20041211付


2004/12/05
さいたまスーパーアリーナ「HELLO PROJECT SPORTS FESTIVAL」レポ ―後編―



(前回までのあらすじ)



「泣く事ないよ、もも・・・」

自分より背の高い、年下の梨沙子。彼女の手が幾度となく背中に、優しく触れる。
その度に心臓が高鳴ってしまう自分。
ひょっとして自分は、おかしくなってしまったんじゃないか?梨沙子のぬくもりを感じながら、そう桃子は思っていた。
抑える事の出来ない胸のドキドキが、自分の背中越し、梨沙子の手に伝わってしまうんじゃないかと思うと・・・ますます鼓動は高鳴るばかりで、桃子はもう、どうすることも出来なくなってしまった。

「ん・・・りーちゃん。もう、だいじょーぶだから・・・」

だから。これ以上、触れないで。
これ以上、優しくしないで―――。

言葉にならない想いは宙ぶらりんに、スタジアムの歓声に埋もれて消える。

これ以上優しくされたら、壊れてしまいそうだった。
だけど、壊れそうな心を優しく触れていて欲しかった。
梨沙子に壊されたい。触れられたい。優しくされたい。

支離滅裂な想い。やっぱり今日の自分はおかしいんだって・・・そう、思った。

「もも?」

黙りこくる桃子を不安気に覗き込む梨沙子。
自分より2つも年下の女の子にこんなに心配かけて・・・いかに今日の自分が普通じゃないか。考えるだけで恥ずかしくなる。

「だいじょうぶだよ、りーちゃん。・・・ごめんね」

そう言って無理やり笑顔を作る桃子。だけど、こんな日は作り笑顔だって上手くいきやしない。
桃子を見る梨沙子の目は、相変わらず不安げで、それでいて優しくて、愛しくて・・・・もうどーしようもない様な気持ちが桃子の胸に込み上げる。そして、溢れ出る想いはいつしか涙に変えて、桃子の両の目からポロポロと零れ落ちる。

「え・・・もも?」
「そんな、そんな目で見ないでよ・・・」
「もも・・・・」
「そんな、優しくしないでよ・・・。そんな優しくされると・・・もも・・・」

刹那、桃子は頬に柔らかな風を感じた。
その風はあまりにも突然で、一瞬、何が起こったのか解らなかった。
柔らかな風は、桃子の頬を触れ、首筋を触れ、肩を触れ・・・いつしか桃子を優しく包みこんでいた。
トクン、トクン。
重なり高鳴る、2つの鼓動。
桃子の体を包む優しいぬくもり。そして、背中に触れる優しい手。梨沙子の手。
気が付くと桃子は、背中ごと抱きしめられるように・・・・梨沙子の体の中に包まれていた。







さいたまスーパーアリーナで育まれる恋。
それはフルーツのようにみずみずしく甘酸っぱい、梨と桃の恋のお話。
2人の恋の行方は?そして雅のペターリな胸の、成長の行方は如何に?!

どーなる、スポフェス!どーなる、さいたま!
一体どーなる、りしゃももの恋!!!





         _, ,_
ル;’‐’リつ州*‘ o‘リつ<・・・って、そんな展開じゃなかっただろ(もん)ーー!!!!!


―――フットサル (ガッタスVS女子アナ)―――

で、ユースの次はガッタス。
ここは何故かメモ書きしてないので、オイラの足りない脳みそで覚えてる範囲を追っていこうと思います・・・。
で、まず、ここで注目すべきはガッタスメンではなく、実は女子アナ勢。
それはもう、痛いぐらいの女子アナスキーのオイラですから、本気でこの日を待ちわびておりましたよ。

この日はウッチーやら、戸部ちゃんやらとオイラのスキ系女子アナ勢ぞろい。
だがしかーーーし!そんな中でも、オイラの本命はやはり、この人・・・長野翼!

8月15日お台場カップで、の石川(梨華)風キャットファイトを見て以来、翼ファンのオイラは、女子アナ勢が出てきてさっそく、翼ヲチ開始!!









