲言うな!!!」
教授「す、SPEEDに駄曲はないぞ!!」
助手「ホントにそのセリフを、まっすぐボクの目を見て言えますか?教授・・・」
助手「未発表曲で・・・あのまま本当に未発表のままにしときゃいいのに!と、誰もが思ったコケティッシュ!!!」
助手「ディアフレ1で、異彩を放ちまくってるコケティッシュ!!!」
助手「それをゆりちなに与えるとは・・・ゆりちなヲタが聞いたらアンチ扱いされますよ!」
教授「アンチじゃないぞ!!ゆりちなが歌ったら絶対に面白いから言うのじゃ!!」
教授「仁絵ちゃんパートを千奈美。多香子パートを熊井ちゃんが歌うんじゃ!!」
教授「観たいと思わんか?!!」
助手「仁絵ちゃんパートを徳永さん。多香子パートを熊井さん・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・・」
助手「・・・・・・・(ヤバイ。ちょっと面白そうに思えてきた)」
教授「いいか?よく聞け?」
教授「SPEEDの中で『ないわー』扱いされてるコケティッシュじゃが・・・」
教授「ゆりちなの2人には、あの曲を『アリ』にしてしまう不思議なパワーがある!!」
教授「むしろ、多香子と仁絵ちゃんと熊井ちゃんとちぃちゃんの4人でコラボして歌わせたい!!」
助手「うわ!ありがたくねぇコラボ!!!」
助手「どうせコラボすんなら、もっと名曲をコラボさせてくれーーーー!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・」
助手「ってか。教授はホントに、上原さんと熊井さんの扱いが同レベルに酷いですよね」
教授「史上最強の見かけ倒し連番で推せるんじゃけどな、多香子と熊井ちゃん」
助手「しかし・・・」
助手「スピヲタ時代は、上原さんをその扱いしてて、周りから非難を浴びなかったんですか?教授?」
助手「スピヲタってハローと違って、マジヲタ多そうだし。」
教授「うむ。スピヲタ時代は回りに寛子ヲタしかいなかったので、問題なし!!」
教授「基本的に寛子の話しか出なかった」
助手「そ、それも残念な理由ですね・・・」
教授「いや。周りのマジヲタっぷりを見ると、逆に多香子ヲタいなくて助かったけどな・・・」
教授「周りがタカラーだらけだったら、ワシは、異端尋問されてた気がする・・・」
教授「ワシはギャップ萌え属性じゃから、見た目の美しさに反比例しての」
教授「多香子や熊井ちゃんの中身の『あんなアレ』ぷりが、たまらんのじゃけどなぁ〜」
教授「美しい人間の中身が、『あんなアレ』で、あればあるほどたまらん!!」
助手「綾瀬はるかさんも、完全にその路線ですよね・・・教授の中で」
教授「ワシの中で、上原多香子・熊井友理奈・綾瀬はるかが・・・見た目が美女で中身が『あんなアレ』の3強じゃな!!」
助手「つーか。3強がビジョン・UFA・ホリプロと3つの事務所に跨いでるのが、めちゃくちゃすぐる」
教授「まぁ、なんにせよ・・・」
教授「ゆりちななら、きっとコケティッシュを名曲にしてくれると信じておる!!!」
助手「そんな信頼のされ方をしても、困るだろうに・・・ゆりちな」



