このベリカプに、このSPEEDの名曲を歌わせたい大賞!!!


教授「と言うわけで!!!」
助手「い、いきなり、この形式でコーナー突入ですか?!教授?!!!」
教授「うむ・・・」
教授「今回の企画は対話形式の方がやりやすいので、この形式になった・・・」
教授「と言うわけで、本日の企画は・・・・」
教授「ベリーズのカップリングに、このSPEEDの名曲を歌わせたら萌えるんじゃねぇか?大会!!!!
助手「(ガーン!!)また、しょーこりもなく、頭の悪い企画!!!」
助手「ってゆっか・・・」
助手「なんですか?その、ROMのみなさんが『SPEED』を知ってるの前提企画は?!!」
助手「知らない人、おいてけぼりじゃないですか?!!」
教授「うむ」
教授「知らない人は、まぁ・・・」
教授「SPPEDLAND 絶賛発売中!!!!」
助手「(ヅガーン!!)買えと?!!!」
教授「うむ。そして、人に薦めといてなんじゃが、ワシは買ってない・・・」
助手「ダメじゃないですか・・・」
教授「全曲持ってるから、別にベストはいらんと思ったんじゃが・・・」
教授「今、アマゾンさんで初めて確認したら、オマケDVDに――」
教授「『5. SPEEDの「笑うヨガ講座」』なるモノがあって、俄然、興味津々なのじゃが!!」
教授「急激に欲しくなったわい!!「笑うヨガ講座」じゃぞ?!!どう考えても欲しいじゃろ?これ!!」
助手「人に薦めるために確認しに行って、自分で欲しくならないで下さいよ。どんな小学生ですか・・・」
教授「あと、SPEEDの曲を知らない人には・・・」
教授「YO・U・TU・BE様のご加護がありますように――」
助手「そうですね。2000年問題の頃に比べて、便利な時代ですよね・・・今は」



○りしゃみやに歌わせるSPEED楽曲

教授「まずは、りしゃみやじゃよなぁーー!!!」
助手「そうですね。まずはりしゃみやですよね!!」
助手「りしゃみやでまず、ROMのみんなの興味を引きつけておかないと・・・」
助手「いきなり『みやちな』で『SPEEDの曲』とかやってもハードル高すぎですよね」
教授「SPEEDの曲しらなーい。みやちな興味なーい!!」
教授「で、ブラウザ閉じられる可能性あるからな!!!」
教授「まずは『りしゃみや』で、このコーナーの意義を確定しとかないとな!!」
助手「で・・・・・・りしゃみやには、何を歌わせます?」
教授「そうじゃなぁ。りしゃみやはぶっちゃけ、色んな曲を歌わせたいんじゃが・・・」
教授「1曲だけ選ぶならやっぱ」
教授『I Remember』じゃな!!!!!」
助手「キターーーーーー!!!!」
助手「いきなり名曲キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
教授「知らない方は、YO・U・TU・BE様で『SPEED Remember』の呪文を唱えると・・・」
教授「きっと一番上に、加護が得られるハズじゃわい!!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「かつてない、他人任せな企画ですよね・・・今日」
教授「まぁ、曲よりもまず、仁絵ちゃんの頭に目が行ってしまうと思うが・・・」
教授「そのうち見慣れるので、頑張ってくれ」
助手「でも、いいですね。りしゃみやで『I Remember』って!!!」
助手「2人で♪baby ♪babyのところを交互にやるんですよね。サイコーじゃないですか!!」
教授「そして梨沙子が♪こんなに人を愛したこと〜生まれて初めてだよ〜♪」
助手「キター!!ピッタシ!!!」
教授「雅ちゃんが寛子パートで、梨沙子が絵理子パートじゃな!!」
教授「雅ちゃんに「♪燃〜え尽きた」の部分のファルセットを歌ってほしいしな」
教授「ってか、余談じゃが・・・。」
教授「YO・U・TU・BE様の動画はセーブザチルドレンのヤツなんじゃけど・・・」
教授「寛子の♪あなたの〜肩越し 消えてく熱〜 燃え尽きた2人みた〜い〜 のパートで・・・」
教授「多香子の肩越しにカメラがスクロールして行って、寛子を映すのがサイコーに萌えるのじゃが」
助手「あ!ホントだ!!!肩越しに映してる!!!」
助手「この人、腐カメラマンだな!!さては」
教授「やっぱ。寛多香萌えるなぁ〜!!!」
助手「歌ってるのは今井さんと島袋さんなんですけどね・・・」
助手「上原さん、揺れてるだけなんですけどね・・・」
教授「いいの。それが多香子!!」
助手「しかし・・・この曲はいいですね〜。りしゃみやに歌わせたい」
助手「りしゃみやに夕暮れの夏の海辺の雰囲気はピッタリマッチしますね!」
教授「夕暮れの海辺。潮騒の囁き・・・」
教授「雅ちゃんは砂浜に座って、うねる波を見つめながら」
教授「そして梨沙子は、閉店した後の海の家の壁に寄りかかって、沈む夕日を見つめながら」
教授「♪こんなに人を愛したこと〜生まれて初めてだよ〜♪」
助手「キャーーー!!萌えるぅううう!!!」
教授「まぁ、梨沙子には残念ながら、別れの曲なんじゃけどな・・・コレ」
助手「でもいいですよ。萌えるなら、なんでも!」
教授「と言うことで・・・」
教授「こんな感じで、次に行くぞ!!!」
助手「はい!バカ企画だけど、なんかテンション上がってきましたよ!!ぼく!!!」