・・・・・・・・・・・・・と、思ってたんだけどね_| ̄|○











翼がいねーーー(゚Д゚l|l)ーーー!!!!!!!!












ちょっと待てぇぇぇ!!なんで翼がおらんのじゃ!!
そもそも翼がいないと森本アナが1人ぼっちで頑張るハメになって可哀想じゃん!
戸部ちゃんとか凄い勢いで役立たないし。役立たないし。
なんで翼が戦力外通知なの?!それとも翼、今日、なんか番組収録あんの?!どー考えてもウッチーや戸部の方が人気あって忙しいだろうに此処にいるのに!!なんであんな、競馬しかとり得のない翼が・・・・・・・・ん?





競馬???







・・・・えぇ、そうなんです。
いや。そー言われてみれば、そーなんです。
そー言えば翼って・・・・



日曜の真昼間から2時間、競馬番組の生収録やってるんですよねーーー!!!



えぇ。ガッタスの試合なんて、大抵日曜ですからねぇ。
もう、翼のキャットファイト見れないかもね・・・orz
ごめん、ちょっと本気で凹みました。




で・・・。
翼がいないので、少々テンションダウンしながら見てました。
なっちがいなくてもテンション下がらないのに、翼がいないとテンション下がるオイラは、ハロプロヲタとして間違ってる気がするようなしないような。まぁ、いいや。

とりあえず試合はやっぱ見てて楽しかったんだけど・・・。
正直、ガッタスは上手くなりすぎちゃったので、ココらへん相手じゃ全然相手にならんのですよ。
今日も梨華ちゃん、美貴様、よっすぃの3人が1点づつ入れて3−0の勝利。
里田、吉澤、藤本、石川、あさみの5人が上手すぎるので、ごっちんとか出る幕ありませんから、最近。いつもベンチですよ。出てきても3分ぐらいで、ごまヲタへのファンサービス丸出しで切ない・・・orz

なんかもう・・・ごっちん、みうな、あゆみ、ひとたんの4人は、ベンチでメロンコンでもやってればいいと思います。
どーせ試合でても役に立たないんだし。ごまとみうなはメロンヲタだし。
4人で旗振ってガールズパワー歌って、応援してればいいと思います。

それか、みうなとごっちんでフットサルユースに入るとかどうよ!!(w
ユース相手なら、いかなこの2人でもレギュラーになれるんじゃない??
・・・・・・・・・・って。
公園で小学生相手に野球をやりスタープレイヤーになる、3流高校野球部の補欠要員かよ・・・orz



――跳び箱――

(メモ書き12)

・まーしゃ、ヘタレっぷり発揮。面白味ないまま玉砕。
・「アフォだからタイミングあわないんじゃん」言うてたら、ホントにタイミングハズすごっちん。
・跳べたあとに、両手を挙げて乙女ジャンプではしゃぐ桃子。
・桃子10段越え。キッズで一番残る。
・順番待つ間、何故か正座する桃子。
・美貴様優勝。12段越え。美貴様やっぱカッケー。



で、桃子ヲタにとってのターニングポイント、跳び箱です。
去年のスポフェスでも桃子がキッズで1番残ってたのが、この競技。
普段から桃子ジャンプで跳躍力を鍛えてる桃子は、跳び箱でこそ、輝くのです。
あんなに背のちっちゃい桃子が、自分よりおっきな跳び箱を飛び越える姿は、これまで様々なでっかい障害(貧乏とか)を飛び越え続けてきた、桃子の生き様そのものを見てるかのよう・・・。


そうか、だから美貴様も跳び箱得意なのか!(違


・・・・で。
そんな家は貧しいけど跳躍力の有る桃子ですが、何故か跳び箱の順番を待つ間、正座してるんですよね。
あのね、こればっかりは現場で見た人にしか解らないと思うけど・・・・






すっげぇキャワいいの!!