○りしゃあいりに歌わせるSPEED楽曲

教授「りしゃあいりに歌わせたい名曲!!」
助手「・・・・・・・・」
助手「ってか。ベリメンだけじゃないんですか、このコーナー」
教授「ベリメンが絡んでいれば、片方が℃‐uteでもベリカプ!!」
教授「それに」
教授「りしゃあいりがSPEEDを歌ったら、素晴らしいと思わんか?」
助手「まぁ、思いますけど・・・」
助手「何を歌わせる気ですか?」
教授「・・・・・・・・」
教授「熱帯夜」
助手「!!!!!」
助手「ホントに名曲キタ!!!」
教授「ようつべ様では、『SPEED 熱帯夜』で検索可能じゃ」
教授「この曲は、2人で雅ちゃんを思いながら歌うんじゃよ・・・」
助手「夏焼さんを思いながら・・・?」
教授「雅ちゃんを思いながら――」
教授「♪ダメみたいI wanna be with You  Everytime 愛を私に〜 側にいたいI wanna Dance with You」
教授「♪今は凄く遠すぎて〜涙さえ見えない〜」
助手「・・・・・・・・・」
助手「ヤダ!ピッタリ!!!!」
助手「りしゃあいり、ピッタリ!!!!」
教授「♪もしもあたしが彼女だったら凄くいいよ・・・とことん尽くしてあげられるのに他のどんな子よりも」
助手「尽くしそう!!確かに尽くしそう、りしゃあいり!!!」
助手「面白いぐらい、ピッタシじゃないっすか!!」
教授「ただ・・・♪逢うと顔には絶対出せない 口には死んでも出さない損な性格」
教授「ってトコは違うけどな」
教授「逢うと2人揃って、夏焼スキスキオーラ出しまくりじゃ!!」
助手「もっと隠して欲しいですよね・・・りしゃあいり」
助手「でも、♪これ以上 自分に嘘がつけない もういい子じゃいられなーい」
助手「とか、すっごいりしゃあいりっぽいですよね!!」
教授「いい子な2人なだけに『いい子じゃいられない』とか、切ないよな!」
助手「側にいたい I wanna Dance with Youですからね!!」
助手「ダンスの苦手な菅谷さんだけど、あなたの側で一緒に踊りたいんですよ!!」
教授「切ねぇなぁ〜!!!りーたん!!!」
教授「そしてセリフ部分は・・・2人で一緒に・・・」
教授「『夏焼逝くね・・・もう、夜明けが近いよ』」
助手「りしゃあいり、ピッタリですなーーー!!!!」
助手「しかも、フツーにりしゃあいりで歌ったら、良さそうですよね!熱帯夜!!」
教授「是非とも、2人に歌っていただきたい!!!」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「あと、せっかく愛理ちゃんが出たので」
助手「なんでしょ?」
教授「RAKUGAKIは、ちさまいにやらせたら良いと思う」
助手「!!?」
助手「RAKUGAKI!!そして、まさかのちさまい!!」
教授「まい姐さんが、『桜・・・チラリ』のように『RAKUGAKIして・・・』」
助手「うわ〜!!なんか殴りてぇ!!!」
教授「あと、舞美ちゃんはソロで『季節がゆく時』!!」
助手「確かに・・・・・・・・季節がゆく時のサビを熱唱させたいですな、矢島さんに」
助手「・・・・・・・」
助手「つーか、もはや、カップリングに歌わせたいSPEEDの曲じゃなくなってるし!!」
教授「言われてみれば、ソロでは意味がないな」
教授「じゃぁ・・・やじうめだったら、『STEADY』かなぁ〜」
助手「あぁ!!いいですなぁ〜!!!やじうめSTEADY」
教授「勿論、舞美ちゃんが『そうだよね』!!」
助手「うわぁ!!似合うなぁ〜矢島さん」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「でも。もう、その夢も、妄想も、かなわないですけどね」
教授「うむ・・・。実に残念じゃ・・・やじうめSTEADYどころか、一緒に歌ってる姿すら見れないとはな・・・」


○りしゃももに歌わせるSPEED楽曲

教授「りしゃももに歌わせたい楽曲なんじゃが・・・」
助手「なんでしょ?」
教授「Luv Blanketなんてどうかのぅ?」
助手「を!また、マイナーどころ!!!」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「ってか、嗣永さん、キャリオン系ばっかですね」
教授「アイツ似合うんじゃもん、キャリオン楽曲」
教授「この曲はSPEEDにしては珍しく、パートが交互ではなく・・・」
教授「1番の雨パートが絵理子。2番の雪パートが寛子と言う編成じゃ」
教授「なので是非とも、ベリーズの女優連番にこの曲を歌って、競演して欲しい!!!」
助手「なるほど、確かにこの曲は女優対決!!!」
助手「表情とか、チョー作ってきそうですよね、2人揃って」
教授「1番の絵理子パートがやっぱ嗣さんじゃな」
教授「絵理子みたいに昭和なクサい演技で歌って欲しい」
助手「嗣永さんの昭和な演技が手に取るように浮かびますよね」
助手「逆に菅谷さんは、雪パートで切ない演技してきそうですよねー!!」
教授「♪もう何処にもいない の部分とか、バカにしないでの『負けないわ!』並みの表情しそうじゃよな!」
助手「うわー!!しそうですなぁ!!!」
助手「女優連番の競演、いいですねー!!!」
教授「うむ。あと・・・バカにしないでで思い出したんじゃが」
助手「なんですか?」
教授「バカにしないでチームに『LongWayHome』を歌わせたいな」
助手「おぉ!!!」
助手「良さそうじゃないですか!!」
教授「ようつべ様ではLongWayHomeで出る」
教授「IRememberと逆で、この曲は寛子パートを梨沙子にやらせたいなぁ」
教授「絵理子パートが雅ちゃんで」
助手「おっ。良さそうじゃないですか!」
教授「で、熊井ちゃんが・・・♪錆びついた現実〜♪」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「また、熊井さん、多香子パートか!!!!
教授「そんで、仁絵ちゃんパートが佐紀ちゃんじゃろ?当然」
助手「あぁ・・・そこはそうですね、清水さんですね」
助手「ってか。バカにしないでチームが、一番、SPEEDっぽい編成ですね」
教授「やっぱ、りしゃみやセンターが、一番グループとしてしっくりくるのぅ。こうして見てみると」



