<DVDマガジンVol22 視聴会>


〜菅谷さん冤罪編〜

教授「つーわけで」
教授「助手が急かすので、今回はサクサクと進める!!」
助手「えぇ!!進めて下さい」
教授「つーわけで、今回のルール説明も、画像で説明することで、サクサク進める!!!」
助手「そうですね。見てない方の為に、画像でルールを説明してあげてください」
教授「うむ!というわけで、ルール説明はこちらをごらん下され!!」

















教授「うむ!!!」
教授「というわけで、ここからゲームスタート!!!」
教授「さて。これを観て、ルールは十分、お分かりいただけたかな?みなさん!!!(自信満々)」
助手「・・・・・・・・・・・・・・」
助手「ここから、なんのルールをROMのみなさんに察知しろと!!!!!
教授「へ?」
助手「この画像からわかることといえば」
助手「熊井さんがデカい事と、須藤さんがイタかった事だけじゃないですか!!!!」
教授「そ、そんなことないぞ!!!」
教授「もっと他にも伝わるじゃろ!!!」
教授「例えば・・・」
教授「今回の衣装が、前回のサンクユーのDマガの衣装の使いまわしであることも、解る!!」
教授「あと、茉麻の格好・・・ちょっと、タキシード仮面さまっぽいなぁーとか・・・」
助手「それより、肝心のルールが伝わってない!ルールが!!!
助手「もー!今回は余計なトークはしないで、サクサク進めろと言ったでしょーが!!!」
助手「ボケを挟むな、ボケを!!!」
教授「ら・・・らって、ROMのみなさんは、ワシがボケて助手が突っ込む姿を、毎回楽しみにして・・・」
助手「楽しみにしてません!!みな、話が進まなくてイライラしてます!!!」
助手「もー!!僕が代わりにルールー説明をします!!!」







助手「ほら〜!!!画像3枚で説明完了!!!!」
教授「な、なんと!!神業!!!」
助手「どーですか?完璧なルール説明でしょ?!!」
助手「教授は6枚も画像を張って、なんで、須藤さんがイタかった事と熊井さんがデカい事しか伝えられないんですか!!」
教授「で、でも・・・熊井ちゃんがデカい事と、茉麻がイタかった事を、みんな、知りたいと思う」
助手「つーか、熊井さんがデカい事なんて、今更伝えなくても、とっくの昔から伝わってるでしょ!!!」
助手「もー!ほら!!雑談してないで、ちゃっちゃと行きますよ!!教授!!!」



★Bチーム(ちなももりしゃ)隠し中


助手「というわけで、最初はAチームが探す役と言うことで・・・」
助手「Bチームが隠します」
教授「ちなももりしゃチームじゃな」
助手「見るからに弱そうなチームですよね」
教授「権力のないチームな」
教授「俗に言う、『Berryz工房 ピラミッドの底辺チーム』
助手「俗に言うも何も、初めて聞きましたけど。そのチーム名・・・」
助手「でも、嗣永さんと徳永さんって、基本的にメンバーからの扱いが低いですよね」
教授「うむ。メンバーの権力は、Berryz工房の番長、夏焼さんからの扱いで決まるからな」
教授「雅ちゃんからの扱いの悪いちなももは、ピラミッドの底辺に属する」
助手「嗣永さんはともかく、徳永さんも夏焼さんから仲いいわりに、扱い低いですよねぇ」
教授「雅ちゃんの中でちぃちゃんは、『自分より頭の悪い子』と言う判定がされてるので、下に見られてる」
教授「まぁ、実際。そうだと思うが・・・」
助手「ぶっちゃけ、目クソ鼻クソの違いですけどね〜!」
教授「まぁ、と言うワケで始まる前から」



ノノ ∂_∂ル<でも、なんか。勝てそうだし!!!