正直、正座があんなに萌えるものだと初めて知ったの。
桃子があの愛らしい顔とちびっこいフォルムでさ、だだっぴろい競技場のど真ん中にポツンと正座して座ってるのよ?
なんかね温泉街で売ってる、ヘンな土産物みたいだった。

きっとさ桃子のウチはすっげぇ狭いから、四畳一間に家族みんなで暮らしてるようなウチだからさ、足とか伸ばしちゃうと全員座ることが出来ないんだと思うんだよね。
だから正座をして、利用面積を少しでも減らすというのが嗣永家の常識なんだと思うのよ。
で、その癖がついだだっぴろい競技場でも出てしまったと言うワケ。
貧乏ゆえにうっかり跳び箱を前に正座をしてしまった嗣永さん。
だが、そんなハンデを物ともせず、足を痺れさす事も無く10段まで飛べた事実。
メダルこそGET出来なかったけど、嗣永さんが誰よりも、金メダルよりも輝いてました。
なんつーか、貧乏ってステキやん!!?

ル;’‐’リ<また勝手なことばっか言いやがって・・・このボケが





んで、嗣永さんに叱られたところで、ここでちょっと余談を1つ。
スポフェスパンフの中に、それぞれのメンバーの体力測定データが載ってるんだけど・・・。



これが桃子のデータ。
グラフの中の赤いラインが今年のデータね。この赤いラインの形を良く、覚えててね。



・・・・・で、



桃子のデータの次に、この人のデータも一緒にどうぞ。




見てのとーり、

2人のグラフの形が、ほぼ一緒なんですよね(笑)



桃のがB:握力が1高く、梨華ちゃんのがF:平衡性が1高いだけ。それ以外は全部一緒。
なんつーか、


嗣永さん、何もここまで石川さんに似なくても(w



柔軟性と敏捷性が高く、肺活量が極端に低いのが2人の特徴。
この2人が肺活量低いってのは、歌とか聴いてると妙に納得だったりするわけです(;´ Д `)

その一方、
敏捷性がこの2人は見てのとおり優れているワケですが・・・この敏捷性ってのが調べてみると中々オモシロイ。このテストの中では、全身反応時間=敏捷性なんですね。つまり、反応するまでの時間が、より短い人が敏捷とされます。
では、ハロプロの中で全身反応時間の早い人は誰だったのか?

1位:村田めぐみ(0,217sec)    6位:嗣永桃子(0,226sec)
2位:鈴木愛理(0,218sec)     7位:矢口真里(0,228sec)
3位:柴田あゆみ(0,220sec)    7位:徳永千奈美(0,228sec)
4位:中島早貴(0,221sec)     9位:岡井千聖(0,234sec)
5位:田中れいな(0,223sec)   


このメンバーを見て、中さきちゃんは意外だったけど・・・あとのメンバーは全て納得!みたいな。
なんだかおっかないメンバーが揃い踏みって言うか。
全体的に頭の回転が早く、したたかなタイプが多いですよね。
村さんの1位とか、すげぇ納得。切り返しの早さとか凄いもんね、あの人。
キッズ系も「やっぱりコイツらかぁ」・・・って感じの、受け答えの凄いヤツラが揃っちゃってるし。
中さきちゃんなんかも、喋ってること自体ほとんど見たことないからアレだけど・・・この間のうたばんとか見ると、意外と頭の回転が速いのかなぁとか思ったり。
この敏捷性の結果は中々面白いなぁと、個人的に思いましたね。


・・・・で。
こーなると逆に、なんとなく知りたくなってしまうのが、ハロプロどんくさ王(w
逆に敏捷性が一番なかった人は誰なのか??反応の鈍い、どんくさい子は誰なのか??



で、結果はと言うと・・・・。























46位:菅谷梨沙子(0,405sec)

















えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すっげぇ納得(w



ダントツのビリですからね、りーちゃん。村さんの2倍近くかかってるし・・・。
なんつーか、パソコンだってCPUが遅いとフリーズしやすいもんね。
りーちゃんも頭の回転が遅いから、すぐフリーズしちゃうんだろーねって思った。
第2位の愛理と第46位のりしゃこが同じ94年組。近頃の小4ってすげーや!!!




