教授と助手のベリ高フェス見学ツアー！！②
◎本編②
助手「さて・・・・それでは」
助手「オープニングＶＴＲも終わり・・・次はこの曲！！」
助手「シャイニングパワーです！！！」
教授「うぉおおおおおお！！！！！」
教授「シャイパ！！！」
教授「よし！お弁当箱作るぞ！助手！！２段重ねのお弁当箱作るぞ！！！」
助手「・・・・・楽しそうですね、教授」
教授「うむ！楽しい！！」
教授「観ろ！！どこのベリヲタも楽しそうに、サビでお弁当箱作ってるじゃろ！！！」
助手「確かに・・・」
助手「この曲が発表された直後は、酷評ばっかだったのに。ゲンキンですなぁ、ヲタは」
教授「ジンギスカンだってそーじゃったろ」
教授「『ハァ？ジンギスカン？！』ってみんな言ってたのに、いざダンス付きで発表されたら、みんなノリノリじゃったろ」
教授「ベリヲタってそんなモノじゃ！！」
助手「ベリヲタは快楽主義ですからなぁ～」
助手「確かに。ダンス楽しいですよね、シャイパ」
教授「熊井ちゃんの♪偏ってるけれど～の部分で、ホントに偏ってるっぽいフリがあるのが楽しい」
教授「この曲って、いつもみたく梨沙子がセンターだと、なんか残念な感じだったと思うけど」
教授「熊井ちゃんがセンターだと、なんか許せるよな」
助手「確かに。菅谷さんセンターでお弁当の歌は残念だわ～」
教授「梨沙子がまた、表情作ったり、感情込めて歌っちゃうんじゃろ？二段重ねお弁当箱を・・・」
助手「そ、それは残念な展開になりそうだ！！」
助手「むしろ、感情込めないで欲しいですよね。お弁当箱には・・・」
教授「うむ。その点、熊井ちゃんは。あの熊井先生のあっけらかんですっからかんなオーラで」
教授「川*＾∇＾)＜♪キミが～作った～二段重ねお弁当～」
助手「・・・・・・・・」
助手「熊井さんセンターでよかった！！」
教授「表情や感情を込める曲だと、梨沙子のセンターは外せないけどな」
教授「この曲に関しては、熊井ちゃんのあっけらすっからかんオーラがピッタリぜよ！！」
助手「熊井さんの無邪気さは、完全に天然ですからね」
教授「そーゆー意味では、梨沙子と熊井ちゃんは対極の位置にあたいするんじゃろーな」
助手「そうですねぇ」
助手「ベリーズはホント、考えれば考えるほど、キャラクターや得意分野が分散しているグループですよね」
教授「結成した頃は小学生で、まだ、キャラクターなんて桃子以外、ロクに芽生えてない頃だったのにな」
教授「不思議なモンじゃわい」
助手「つーわけで次の曲は・・・」
助手「笑ボー！！！」
教授「この曲な、ワシはこのツアー中に大発見したんじゃよ！！」
助手「な、なんですか？」
助手「一体どんな発見を？」
教授「うむ」
教授「ほら。ワシは桃子ヲタじゃから、いつも桃子のフリコピじゃろ？」
助手「そーですね」
教授「で、今回さ。佐紀ちゃんのバースデーの日に、佐紀Ｔを着てみたんじゃが・・・」
教授「ワシは他のメンバーのＴシャツを着ると、フリコピをそのメンバーのフリコピに直すよーにしてるんじゃが・・・」
教授「笑ボーの佐紀ちゃんパート、すっげぇ疲れるのな！！！」
助手「・・・・・・・・・・」
助手「マジですか？！！」
教授「助手も梨沙子パートじゃから、笑ボーは全然疲れないじゃろ？」
助手「全然、疲れないですね！！」
助手「♪なんかえぇのんとちゃうの～んってやってるだけですね」
教授「じゃろ？まったりダンスじゃろ？！！」
教授「ところがどっこい。今回初めて笑ボーのフリを佐紀ちゃんパートでやってみて、衝撃じゃった」
教授「笑ボーで汗かいたの初めて！！」
助手「なんと！！汗かく曲だったのか！！？アレ！！！」
教授「発売して４年ほど経過して、初めて知った新事実。」
教授「笑ボーのちなさきまーさパート・・・汗かく！！」