教授「・・・扱いされる、Bチーム」
助手「メンバーが徳永さん、嗣永さん、菅谷さんですからねぇ」
教授「梨沙子もまぁ、最近は夏焼さんから評価が上がったとはいえ、夏焼さんの永遠の妹分じゃもんなぁ」
助手「そら、夏焼さんは下に見ますよね〜。このチーム」
教授「りーたんも、下に見られて怒りたいところじゃが・・・」



教授「あまりの脆弱なメンバー構成に、思わず夏焼さんの意見に納得してしまう、菅谷さん」
助手「菅谷さんの中でも、嗣永さんと徳永さん、底辺ですもんね」
教授「夏焼シンパじゃからな、梨沙子」
教授「ちなみに、夏焼さんの中でのベリーズ工房権力図(ロマヲタ調べ)はこちら」


キャプテン>>自分(雅ちゃん)>茉麻>>>梨沙子>>>>>熊井ちゃん>>千奈美>>>>桃子


助手「あぁ〜。こんな感じですね、夏焼さん」
教授「桃子がピラミッドの最下層じゃな」
助手「カースト制度で言うところの、スードラですね」
教授「佐紀ちゃんがバラモンじゃな」
教授「自分より年上の2人が、最上位と最下層って斬新じゃよな」
助手「斬新ですね。なんでこんな事になったのやら、嗣永さん」
教授「昔はもうちょっと、夏焼さんの中で上の方だった気がするんじゃけどなぁ、嗣さん」
教授「Buono!で一緒に活動するようになって、距離は近くなったけど、その分、扱いが格下げになったよな」
助手「でも夏焼さん、菅谷さんや熊井さんは、下には見てるけど、やさしく面倒みてあげますよね」
教授「2人とも自分より年下だし、自分を慕ってくれるからな」
教授「持たざる者を守るのは、持つ者の定め」
教授「ノブレスオブリッジの精神を持つ、西洋貴族の様な人じゃからな、夏焼さんは!!」
助手「さすが、Berryz工房の精神のイケメン!!!」
教授「まぁ、なにはともあれ」
教授「ベリーズ工房のピラミッドの底辺のBチームじゃが・・・」







教授「底辺の者の、こズルイ精神で、着々と微妙な場所に、クイズの用紙を隠していく!!!」
助手「さすが、底辺階級!!隠す場所が小賢しい!!!」
助手「コピー機の用紙に挟んじゃうの、恐ろしいですよね」
教授「しかも、その後桃子が・・・」



教授「コピー機の上にハズレを置いて、『もうコピー機にはこれしかありません』的にしてるのが、小賢しいな!!」
助手「囮をしかけるとは、さすが嗣永さん!!」
教授「ちなみに、天井の隙間部分に問題用紙を差し込もうとして、ちぃちゃんが・・・」



教授「天井を『生地』と言ってるあたりが、底辺階級」
助手「さすが夏焼カースト制度の最下層枠!!」
助手「これは下に見られるのは仕方ない」
教授「まぁ、そんな感じでチマチマと問題用紙を隠して・・・」
教授「いよいよ、Aチームが宝探しスタート!!!」



教授「そんな感じで、宝探しに向かう夏焼・清水・熊井チームに・・・」
教授「底辺階級の嗣さんからヒントが与えられるのであった」
教授「ル*’ー’リ<みや!みや!!灯台下暗し」
教授「そんな嗣さんのヒントを聞き・・・」



教授「さっぱり、意味の通じてない夏焼さん・・・」
助手「ダメな上層階級だなぁ・・・」
教授「よかったよな、雅ちゃん。ベリーズにちぃちゃんがいて」
助手「そうですね。おつむで自分より底辺階級がいて、よかったですよね」
教授「そして。3人で2F3F屋上に分かれて、探しに行くことになるのだが・・・」



教授「番長の夏焼さんの権限で、夏焼さんは2Fの探索」
教授「佐紀ちゃんは3Fの探索となり・・・」
教授「結局、暑いやら焼けるやら往復が大変だわの、屋上探索は・・・」



教授「Aチームの底辺階級、熊井さんが行くことに!!!」
助手「こ、ここでも底辺階級が!!!」
教授「熊井ちゃんも、1人でブツブツ文句いいつつも、夏焼さんには逆らわないのがカワイイよな」
助手「完全に従者ですね」
助手「また。3連続ぐらいでハズれカード引いてるのが、熊井さんですよね」
助手「ハズレ引いては屋上に戻って、戻ってはまた、ハズレを引いて」
助手「似合いますよね、熊井さんってこーゆー、無駄な重労働」
教授「仕方ないよ、熊井ちゃん。キミは夏焼カースト制の底辺階級なのだから」
教授「スードラに職業選択の自由はないのじゃよ、熊井ちゃん」
助手「クーラーの効かないクソ暑い屋外作業は、スードラの定めですよ。熊井さん」
教授「ちなみに。その頃、夏焼カースト制の最上位のキャプテンは・・・」