○ゆりももに歌わせるSPEED楽曲

教授「次はやっぱ、ゆりももじゃな!!!」
助手「そうですね!!ゆりももですね!!!」
教授「ゆりももにはな、前からワシは『ピッタリ!』と思ってた楽曲があるんじゃ!!」
助手「なんでしょう?」
教授「ワシがSPEEDの楽曲で3本指に入るほど好きな楽曲!!」
助手「おぉおお!!あの名曲揃いのSPEEDの中で3本指!?・・・・そ、それは?!!」
教授「ゆりももにはPrecious Timeじゃ!!」
教授「YO・U・TU・BE様では、『SPEED PreciousTime』の呪文を唱えると良い!」
助手「おぉ!!!Precious Time!!」
教授「桃子が寛子パートで、熊井ちゃんが絵理子パートじゃな」
教授「桃子が♪春風が強い こんな夜は 何も言わずに抱きしめて強がっていても」
助手「おぉ!!昭和な展開!!」
教授「終電近づくホームで初めて肩抱かれて、泣きだしちゃうんじゃぞ?!今時!!」
教授「こんな昭和な展開で恥ずかしい歌、ゆりももじゃなきゃムリじゃ!!」
助手「すごい。Precious Timeにもゆりももにも、Wで失礼な事をサラっと・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・・」
助手「ってか。教授・・・そんな恥ずかしい『Precious Time』がSPEED楽曲3本指なんですか?」
教授「ん?なんじゃ?悪いか?」
助手「だって、Precious Timeって歌謡曲臭いから、SPEEDの中でビミョーなんですけど」
教授「び、ビミョー言うな!!!歌謡曲臭いけど、PreciousTimeは名作じゃぞ?!!」
教授「武道館でどれだけワシがテンションMAXになったと思ってる?!」
教授「まさに、ワシにとってこの楽曲の間が・・・貴重な時間!!」
助手「つーか。何処がいいんですか?この曲・・・」
教授「何処がって。何も取り得のない楽曲みたいにいうなー!!プレシャスタイムを!!!」
教授「♪過去も今も未来も全部捧げるよ全て〜奪って欲しい〜♪の部分が好きじゃな」
教授「あと、♪しゅうでーーーん が・・・」
教授「ゆりももで歌ってくれたら、熊井ちゃんに是非、『♪しゅうでーん』をやって欲しい!!」
助手「なんで『終電』の部分に、そんなに拘るんですか・・・」
教授「うむ。ワシもよくわからんのじゃが、多香子が当時、ムダに『♪しゅうでーん』を気に入ってたのじゃ」
教授「お気に入りのポイントとか、見所を聞かれると、何故か『♪しゅうでーん』を推してたのじゃが・・・」
教授「YO・U・TU・BE様でPVを確認して貰っても解ると思うが・・・」
教授「多香子が推すほど、別に『♪しゅうでーん』の部分には、特別な何かがあるワケじゃない」
助手「『♪星の〜』も『♪ちゃんと〜』も、全部フリ、一緒ですしね」
助手「そもそも上原さん・・・」
助手「Rap部分の『kiss me I`m yours』と言う、れっきとした見所があるじゃないですか」
教授「そうなんじゃよ。」
教授「でも多香子は当時、そのRap部分をスルーして『♪しゅうでーん(振り付き)』を推してたんじゃ」
教授「10年経っても、未だに理由が謎のままじゃわい。『♪しゅうでーん(振り付き)』に一体何があるんじゃ、多香子は?!」
助手「あの人、理解不能ですよね」
教授「ベリで言うところの・・・」