助手「そ、そうだったのか！！」
助手「大発見ですね！！」
教授「ちなさきまーさパートって、あんなに大変だったんだな」
教授「確かに後ろの３人、妙に動いてるモンな、あの曲」
助手「あの曲の３人。確かに、忙しそうに左右に移動してますよね」
教授「でも、あの曲。大変申し訳ないんじゃが・・・」
教授「ゆりももとりしゃみやに分かれちゃうから、普段はどーしても、後ろの３人を見ないんじゃよ！！」
助手「りしゃみやとゆりももじゃぁ・・・教授は後ろを見ないですよね～」
教授「なので、佐紀ちゃんパートの忙しさが、マジ、衝撃じゃった」
助手「そうかぁ・・・清水さんたちのパート、汗かくのか・・・知らなかった」
助手「キャプテン、お疲れ様です！！」
教授「でも、意外と楽しかったので、今度からたまに後列パートやろうかなぁと思ったわい」
助手「そうですね。」
助手「まぁ、教授がゆりももとりしゃみやから、目を背けられればの話ですが・・・」
助手「そして、次の曲が・・・」
教授「TODAY
IS MY
BIRTHDAY！！！」
教授「ダンテ！！オレのダンテ！！！」
助手「カッコイイ曲が大好きですからね、教授は」
教授「あのな、あのな、助手！！」
教授「ワシな！静岡でベリのコンサツアー初の最前が来たんじゃけどな！！」
助手「なんと！！１４０公演近くこなして、ついに初最前が！！！おめでとうございます！！」
教授「うむ。舞台ではムダに良く最前がくるんじゃけど、コンサでは初めて！！」
助手「で、どうでした？初の最前」
教授「うむ。それがな・・・」
教授「ＴＩＭＢの雅ちゃんがカッコ良すぎて、なんだか恥ずかしくって、逆に雅ちゃんが全然観れなかった！！！」
助手「・・・・・・・・・」
助手「あんたは、どこの昭和の乙女だ！！！」
助手「もったいない！！ＴＩＭＢは夏焼さんがセンター手前のポジションなのに！！」
助手「目の前でチョーカッコいい夏焼さんを観るチャンスだったじゃないですか！！」
助手「ＴＩＭＢで夏焼さん最前とか、岡井さんが知ったら、ハンカチ噛み締めて羨ましがるレベルですよ！！」
教授「ら・・・らって、カッコ良すぎて、トキメいちゃったんらもん！！」
教授「だから、恥ずかしかったから、代わりに桃子や千奈美を観てた・・・」
助手「・・・・・・・・」
助手「あの・・・スミマセン。まず、根本的に、嗣永さんにもトキメキましょーよ・・・桃子ヲタ」
教授「時々チラっと雅ちゃんを観て・・・『はあ～。夏焼さんカッコイイ～』」
助手「まぁ、確かに夏焼さん、カッコイイですけど～」
助手「・・・・・・・・・（無言のままステージを見て）」
助手「うん・・・なるほど。確かに、これはカッコいい！！！」
教授「じゃろ？！なんつーか、ＴＩＭＢの夏焼は、神がかってるよな」
助手「この曲の夏焼さん、妙なオーラがありますよね」
教授「また、この曲。夏焼センターじゃからさぁ！！」
教授「夏焼さんが１ＴＯＰセンターの曲って、何気にないじゃん！！！」
助手「言われてみれば・・・ないですね。夏焼さんの１ＴＯＰ」」
教授「なので、この曲は夏焼さんにキュンキュンしちゃうな！！」
助手「まぁ、この曲に限らず。教授がキュンキュンしてる時は、大抵、対象が夏焼さんですけどね・・・」
助手「・・・・・・・・・」
助手「つーか、教授ってよく。熊井さんのＴシャツ着るじゃないですか」
教授「うむ。１ツアーに１回着てるな」
助手「・・・なんで夏焼さんのＴシャツはあんま、着ないんですか？」
助手「熊井さんは着るのに」
助手「夏焼さん、好きなのに」
教授「あぁ～。それはだな・・・」
教授「なまじ雅ちゃんは１．５推しでマジヲタ寄りなので・・・」
教授「雅ちゃんのヲタＴを着ると、なんか自分的に本気っぽくて、逆に着れない的な」
助手「あ～～～～！！『シャレにならない』ってヤツですね！！」