――騎馬戦――

(メモ書き13)

・りしゃこや千聖のヘアバンドをつける手伝いをする桃。
・りしゃこの頭に旗が立つ。アフォ度倍増。
・桃のハチマキを直してあげるりしゃこ。
・りしゃこ、舞ちゃんのハチマキを直してあげようとするが、桃子にその役を奪われる。



で、相変わらずのりしゃももラッシュ。
こんなに自分の推しカプが多発するなんて、オイラのカップリング人生初の快挙。
捏造CP多いからな、オイラの推しカプ・・・_| ̄|○
あまりのフィーバーぶりにもったいないオバケが出るんじゃないかと不安になってしまう、貧乏気質の桃子ヲタです。
推してる子が貧乏だと、ヲタも考え方が貧しくなっちゃうの。


んで、試合自体は豊田の様に「驀進いしごま号」が発動する事もなく、ごっちんは村さんと。梨華ちゃんはみうなとコンビと言う結果。いや、みうな&梨華ちゃんのコンビはある意味興味津々だったけどね(w
凄いシーンも豊田の方が多かったんじゃないかな。
ただ、石川みうな号がアクア5組ぐらいに包囲されたときに、石川さんが孤軍奮闘で大立ち回りをやらかしてたのはすっごい笑えた。アレは凄かった。・・・・・・いや、即行で負けてたけど、往生際悪くて笑えた(w
騎馬戦に関してはやっぱ石川さんだな。桃子はおかーるの馬だったので、珍しくあんま見てなかったよ。
そー言えば、石川さんの命令としか思えないんだが、ホワイトみんな裸足でしたから(w

ちなみにメモ書きの「りしゃこの頭に旗が立つ」と言うのは、りーちゃんが本格的にアフォになったからではなく、騎馬戦のルール上ですのでご安心を。みんな頭に旗つけてます。それを奪うのがルールですから。
・・・ただね、
頭に旗の立ってるりしゃこは人一倍、そーとーアレな感じでした。ハタ坊かと思った(w



――混合リレー――

(メモ書き14)

・桃、リレー、3レーン3番手。
・3位でバトンパスも2位に浮上。
・矢島に必要以上に期待するホワイト応援団。
・しみハム担架で運ばれる。


短距離の決勝は、豊田に引き続き矢島優勝で終わりまして、場内微妙な空気(;´ Д `)
なんかすっごいシラーっとしてたの。あぁなると、ちょっと可哀想だよなぁ〜とか思っちゃう。
別に矢島に悪気はないのにねぇ。
ただ凄く足が速くて、凄く空気が読めないだけなのにね!!(それが問題なのか・・・)


ですが、そんな矢島もチーム対抗リレーとなれば、話は別。
ましてやホワイトが負け越してる状態での最終競技となれば尚更のこと。



ついさっきまで「矢島、空気読まねぇー!」言って愚痴ってたウチらも、リレーになった途端、


( やぎ)<大丈夫!俺らには空気を読まない舞美たんがついてるし、勝てるよ!!

( M氏)<そうだ、ウチラには矢島が居たんだ!勝てるな!!

( やぎ)<矢島なら、2大会ともホワイトが優勝という「空気嫁、ホワイト!」な展開をしてくれるよ!


・・・と、一気にホワイトの救世主扱いされる矢島。
村ヲタ桃子ヲタの期待を(強制的に)背負い、ホワイトの救世主として走る矢島の姿は美しかった・・・。

昨日の敵は今日の友・・・昨日のアンチは今日の推し!!





矢島舞美。―――推せる!!!






・・・で、一方ウチの桃子。
足の回転とバネ自体は悪くないんだけど、如何せんちょっと足が短いせいで、あんま足が速くない桃子。
なので特に期待もせず、ボサーっと見てたんですが・・・
なんと桃子、前を走る子を追い抜かし、3位から2位にジャンプアップ!