○ももさきに歌わせるSPEED楽曲

教授「さて。そろそろキリがないので、これで最後にするか・・・」
助手「そうですね。まったくもって、キリがない感じになってきましたよね」
教授「大トリはおねーさんずじゃが・・・」
教授「おねーさんズはMerry Go Roundの声の合わさり具合を聞くと、ストレートに名曲を歌わせたい気がするので・・・」
教授「WHITE LOVEを歌わせたい」
助手「おぉおおおお!!!SPEEDの歴史を変えた名曲ですね!!」
教授「綺麗に声が重なると思うぞ、おねーさんずにやらせると」
助手「歌わせたいですねー!!!」
助手「おねえさんズってなんとなく、ベリヲタにとって凄く価値のあるコンビですよね」
教授「りしゃみやとはまた違う、価値の重さがあるからなぁ」
教授「コンサでコンビを組んだ時に、おねーさんズとりしゃみやは、やっぱ、どよめくからな」
教授「おねえさんズには名曲歌わせたい!!」
助手「つーか、プレシャスタイムをあてがわれたゆりももと、扱いが随分違いますよね・・・」
教授「そ、そんな事ないぞ!!」
教授「ゆりももがもしも、2人で、ワシのダンテのALIVEとか歌ってくれたら・・・」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「笑ってしまうかもしれん・・・」
助手「笑わないで、感動してあげて下さいよ・・・教授」
助手「そもそも。みやももやももさきがALIVEを歌ってくれたら、絶対に泣きますよね・・・教授」
教授「泣くなぁ。大泣きする自信がある」
教授「やっぱ、ももさきは子犬ダンの頃からじゃから・・・特別なんじゃよ」
教授「じゃから、2人にはWHITE LOVEを歌って欲しいなぁ〜」
教授「歌ってくれるなら、ライブにワシは白手袋持参して行くぞ!!!」
助手「白手袋・・・懐かしい!!」
助手「しかし、WHITE LOVEは名曲ですよね」
助手「今聞いても名曲です」
教授「ちなみに、ようつべ様では、『WHITE LOVE』で勿論出てくるわい!!!」
助手「そー言えば、この曲、ティセラのCMソングでしたよね?」
教授「ティセラなんてシャンプー自体、今は見ないからなぁ〜」
助手「10年も前なんですよね・・・」
教授「でも、10年も前の曲なのに・・・」
教授「武道館でWHITELOVEが始まった途端」
教授「♪果てしない〜 で、みんな一斉に手を上へと上げるんじゃぞ?」
教授「初めてSPEEDのライブに来たような子達が、10年経っても、WHITELOVEのフリを覚えてるのが凄い」
助手「それは確かに凄い・・・」
助手「それだけ、SPEEDの曲は日本中に知られてるって事ですね」
教授「そうじゃ!」
教授「そして、そんなSPEEDじゃからこそ!!こんなムチャブリなコーナーを開催して成り立つのじゃ!!」
助手「確かに。ベリカプにSPEEDの名曲を歌わせるコーナーなんて、ムチャブリ以外の何者でもない」
助手「でも、意外と成り立っていたのが恐ろしいですな・・・」
教授「うむ。案外成り立っていた!!」
教授「今度は、ベリーズにプリプリの名曲を歌わせるコーナーとか、やってみてもいいかもな!!」
助手「そ、それはさすがに・・・」
助手「誰もついてこれないかと・・・」
教授「おねーさんズには『19Growingup』を歌わせたい!!」
助手「だから、誰もついて来れないと言って・・・」
教授「あと、ゆりももには『友達のまま』!!」
助手「うわ!友達のまま、いいなぁ〜!!!名曲じゃないですか!!」
教授「♪シャラララララシャララ〜のトコは、ちぃちゃんにバックコーラスに参加してもらって歌って欲しい」
教授「ちなみに、つべ様で『友達のまま』で出てくるので、是非聞いてもらいたい、名曲じゃ!!」
助手「で・・・この流れで行くと、やっぱ『M』は?」
教授「当然、りしゃみやになるかなぁ〜」
教授「♪消せないアドレスM(みやび)のページを指で辿るだけ!!」
教授「♪SO ONCE AGAIN!!」
助手「ヤダ、切ない!!!」
助手「消して、菅谷さん!!アドレス消して!!未練ったらしい!!」
教授「あと。みやももは『ロマンス』かなぁ〜」
教授「つべ様では『PRINCESS PRINCESS ロマンス』で出るかと・・・」
教授「『♪1人で時計に縛られあなたを待つ夜 消えるときめきの後に 隠れる何かに怯えてるずっと・・・』」
教授「『膝を抱いて瞳閉じた いつも素顔を見れば終わりの恋を 繰り返しただけだった』」
教授「ひゃっほぅ!!夏焼さんっぽーーーーい!!!」
助手「教授はアレですよね・・・そういう設定の夏焼さん大好きですよね」
教授「うむ!大好物じゃ!!!」
助手「でも・・・」
助手「マジでキリないッスよ。プリプリの話題に入って・・・」
教授「ぬぅ・・・。STAYTHEREとか、隠れた名曲を語りたいのじゃが・・・仕方ない」
教授「これにて閉幕!!」
助手「みなさん、こんなムチャブリ企画にお付き合いくださりありがとう御座いました〜!!!」




このベリカプに、このSPEEDの名曲を歌わせたい大賞!!!〜閉幕〜