教授「屋内で着々とクイズカードをGETしており・・・」



教授「千奈美から『凄い。キャプテン頭良すぎじゃん!!』と、崇められていた」
助手「さ、さすが、カースト制の最上位!!!」
助手「熊井さんの扱いとは大違い!!」
助手「バラモンは偉大ですね!!」
教授「うむ、バラモンは偉大じゃ!!!」
教授「つーか、バラモン以上に・・・これだけ夏焼カースト制度が、ベリメンの中に自然と根付いているのが、凄いと思う」
助手「みんなキャプテンは崇め奉りますもんね。恐るべし、夏焼カースト制度!!!!」
教授「一方。夏焼カースト制度の創始者、夏焼さんはというと・・・」



教授「ハズレカードと知らず、カードを見つけて得意げの夏焼さん」
教授「Bチームから、『みや、すごーい』『さすがみや〜』と煽てられ・・・」



教授「諸手を挙げながら、スキップしておおはしゃぎし・・・」



教授「Bチームから、『ハズレなのにね』と、笑いものにされていたのでありました・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・・・」
助手「ダメな上層階級だ・・・」
助手「夏焼さん、上層階級だけど、あれですよね。バカ殿っぽいですよね」
教授「あの人、紛れもなく、バカ殿扱いじゃよな」
教授「佐紀ちゃんのバラモン扱いと違うよな」
教授「で、そんなバカ殿絡みで面白かったのが・・・」
教授「このカードはハズレで、夏焼さんは次のカードを見つけに戻ってくるのじゃが」



教授「夏焼さんの様子を観に、偵察にくるBチームのガースー」
助手「偵察って言うか・・・」
助手「菅谷さんが柱の影から夏焼さんを見てると、ストーカーっぽいですよね」
教授「星明子のようなキラキラな目で、夏焼さんを見てるよな、梨沙子」
教授「で。梨沙子が偵察にきて、しばらくして・・・」



教授「夏焼さんは時計の後ろから、偶然、クイズの紙を見つけてしまう」
教授「これはあくまで、『夏焼さんが偶然見つけた』わけじゃが・・・」
教授「すると・・・・」
教授「モニタールームから、桃子に「りーちゃーん」と、梨沙子は呼び出しをくらい」
教授「ちなももの2人から・・・」



教授「『みやに教えたでしょ?』と、疑いをかけられる菅谷さん」
助手「す・・・・菅谷さん!!!(号泣
助手「普段のおこないが・・・普段のおこないが、あんなアレだけに!!!!」
教授「梨沙子の心外そうな顔がいいよな」
教授「ホントに梨沙子は、夏焼さんに教えてないんだもんな。マジで」
教授「そら、心外だよな」
助手「でも、完全に冤罪なんですけど、2人とも『梨沙子は仕方ないなぁ〜』って顔してますよね」
助手「2人の中では、菅谷さんが夏焼さんに教えちゃった事になってますよね」
教授「そうそう『も〜。みやに教えちゃうんだから、梨沙子は〜』って顔じゃよな」
教授「2人とも『りしゃみやキタコレ顔』じゃよ。ホントは、梨沙子はなにも、夏焼さんに教えてないのに」
助手「普段のおこないが、あんなアレなばかりに!!!身の潔白を、誰からも信じてもらえないなんて!!!」
教授「梨沙子の冤罪シーン、すげぇ面白かったわい」
教授「ヲタ(腐女子)がさ『実は梨沙子が夏焼に教えたんじゃね?』とか思うるなら解るけど」
教授「メンバーに『梨沙子、みやに教えたでしょ?』って思われるの凄いよな」
助手「まぁ、普段のアレが、あまりにもアレですからねぇ・・・」
教授「うむ!!というわけで・・・」
教授「このつづきは、待て次号!!!!!!!」
助手「・・・・・・・・・・・・・・・・」
助手「ちょっと待て!!!ここで切るって事は、2回で終える気ねぇだろ、オッサン!!!」
教授「こんなオモシロDVD、2回で更新が終わるワケないじゃろ!!!」
教授「次のツアーまで、3億円少女のDマガレポ、持ち越しじゃぁ〜」
助手「はぁ・・・そうなると、次のツアーのDマガレポは、いつになることやら・・・」
助手「みなさん。薄っぺらな期待で、お待ちくだされ・・・」



(つづけ!!!!)