教授「ちぃちゃんがギャグ100回での見所を聞かれて」
教授「『♪ソ・ラ・シ・ドですね〜』って答えるようなモンじゃ!!!」
助手「!!!!」
助手「『のにゅ』があるのに!!!!?」
教授「『のにゅ』があるのに、『ソ・ラ・シ・ド』推し!!」
教授「そのレベルじゃぞ。『kiss me I`m yours』を推さないで、『♪しゅうでーん』を推すのは」
助手「そう考えると・・・す、凄いな。上原さん・・・」
教授「じゃが。当時推しまくった成果なのかわからんが・・・。」
教授「武道館でプレシャスをやった時に、2日とも『♪しゅうでーん』の部分で・・・」
教授「スクリーンに多香子が単独で抜かれてたわい!!」
助手「よ、4人いるのに!」
教授「10年前に『♪しゅうでーん』を推した成果が、2日連続・武道館『しゅうでーん♪』カメラ単独抜き!!」
助手「おぉお!!!すっごいビミョーな成果!!!」
教授「すっかり多香子が『♪しゅうでーん』担当で、大満足じゃったわい!!!」
助手「・・・・・・・・・・・」
助手「ってゆっか。教授が熊井さんを好きな理由が、なんかちょっと解りますね」
助手「上原さんの扱いっぷりを見てると・・・」
教授「考えて見れば、10年前から好きなメンバーを、この扱いして暮らしてきてるんじゃよな〜」
教授「じ・ゃ・か・ら!!」
教授「熊井ちゃんに『♪しゅうでーん』をやって欲しいの!!」
教授「ってか多香子のパート、全部やって欲しい。熊井ちゃんに!!」
教授「KissYou情熱とかmy first loveとか、いろいろ歌って欲しいもんな〜熊井ちゃんに!」
教授「チョーおもしろそう」
助手「歌って欲しい理由が『チョーおもしろそう』って時点で、上原さんと熊井さんにWで酷いですよね」
助手「でも、上原さんの扱いを見てると・・・熊井さんを好きな理由は解ります」
助手「で。島袋さんと夏焼さんが、ツンデレっぽいところや、素っ気無いところが共通すると・・・」
教授「そうそう!!推しメンの流れ的に納得できるじゃろ?」
助手「・・・・・・・・」
助手「でも、そうなると。つくづく、教授が嗣永さんのヲタになった理由が、解らんのですが・・・」
教授「そうなんじゃよ。」
教授「顔が好みなら解るが・・・顔も熊井ちゃんや雅ちゃんの方が好みじゃし」
教授「まぁ、理想とは違う相手と結婚するのが人生って言うからな」
助手「そんな枯れた理由で、嗣永さんのヲタになった理由を語られても・・・」
助手「ってか。それ以前に。全くゆりももの話が出てないんですけど?このコーナー・・・」
助手「いいんですか?」
教授「あぁ、そういえば!!」
教授「プレシャスの話になると、多香子ヲタのテンションが上がってしまうので、スマンのぉ〜」
助手「今回の企画って、あれですよね」
助手「単に教授が、SPEEDの話をしたいだけですよね・・・」
教授「いっそ、10年越しで『東京大冒険』のレポを、製作披露してもいいレベルじゃな!」
教授「ベリーズでも、『東京大冒険』みたいな企画、やって欲しいよなぁ〜」
助手「寛多香ヲタのバイブルですよね、『東京大冒険』は!」
助手「そして『東京大冒険』まで出てきて、ますます、SPEEDを知らないベリヲタがおいてけぼりの展開になってますね・・・このコーナー」
教授「説明がチョー長くなるのが目に見えてるので、『東京大冒険』は最寄の年増ベリヲタに聞いてくだされ」