教授「他のメンバーのＴシャツを着ても、別に、桃子に『申し訳ない』とは思わないけど」
教授「夏焼さんのＴシャツを着ると、ちょっと桃子に『申し訳ない』って気持ちになる」
助手「『ちょっと夏焼さんに本気でスミマセン』的な感じですね」
教授「なので。夏焼さんのＴシャツを着る時は・・・」
教授「必ず、うちの身内の村ヲタ（梨沙子ヲタ）と連番の時じゃな！！」
助手「ほぅ？」
教授「村ヲタは梨沙子ヲタのりしゃみやヲタなので・・・」
教授「ワシが雅Ｔ、向こうが梨沙子Ｔを着る事で・・・『オレたち、りしゃみや連番、イエーイ！！』って感じで、ノリで着れる！！」
助手「なるほど！そうすることで、『シャレ』で着れるんですね！！」
教授「そう！りしゃみや連番なら、雅Ｔをシャレで着れる！！」
教授「でも。１人で雅Ｔを着ると・・・・・・自分的に本気っぽくって、なんか心苦しい！！」
助手「なるほど～～～！！」
助手「・・・・・・・」
助手「じゃぁ、今日。雅Ｔ・・・着ればよかったのに。教授」
教授「んぁ？なんで？？」
助手「なんでって・・・」
助手「マイネームイズ、ジョシュフィーヌ・ハーレー・ダビトソン・モイスチャーコントロール・ヒモパンナチャン３世」
助手「アイアムア・・・ＲＩＳＡＫＯヲタ！！！」
助手「マイフェーバリットイズ・・・ＲＩ・ＳＹＡ・ＭＩ・ＹＡ！！！」
教授「！！！！」
教授「ＷＡＯ！！ザッツライ！！！！」
助手「ＨＡ！！ＨＡ！！僕と連番の時も、雅Ｔを着るチャンスでしょ～！！！教授～～～！！！」
教授「オーマイガッ！！そうだ！！オマエは梨沙子ヲタでりしゃみやヲタじゃった！！」
教授「チェースザチャンスだったのに！！」
教授「えっと、えっと・・・アイアム・・・ドジっ子！！」
教授「仕方ない。次、一緒に観る時に・・・ワシとりしゃみや連番で・・・トゥギャザーしようぜ！！！」
助手「はい！今度はりしゃみや連番で、トゥギャザーしましょう！！！」
助手「じゃあ・・・」
助手「明らかに書き手の語学力がないのが、ＲＯＭのみなさんにバレないうちに、次に行きましょう！！」
教授「そ、そうじゃな！！え・・・エンジョイ！！！次のコーナにエンジョイ！！！（いっぱいいっぱい」
◎本編③
教授「次はユニット曲コーナーじゃ！！！」
助手「ＯＨ！！ユニット曲！！」
助手「いろんなチームが拝めるんですね？！」
教授「今回は３パタｰンあるので嬉しいな！！」
助手「３パターンも！！」
助手「ブラボー！！」
教授「パターンとしては、こんな感じじゃ！！！
Ａ スプリンター（みやさき） 思い立ったら吉でっせ（とっくまぁず） 私がすることない程全部してくれる彼（りしゃもも）
Ｂ この指とまれ！（ちなすもも） Ah
Merry-go-round（ももさき） バカにしないで（みやさきゆりりしゃ）
Ｃ 女子バスケット部（ゆりもも） お昼の休憩時間（みやさきまぁ） さぼり（ちなりしゃ）
助手「うほぉおおお！！凄いじゃないですか！！」
助手「つーか、みやさき多いですね」
教授「・・・・・・・・・・」
教授「ホントだ！書き起こすまで気づかなかった。全部、みやさきが同じチームじゃ！！」
助手「あと、嗣永さんは全部、カップリングパターン（２人組）ですね」
教授「な！これも書き起こすまで気づかなかった」
教授「りしゃもも、ももさき、ゆりもも。あなたのお好きなカプはどれですか？うふふ・・・って感じじゃよな。嗣さん」
助手「今回で一番好きなパターンはどれですか？教授」
教授「難しいなぁ！！どれも魅力的じゃなぁ！！！」
助手「どのパターンも魅力ありますよねぇ！」
教授「１つ選ぶなら・・・Ｂパターンかなぁ」
教授「この指とまれの最後に桃子が残って、佐紀ちゃんが現れ・・・」