ヲイヲイ!どこのヘタレが桃子ごときに抜かされてるんだよ!!!(酷





確か愛理が同じレースだったから、抜かされたの愛理だったのかも。ちゃんと見てなかったからワカンネ。
だとしたら、愛理は頭の回転は速いけど足は遅いのか・・・。
おかげさまで決して足の速い子じゃない桃子が、凄く足の速い子に見間違われてました。

そー言えばリレーで、1レース目の佐紀ちゃんが酷いドンケツっぷりを見せてたんですが、後で担架で運ばれてました。走ってる途中でなんかあったんかな?
可哀想だし本来笑い事じゃないんですが・・・・・・ごめん、つい笑っちゃった
だって、あまりにもしみハムが健気で可愛らしかったんだもん。
フットサルの時は足削られまくりの吹っ飛ばされまくり。
その上、リレーでは担架で運ばれる始末。
キャプテンなのにやられまくりのヘタレ全開。だけど、一生懸命で頑張り屋の佐紀ちゃん。




みんなもっとしみハムを大切にしよーぜ!!(特に俺・・・




なので当サイトではこれから一週間(12月11〜18日)しみハム愛護週間を実施致します。
挨拶代わりに「佐紀ちゃんは女神!」。おやすみ代わりに「おやしみハム!」で行きます。
みんなも一週間、しみハムを大切にしよう!!


まぁ、一週間後からはいつもどーりの扱いだけどな!!





――結果発表ー――


MVP : 藤本美貴
MIP : 石川梨華・吉澤ひとみ

特別賞:矢島舞美.小川麻琴・あさみ・矢口真里


ってなワケで美貴さんがMVP。
美貴さんが跳び箱を優勝し、矢島が短距離で優勝した時点で結果はバレバレだったので特に感慨もなく。
2回連続で矢島がMVPなんてあり得ないからね。あっちゃいけないし。
ただ、矢島と矢口や麻琴が同じ審査員特別賞なのはどーーかと。矢口や麻琴が何したよ。
矢島はMIPぐらい取らせて上げてもいいんじゃないかと思うけど、知名度がないばかりに・・・クゥ。
無名のキッズの矢島がさ、毎回運動会で活躍しちゃうと事務所的に不都合っつーんならさ、
なんかもう、矢島をいっそ7期メンで入れてあげたらいいんじゃねぇの??
えぇ・・・。娘。に対してあんま愛情ないのでテキトー言いまくりですが、何か?(死


あと、個人的にはキッズ部門のMVPとかMIPとかも欲しかったな。
だってさ、矢島は別格として。キッズの子達なんてフツー年上相手に賞取れるわけないじゃん。
桃子なんて跳び箱でキッズ1残ってたのにさ、なんか賞あげたかったなぁ〜。
・・・仕方ない。
クソ事務所の代わりに、おっちゃんから桃ちゃんに優勝賞品として、

















惜しみない無尽の愛を贈呈しよう!!


















ル;’‐’リ<い・・・いらねーーーーーーー!!!




・・・・・・・・・。
はい、そんなワケで。2004年ハロープロジェクトスポーツフェスティバル、MVPは藤本美貴。
そして、2004年ハロープロジェクトスポーツフェスティバル、管理人やぎの心のMVPは・・・・



嗣永桃子に決定!!!



ヤヴァイ、本気で桃子が好きだなぁ〜と、ただただ痛感させられたスポフェスでした。
10時入りで6時すぎまでの8時間中、7時間は桃子をヲチしてましたもん、オイラ(w
こんなクソ長いレポもグダグダながら書き続けられるのは全て・・・桃子への愛情あってのこと!

ちなみに今回のスポフェス、心のMIPは矢島と梨華ちゃん。
心の特別賞は、あやや・ごっちん・しみハム・美貴さん――でした。





・・・では、また来年のスポフェスレポで会いましょう。

一体来年は、誰のヲタになってることやら!!(爆

ル;’‐’リ<・・・え??!

从 ’w’)<ははーん。次は私の時代ね!!!




いや、それだけはないぞ、舞波!!
そして来年も桃子のヲタでいられればいいなぁ!!

って事で、さよーならーーーーー!!



おわれ!!