○とっくまぁずに歌わせるSPEED楽曲

教授「で、次はとっくまぁずに歌わせたい曲が・・・」
助手「なんでココは3人なんですか?」
教授「最初はくまぁずで考えたんじゃが、千奈美も加えた方がオモシロそうじゃったので・・・」
助手「で・・・何を歌わせるんですか?とっくまぁず」
教授「とっくまぁずって言うか、ともかく、茉麻をセンターにして、茉麻をメインに歌わせたいんじゃが」
教授「ALL MY TRUE LOVE!!」
助手「キターーー!!ALL MY TRUE LOVE!!!」
教授「YO・U・TU・BE様では『ALL MY TRUE LOVE』でOKじゃ!!」
助手「なんかもう、ようつべ様必須になって来ましたよね、このコーナー」
助手「でも、須藤さん確かに。この熱い楽曲、似合いそう!!!」
教授「似合うじゃろ?」
教授「♪今こそALL MY TRUE LOVE の部分を茉麻がやったらカッコイイじゃろ?!」
助手「♪あの虹を越えて〜響きあう魂よ〜誰にも負けない とか」
助手「フリつきでやったら逞しいですよね!!」
助手「抱かれたい!!」
教授「茉麻に抱かれたい!!」
助手「たくましい須藤さんに、是非!!」
教授「な!茉麻のソロでやらせたいぐらいじゃろ!!」
教授「むしろ、ベリーズレッドとして歌わせたい!!」
助手「もはやゆりちな、いらなくないですか・・・?」
教授「そうなんじゃが。一応、カップリングで歌わせるの前提のコーナーなので・・・」
教授「でも、2人だと平等に配分しないとおかしいから」
教授「とっくまぁずの3人にして、茉麻がメインで、2人はバックダンサー兼ボーカルとして参加」
助手「ベリーズレッドメインで、グリーンとピンクがバックダンサー。それは、ありですな!」
教授「グリーンのダンスは多香子パートでお願いします」
助手「そこは譲らないんですね。」
教授「いっそ、キャプくまぁずでもいいんだけど。そこはまぁ、とっくまぁずのほうがヲタ需要があるので・・・」
助手「そうですよね。単にバックダンサーならキャプテンの方がいいけど・・・やっぱ、とっくまぁずですよね!」
助手「しかし。ALL MY TRUE LOVE。懐かしいですね」
助手「バレーボールのテーマソングでしたよね」
教授「うむ!ますます茉麻にぴったし!!」
教授「今ってこーゆー熱い歌詞を避ける時代じゃけど、SPEEDだとアリだから凄いよな」
助手「そうですな。そこがSPEEDの良さですよね」
教授「娘。にもウィアラみたいな歌詞、たまに歌って欲しいんじゃよな〜」
教授「じゃから、ワシは、娘。の『みかん』が大好きなんじゃよ」
助手「『みかん』熱いですもんね!」
教授「ベリだと『友情純情』の歌詞も好きだし、たまに熱い歌詞の曲が聴きたくなるんじゃよな〜」
教授「次のアルバムで、是非ベリーズレッド名義で『暑っ苦しい楽曲』を歌って欲しいモンじゃわい」


○すももに歌わせるSPEED楽曲

教授「すももに歌わせる楽曲!!」
助手「すももにも何か歌わせますか〜!!」
教授「いい曲選んであるぞ!すももにピッタシの曲」
助手「な、なんでしょう?」
教授「蒼いリグレット!!!」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「マイナーな曲、キターーーーーーー!!!」
助手「ようつべ様で出てくるんですか?それ・・・」
教授「・・・・・・・・・・・・」
教授「『蒼いリグレット』で検索すると、何故か『青春のリグレット』が出てくる」
助手「ユーミンですか・・・・」
助手「つまり、出てこないって事ですね」
教授「マイナーだからさすがになぁ〜」
助手「あれですよね、蒼いリグレットって・・・」
助手「裕子と!!」
教授「そう!!『言うこと・・・裕子と!!』」
助手「中澤か?!!・・・って思う、アレですね」
教授「この曲はすももの2人に、熊井ちゃんを想いながら歌って欲しい」
助手「つーことは・・・中澤裕子姐さんに、熊井ちゃんを盗られるんですか?すももの2人」
教授「そー言うこと・・・裕子と!!」
助手「斬新なカプですな・・・」
教授「歌詞になんつっても、♪2人のアダナで呼び合いたいよ・・・ じゃからな!!」
教授「くまいちょー!ももち!!2人だけのアダナじゃわい!!」
助手「まぁ。ゆりももサイドはいいですけど・・・くまぁずの方が」
助手「呼び名が「茉麻」と「熊井ちゃん」なので、アダナもへったくれもないんですが・・・」
教授「まぁ、細かい事は気にすんな!!」
教授「とりあえずそんな感じで・・・」
教授「続きは後日!!」
助手「こんな企画で後編に引っ張る教授がスゴイと思います・・・」


(後編へ・・・)