教授「そしてメリーゴーラウンドの最後に佐紀ちゃんが残って、バカにしないでに繋がる感じ」
教授「あの繋ぎ方が好き！！」
助手「Ｂパターンだけ、おねえさんズが２回歌う形になってて、変則ですよね」
教授「おねーさんずヲタはたまらんなぁ」
教授「ただ。この中で一番好きなユニット曲は・・・女子バだなぁ！！！」
助手「やはり、ゆりもも！！」
教授「めっちゃカワイイんじゃもん。間奏部分」
教授「２人でバスケットやってるフリするんじゃけど・・・」
教授「熊井ちゃんがボールを上に挙げちゃって、桃子が届かなくて一生懸命背伸びしてる、あのやりとり！！」
助手「最後に嗣永さんが力尽きて座り込んじゃうのが、いいですよね～」
助手「ゆりももは癒されますよね」
教授「うむ。ゆりももを観てると、温かい気持ちになるよな～」
教授「この世にゆりももが居る限り、戦争なんて起きちゃダメだ！！って思う！！」
教授「今回の桃子のパターン、全部、桃子のタイプがちがくて、個人的に楽しいな」
教授「りしゃももの曲は、曲のタイプ的に女の子らしさが凄いある」
教授「女優連番じゃから、また、表情がいいんじゃよな！！」
教授「女の子の切ない表情がな」
助手「♪どっちが好きか聞かないで～の部分とか、いい表情しますよね！！」
教授「で。メリーゴーラウンドは、昭和くささがたまらんし」
教授「ももさきの声の重なり具合っていいよな～。声の相性が凄い合ってるし」
教授「私がすることない程の時は女の子っぽいんだけど、この曲だと、嗣さんは昭和の女って感じだよな」
助手「激情的な表現させると、嗣永さんの右に出るモノはいないですよね」
教授「で。女子バの歌は、ゆりももらしい、コミカルな愛らしさが出るし」
教授「ユニット曲によって、嗣さんの表現パターンが見事に分かれててたのしかったわい」
助手「おお～」
助手「桃子ヲタ。やれば出来るじゃないですか！！教授！！」
教授「おぅ！やるときはやる、あたいです！！」
助手「でも・・・」
助手「りしゃみやパターンがないのが、ちょっとだけ、残念です。僕」
助手「なかなか、りしゃみやパターンを投入してこないですよね」
教授「してこないな」
助手「アルバム曲でも、りしゃみやパターンとか、ないですもんね」
教授「ないなぁ」
教授「と言うよりも・・・おそらく、つんくちゃんの中で、『りしゃみや＝ベリーズ』なんじゃと思う」
助手「りしゃみや＝ベリーズ？」
教授「まぁ、今回のシャイパは、かなり革命的な編成じゃったけど」
教授「今まで・・・基本的にベリは４ＴＯＰじゃろ？」
助手「そうですね」
教授「でも、熊井ちゃんは１．５列ポジションなので・・・時々下げられて、３ＴＯＰになる事があるじゃろ？」
助手「ジリリとか、ジンギスカンなんかも、３ＴＯＰパターンですね」
教授「だけど。時々、桃子も下げられて２ＴＯＰになる時もあるじゃろ？」
助手「あ！ありますね！！！」
助手「ベリビュとか・・・抱き抱きとかそうですね」
助手「男の子なんかもそうですよね」
教授「うむ。」
教授「でも、２ＴＯＰにしたりするとき、りしゃみやではなく・・・」
教授「りしゃもも２ＴＯＰにしたりとか、ゆりもも２ＴＯＰにしたりとか、みやゆり２ＴＯＰとか・・・ないじゃろ？」
助手「ないです！！そー言えばないです！」
助手「２ＴＯＰの時は、絶対的にりしゃみやですね・・・」
教授「つまり、そーゆー事なんじゃと思う。りしゃみやは、ベリーズなんじゃよ」
教授「だから。抱き抱きイベでりしゃみやが揃ってインフル欠席した時、イベントで歌を歌わなかったんじゃと思う」
助手「あ！なるほど！！」
助手「つまり、りしゃみや＝ベリーズである以上は・・・」
助手「２人がいない状態で、ベリーズの歌を歌うのは、やっちゃいけない事なんだ！！」
教授「うむ。５人で歌えないって事はないんじゃと思う。あの５人でも、抱き抱きは歌えたと思う」
教授「ただ。りしゃみや＝ベリーズである以上は、５人で歌えてしまっても、それはそれでダメなんじゃよ」
教授「だから、あえて歌はやらなかったのかなぁって思うな」
助手「そっか。りしゃみや＝ベリーズか・・・」
教授「なので。普段のベリーズの要がりしゃみやである以上は、ユニットでりしゃみやを２人きりで組ませる必要は、ないんじゃと思う」
教授「普段のベリーズとは違う味を出してこその、ユニット曲なワケじゃし」
助手「なるほど」
助手「でも、そう考えると・・・今回のシャイパは革命的なんですね。マジで」
教授「うむ。これから先、ずっとくまいちゃんがセンターになるとすれば、革命じゃな」
教授「今回は曲がアレだったから、今回限定なのかもしれないけど・・・」
教授「ただ。シングルのみならず、アロハロとか、色んなモノが、熊井センターになって来てるんじゃよな。実際に」
助手「そうそう。ツアー写真も熊井さんセンターでした！！」
教授「だから。マジで熊井ちゃんセンターになっちゃうのかなぁ・・・って雰囲気が、ちょっとある」
教授「だとすると、革命じゃよな」
教授「でも。しょーじき、ワシの中でも『ベリーズ＝りしゃみや』なので、梨沙子センターがやっぱり、しっくりくるよな」
助手「熊井さんセンターも楽しいですけどね」
教授「そう。だから時々、熊井ちゃんセンターみたいな感じにしてもらえれば、嬉しいな」
助手「しかし。夏焼さんは誰がセンターに来ても、常にポジションがブレないですよね」
教授「うむ。夏焼さんの声を、つんくちゃんが相当気に入ってそうじゃもんな～」
教授「なんじゃろ。曲によってパートの割り振りあるじゃん？」
教授「で。例えばぼーのの曲とか、特に思うんじゃけど・・・」
教授「最初に夏焼パートと愛理パートを決めて、最後に余ったパートを桃子に与えてる気がする！！」
助手「・・・・・・・・・・・・・」
助手「確かに。なんかそんな感じがちょっとする！！」
助手「Buono!の中だと、嗣永さんのパート、若干余りモノ感があります」
教授「多分、つんくちゃん。桃子の声もそれなりに好きっぽいんじゃけど」
教授「ベリだと結構、桃子の声も気に入ってるのかなぁって思うときもあるんじゃが・・・」
教授「如何せん。つんくちゃん。雅ちゃんと愛理ちゃんの声が、飛びぬけて好きっぽいからな」
助手「あぁ～～～。確かに」
教授「恐らくＭＹ
ＢＯＹの♪君の好きに変えられるよ～ｉｔ‘ｓ ｓｏ ｎｉｃｅ～♪あたりの、雅ちゃんの声とか好きじゃと思う。つんくちゃん」
教授「あと、ＴＡＫＥ ＩＴ
ＥＡＳＹのＢメロとか！！ＣＯ・ＮＯ・ＭＩ・ＣＨＩの２番のＢメロとか！！」
助手「あれですよね。鼻にかかった声で半音や高音を引っ張るトコとか、好きそうですよね」
教授「あと、夏焼ファルセットも好きじゃろ」
教授「で。ベリでも、そーゆーポイントに必ず雅ちゃんのパートを置くんじゃよ。つんくちゃん」
教授「『ここ、夏焼さんに歌わせたいんだろうなぁ』って位置に、必ず、夏焼のポジションがあるもん」
助手「そう考えると、あれですよね」
助手「誰がベリーズのセンターに来ようとも、ベリーズの裏センターは夏焼さんですよね」
教授「うむ。間違いなく、ヤツは裏センターじゃな！！！」
教授「と言うわけで」
教授「次回に続け！！！！！」
助手「・・・・・・・・・」
助手「拍手でも心配されてましたけど、これ、ホントに終わるんですか・・・？」
教授「しょーじき。１２月はマジで、中の人の仕事がいっぱいいっぱいなので・・・若干心配ではあるが」
教授「小刻みに更新して、ツアーファイナルまでに・・・終わらせる予定じゃ！！」
助手「まぁ、みなさん浅い期待でお待ちくだされ」
（次回に続け！！！・・・・ば、いいなぁ～）